Video

ありがとうございます！ ベースは「おとうさんスイッチ」さんのCZcams動画を見て研究しました！ 他には、海外のPhotoshop系CZcamsrの動画だったり、イラストレーターのCZcamsを見て研究して、色んな作品を作りまくって精度を上げていきました！

おかげさまで最初のAI判定では収益化できませんでしたw ありがとうございます！

僕はAdobe Stock、Pixabay、envato elementsなどをよく利用しますが、商用利用の規約はそれぞれ細かく指定があるので、ご自身で公式サイトを確認してもらった方が良いと思います！

もしレイヤーが画面にないのであれば、画面上のメニューの「ウィンドウ」の中にあると思います！

@@kyoshirostudio ありがとうございます！

ありがとうございます！ デッサンは確かに効果的です！ 僕もたまに練習します。 が、photoshopにはphotoshopの癖があるので、デッサンしてからphotoshopやるというよりは、photoshopの息抜きにデッサンするくらいでも良いと思います！ また、海外のフォトショッパーのCZcams見たりして、影や光の付け方を研究するのもオススメです！

@@kyoshirostudio なるほど、あくまで実戦で学びながらデッサンの練習をしていくことにします。ありがとうございます！☺️

ありがとうございます！ 無料で受け取って下さい！w

ごめんね、自転車おじさん… つい、出来心で…

ご質問ありがとうございます！ うまくいかないというのは、具体的にどのような状態でしょうか？ 例えば、グラデーションのかかる方向が違うとか、そもそもグラデーション自体がかからない等… 考えられる可能性は幾つかありますので、わかる範囲でより詳しく教えていただければお答えできるかもしれません💡

ありがとうございます！ これは「ワープ」という機能を使って変形させています💡 文字にはそのままでは使えません。 一度、文字を「シェイプにする」か「スマートオブジェクト化する」などの工程を挟む必要があります。 が、どちらにしても、文字に対してこの機能を使って変形させるのはあまりオススメできないです！ 文字の場合、他にもっと良い方法が色々あるので💡

@@kyoshirostudio ありがとうございます！既存のフォントを変形させ、鉄っぽく、ツヤ感を出し、少しぐにゃっと曲げた感じにするにはどうしたらいいんですかね泣

ありがとうございます！ まず、"背景が黒"の光の写真を持ってきて、ブレンドモード「スクリーン」で重ねてます。 今回の場合は、2枚の光の写真をこの方法で重ねてますね💡 ドクロについては、「レイヤースタイル」という機能の中の「光彩」と「カラーオーバーレイ」という機能を使って光らせています。 「レイヤースタイル」については、mappy photoさんのこちらの動画がわかりやすいので、おすすめです💡 czcams.com/video/IyLGMxnAKfQ/video.html

@@kyoshirostudio ありがとうございます！！

ありがとうございます！ 刀の光ですが、ブレンドモード「ハードライト」で乗せたべた塗りの緑のレイヤーを、一旦レイヤーマスクで全部隠し、必要な部分だけ「ほんの少し」レイヤーマスクで表示させています。 レイヤーマスクを表示させるときのブラシの流量は、マウスを使っているか、ペンタブを使っているかで調整がちょっと変わってくるのですが、マウスなら10％前後くらいでうすーく、細かく塗っていきます。 ペンタブであれば、筆圧の検知してくれるので、20％～30％前後くらいでも調整はしやすいです。 あと、ブラシの流量などとは別に、光源（今回の場合は刀）の色は、"なるべく白色に近づける"ことも重要です。 緑に光るからと言って、光源も濃い緑にしてしまうと、かなり不自然になってしまいます。 スターウォーズのライトセーバーなどをよく観察するとわかるのですが、赤色に光っていても中心は白色になっているはずです。 これを認識してないと、かなり不自然になります。 同様に、光の色自体も、自分が思っている以上に色の彩度は落とした方が自然になると思います💡

@@kyoshirostudio KYOSHIROさま　 お返事ありがとうございます。また、お礼が遅れて申し訳ありません。 ハードライトでベタ塗りのレイヤーを作ればいいのですね。なるほど！ 不自然な色になってしまうと思っていたのですが、できるだけ白色の感じを出すのですね。 なるほど、なるほどと感激するばかりです。 本当に丁寧に教えていただきありがとうございました。 これをもとに自分でも色々描いてみます。 これからもKYOSHIROさんの動画を見て勉強させていただきます。

これに関してはやり方色々ありますね… ・建物をジグザグに壊れた感じで切り取って、後ろに別の廃ビルの写真を置く。 ・建物のレイヤーの上に、ひび割れたテクスチャ画像を、ブレンドモードオーバーレイや乗算などで乗せる。 ・描く(超力技w) 折れた信号も、ワープ機能でいい感じに変形させて折ったように見せる…とかですかね。 特殊な機能を使うというより、基本的な機能を組み合わせて、いかに時間かけてディティール詰めていけるか！？っていう勝負になってきます。 ここまで来ると、photoshopの知識だけでなく、イラストの知識や、廃ビルを今までいかに観察してきたか？など、総合的な力が必要になってきますね。

@@kyoshirostudio ありがとうございます！やってみます

■コピーの方法 コピーしたいレイヤーを選択した状態で Windowsなら…Ctrl ＋ J Macなら…Command ＋ J ■結合する方法① 結合したいレイヤーを全て選択した状態で Windowsなら…Ctrl ＋ E Macなら…Command ＋ E ■結合する方法② オススメ！ 結合したいレイヤーを全て選択した状態で レイヤーパネルで選択したレイヤーの空白部分を右クリック 　↓ 「スマートオブジェクトに変換」 文章だと伝わりづらいかもしれないので、わからなければまた聞いてください！ また、結合②がオススメな理由は、あまりにも長くなりすぎるのでここには書きませんが、後日「スマートオブジェクトを極める」という動画を出す予定なので、そちらを楽しみにしていてください💡

@@kyoshirostudio ありがとうございます！

ありがとうございます💡 嬉しいです！✨

ありがとうございます💡

はい、謎の縛りプレイを楽しんでましたw

ご視聴ありがとうございます！ デスクトップ版とiPad版ですと、まだまだ機能にかなり差があるので、 (そもそもphotoshop自体が、快適に動かそうと思うと、結構なマシンスペックを要求されます💦) よっぽどの理由がない限りはパソコンメインで考えた方がいいです。 iPad版は、あくまでも外出先で軽めに調整したり、ちょっと遊べるくらいのイメージです💡

ありがとうございます💡 マイク新調したかいがありました！笑

お役に立てて良かったです！ 見てくださってありがとうございます💡

これはphotoshopなのでお金かかります！ 一番安くて月額980円から…とかのはずです。

初心者向けではないですが、こちらの本がオススメです！ Photoshopレタッチ[伝わる]写真補正&加工を学ぶ現場の教本 www.amazon.co.jp/【Amazon-co-jp-限定】Photoshopレタッチ-写真補正-加工を学ぶ現場の教本-未収録テクニック特別編集版/dp/4844368826 この本の内容が難しく感じたら、僕のチャンネルの初心者向け解説動画で、まずは操作に慣れるところから進めるのがオススメです💡

@@kyoshirostudio ありがとうございます。

ありがとうございます！ ほんとですか！？ それは嬉しいです💡 これからもわかりやすい解説目指して頑張ります！

ありがとうございます！ そう言っていただけると、試行錯誤して作ったかいがありました✨

めっちゃ嬉しいお言葉😭 ありがとうございます！

ありがとうございます💡 今回の作品に関しては、7〜8割くらいラフの時点で構成は決めていて、素材もある程度準備してました！ ただ、やっぱり並べてみたら「なんか違う…」ってなることも多いです笑 有料素材とかを使う場合は、ダウンロードする前にプレビュー画像でコラージュラフを作って、イメージと合うか確認したりもしますが、その辺りは編集でカットしてます。 とはいえ、僕も「無駄多いなぁ」と、悩むことの方が全然多いです！笑

@@kyoshirostudio ご返信ありがとうございます。こんな素晴らしい作品を作られる方でも、無駄が多いなぁと感じられている事に驚きました。いつも作品からインスピレーションを頂いています！応援しております！頑張ってください。