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充電式エアブラシ、実はまわりの友人に全てあげてしまって手元に残ってないので、実際にFLYER-SRをつなげて試すことはできてないのですが、予想では、吹けなくはないがだいぶガマンしなければならない、というレベルだと思います。希釈率は高め(=薄め)にしないと、ノズルから塗料がでてこない時があると思います。

@@blue22 お返事有難うございます。屋外で缶スプレーユーザーなのでこれなら外でも使い勝手よくいけるかなと考えたのですが厳しそうですね…参考になりました。

メタリック系の上からトップコートの光沢を塗装することはできます。ただ、その下地となるメタリックのメタリック感のようなものが若干変わることがあるので留意が必要です。どのように変化するかはメタリック塗料によってそれぞれなので一概には言えません。「メタリックレッド」「メタリックブルー」といった色がついたメタリック系はほとんど変化しませんが、フラットアルミやメッキ感の強いシルバーなど、金属感をウリにしている系は目に見えて変化することがあります。

@@blue22 シルバー系だとくすんだ感じになるんだっけ？

ありがとうございます🤗最高に嬉しいお言葉です。 どうやったら少しでもわかりやすく伝わるかなと日々試行錯誤しています。いろいろ悩んだりした甲斐あってこうやってお褒めの言葉をいただけるのはとてもありがたいですね〜。

ありがとうございます。確かに今まで失敗したところをお見せしたことはなかったかもしれません。 細かい失敗は多分お見せしてないだけで結構あった気がします💦

先日某チャンネルのライブでフィニッシャーズの川口さんが「Exクリアーは柔軟剤(?)が入ってないから」とおっしゃっているのをたまたま見ました。やはり他よりも硬いということなんでしょうね。 今回のクラックについては修正ではなく、塗装をイチからやり直しました。次回のDBSの動画ではその内容からということになる予定です。

ありがとうございます！ 実はこの色は実際にDBSを所有されている方の車両の色の再現を目指してまして、今回の製作はその方のご依頼だったりします。DBSにこんな色があったのかと思うくらいとてもいい色ですよね。黒とシルバーくらいしか知りませんでした。

おーさんお久しぶりです。そう、なんやかんやですっかりお久しぶりになってしまいました。本当はもっと間隔を詰めてupするつもりだったのですが、いつのまにか時間がたってました。見に来ていただきありがとうございます。

@@blue22 あまり無理のないように頑張ってください。これからもモデラーさんとして推していきます。

平賀さんお久しぶりです👍DBSの動画見ていただいてありがとうございます。 逮捕しちゃうぞ進められているんですね。私のはすっかりお休み中になってしまっています。とくにトラブルがあったというわけではなく、単に他を優先させてたらいつのまにか放置してたという感じです。白の塗装は意外と難しいですから、成形色ですませてしまうのも一つの方法かもしれませんね。これもそのうち再開しないとですね。

御返信ありがとう御座います。 省略の神、タミヤ製品ばかり製作しますと フジミ、ハセガワ製作中に？が多く出現します。動画を拝見しまして精進致します。 ありがとう御座いました。m(_ _)m

このキットは製作ご依頼品で、ホビーデザインのキットもご依頼主さんが用意されたものです。でもご依頼を引き受けることが決まった時点で購入されたようなので、比較的最近入手されたものだと思われます（といっても一年前）。その方はプラモ屋によく通われるような方ではなさそうなので、おそらくAmazonあたりではないかなと思うのですが。

艶あり、つや消しの塗装順は、普段はほとんど気にする必要はないと思うのですが、とくにExブラックの時はつや消し表面の上からではツヤが出ないようです。 GXウイノーブラックとかだとそういったことは気にする必要がないんですけどね。 塗膜が薄く仕上がる塗料(Exブラック)の代償、という感じですね。

ありがとうございます😊わかりやすいと言っていただけてとても嬉しいです。

とても嬉しいコメントありがとうございます。EF66の再開リクエストはちょいちょいコメントとしていただいてまして、おそらく同じことを思ってる方は多いんだろうなぁというのはヒシヒシと感じております。なんとかしないとと思ってはいるのですが、月日ばかりがすぎてしまっています。努力します。

プラスチックが青さんの手によりだんだんと金属の質感を帯びていく様子には見とれてしまいます。 開封動画はキットを手にした感動、これから始まる製作へのワクワクが伝わってきます。今後もご自分のペースで長く続けて頂ければ幸いです。今後の更新 楽しみにしております。

お待たせしました〜

クレオスとガイアは同じ製造、とよく間違われますが、同じ「藤倉」とついても藤倉工業と藤倉化成とかで実際は違う会社のようです。これ豆知識。

溶剤は、フィニッシャーズのピュアシンナーを使っています。ちょっとお高めのシンナーですが、私は今のところこれが一番使いやすいと思ってます。

ありがとうございます。他のメーカーの塗料でも同様ですか?

他のメーカーの塗料も、ラッカーの場合はピュアシンナーです。

@@blue22お返事ありがとうございます！！ 参考にさせていただきます

アオシマさんはセダンのキットのシャシーは使い回しが多く、時々寸法が合わない時があるようです。

Unfortunately, it seems that there are no plans to sell FLYER-SR2 outside of Japan. I heard that this is due to patent issues.

@@blue22 Really ?! 😧 Such a shame 😖 Thk you, at least I won't wait for nothing. Hope I can then find a reseller in Japan, just like good old days ! 😄

ありがとうございます。そうなんですよね〜、価格がちょっと高いのでそこが難点といえば難点ですね。ただのWebカメラとしてしか使わないならちょっと割高かも・・

o-sanこんにちは〜！え、すごいですか？う〜ん、、どうでしょう。このWebカメラはけっこう拡大して撮影することができるので、細かい作業の時に使えるかなーと思いました。ただ、お値段がそれに見合うと思うかどうかというところですね〜。

@@blue22 現在使用しているモニターがBenQ製なんでけっこう親近感あるんですよね〜

ありがとうございます。そういうのとても嬉しいです。 追加販売されてたんですね！ラッキーでしたね〜

スナップカー、完成度すごいですよね。足回りは省略がありますが、ボディまわりはしっかりとしたディテールを持っているので、なるほどこういうのもアリだなと思うようになりました。 デロリアンのノーマル版、意外と人気があるようです。

通常のエアブラシだと、やはり掃除の時間がわりとかかるんですよね〜。いろんな塗料をとっかえひっかえ塗るとその時間はけっこいうバカにならないというか。

最近のタミヤさんの新しいキットはとくにその傾向が強くなっている気がします。あくまでも接着剤を使うキット（スナップキットではなく）でありながら、誰が塗装してもキレイに仕上がるよう配慮してあるのがすごいと思います。

I hope this information is of some help.👍

240ZGの時点ですでにすばらしいキットでしたから、ストリートカスタムも同様になるのは間違いないでしょうね。動画内では説明しませんでしたが、給油口のフタが別パーツになっているのは今後のバリエーション展開のためだそうで、今後全てのタイプを製品化する計画があるそうです。今回は２タイプ目ということになるようです。

I'm really looking forward to it! I would love to meet you when you come.

私もホームページで拝見しました！ 働くクルマシリーズ楽しみですね！

@@0520ko パトカー・救急車・軽トラが来たら、ハイエースやプロボックスなどの「ザ営業車」やトラックも欲しいですね。

楽プラのクラウンパトカーも良かったですね。私も動画内に盛り込もうと思ったのですが、これについてアオシマの担当の方とお話しできる機会がなくて動画にするには情報不足ということで盛り込めませんでした。無念、、。スナップカーの方とはお話ししたのですが、今思えば無理にでも話を聞いておくべきだったとちょっとだけ後悔しています。

⁠@@blue22画像で拝見した限りですが、パトカー特有の塗り分けを別パーツ化されていたのが印象的でした。 本来無いはずの分割線をいかに処理するか（もしくは見なかった事にするか）が、今から悩ましいところです。 初心者の方でも簡単に完成できる楽プラは、カーモデルの裾野を拡げる為にも有意義なシリーズではないかな？と、個人的に感じてます。

そうおっしゃっていただけてよかったです。動画作った甲斐があったというものです。 かなりテーマを厳選した内容でしたが💦

編集中それは思ったのですが、たとえ吹き始めの位置が正しかったとしても現実に飛沫は飛ばないというのが事実なのでそのまま使いました。まあ、実際に使ってみればすぐわかることなのですが。

ありがとうございます😊 プラモ作らない方、エアーブラシ触った事ない方にこそ見て頂けて嬉しいです。そういうの大事だと思ってます。

実際に使っていると、ノズルボトルは底面よりも上から見ることのほうが多いです。なので何かラベルを貼るなら上から見てわかる位置の方がいいかもしれません。

慣れてくると、失敗しそうなところがわかるようになってきます。それを積み重ねていくうちに失敗しなくなると思います。逆に言うと、失敗しないと失敗しなくならないということでもあります。つまり、失敗したということは、失敗しないレベルに一歩近づいたとポジティブに考える、という考え方もあります。