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トマジ！いつか演奏したい曲のひとつです。

コメント＆チャンネル登録ありがとうございます。 あっという間に3年経ちました、、😅 新しい動画は思うように進みませんが、お付き合いいただければ幸いです。

Thank you for your comment✨

初めまして。お褒めの言葉をいただきありがとうございます。拙い動画で申し訳ありません💦 思いがけない繋がりに驚きました！清水でピアノ協奏曲が初演されるとは、おめでとうございます。機会があれば是非拝聴したいです。 そして、たくさんの楽器の中からバストロに曲を書いてくださるなんて、とても嬉しいことです。 どんな曲になるか、いまから楽しみにしております！

@@basstromboneshizuyoyoshida2997 私のピアノ協奏曲の初演は3/30清水テルサで、ピアノ独奏は久米涼子さんです。私の作品はバスクラの井上幸子さんやサックスの矢邉新太郎さんが静岡で初演してくださっていて、CZcamsに音源もあります。 竹下奎汰君と彼の仲間の杉本能君のためにバストロンボーンとバスクラリネットのデュオを書いてみようかと思っているのですが、あまり先例がない編成でしょうから、難しいかもしれないですね。吉田さんにピアノ協奏曲をお聴き頂ければこんなに嬉しいことはありません。吉田さんにはバストロンボーンの曲書いてみたいなぁとも思っています！もし書くとなったらピアノとのデュオがいいのでしょうか？　西部哲哉

こんにちは、ご質問ありがとうございます。 上下の歯の間は空気が通るので開きますが、おそらく「狭くなる」と感じるくらいの開き加減がちょうどかなぁと思います。 実際のところを見ていないので難しいですが、開こうとすると開きすぎてアンブシュアが緩みすぎる可能性もあります。 歯はいったん忘れていただいて、 上顎（熱い飲み物で火傷して皮が剥ける部分）と喉の奥を意識してみてください。 開こうとするのではなく、ただ上顎と喉の奥に意識を向けるだけで良いです。 また、口の中のは縦に高さを感じてください。 また「こもって綺麗な音が出ない」と感じるということは、どんな音を出したいかイメージがあるということですよね。 そのイメージを大切に、出したい音に近づけるよう口の中を広くしたり狭くしたりするのもいいと思います。 始めて2ヶ月とのこと、焦らずに、ロングトーン練習を重ねて音を作っていきましょう^_^

@@basstromboneshizuyoyoshida2997 丁寧に回答して頂き本当にありがとうございます！これからは、上顎と喉を意識して吹いみようと思います！

コメントありがとうございます！ 少しでもお役に立てたなら本望です。 拙い動画をご覧くださりありがとうございます！！

ブレス難しいですよね。。 わたしも諦める音あります、、(O_O) ブレスの位置をアレコレ試して練習するといいかもしれません

ありがとうございます。 中古で買ったキューンル&ホイヤーです。

こちらこそありがとうございます！ あごやほっぺが膨らんでいたとしても、アンブシュアがしっかり作れていれば、演奏に支障はないと思われます。 それであれば、口周りを色々やらないほうがいいです。 もし演奏に不具合があって、その人のあごやほっぺが膨らんでいたら、そこに原因があるかもしれせん。 息はあごやほっぺに溜めるより、楽器に全部送り込む方がブレスも長持ちしていいんじゃないかなぁと思います。 文章が下手くそですみません💦

ぜひ挑戦なさってください！ ワンフレーズずつボチボチ練習すると楽しいと思います。 恥ずかしい話ですが、この演奏できるまで5年くらいかかってます。 そして、まだまだ出来てないなって思います😅 終わりがないから楽しいのかもしれませんね。

ありがとうございます💦 このときのベストは尽くした動画なんですが、今みるとダメなところが一杯です😭 けど、 陽葵さんのコメントに救われました✨ がんばります！

コメントありがとうございます。 このときはJKのチースリックモデルを使っています。

ありがとうございます！

るなさん、コメントありがとうございます。 暖かく太い息（冷たい手を温めるときの息）を使って、口の中は縦に拡げるイメージで吹くこと、 そして首から下はリラックスした状態で吹くこと（口の周りは適度に張る必要があります）がポイントかと思います。

ご質問ありがとうございます。 最低音は「ペダルＥ」です。

返信が遅くなってすみません。ご質問ありがとうございます。 ご自身の音がどうなっているのか、把握できていてとても良いと思います！ タンギングしているのに音が不鮮明、連符が繋がってしまうとのこと、 実際吹いているのを見ないと断言できないのですが 発音と舌の動きをチェックするといいかもしれません。 まず発音。音域によって使う発音は変わります。 五線の上に出る音(チューニングBb以上)はTaやTi 五線の中におさまっている音はTaやTo チューニングBbのオクターブ下のBbより低い音はDaやDi などが考えられます。ひとつの発音で全音域を吹くと音色にムラができると思います。 もちろんフィットする発音は個人差がありますので 是非一度いろんな発音を使って２オクターブくらい吹いてみてください。 そして、舌の動きですが、 そもそもタンギングは「舌が動いている状態」を指します。 ブレスして音を出す前に上の歯の付け根あたりに「付けて」 音を出す瞬間に「離す」。この２つの動きがセットになります。 連続する音が繋がってしまうのは、最初の音から次の音に移行する瞬間に しっかりと「付けて」いないのかもしれません。 (舌が浮いた状態で動いている？) 試しに「タ、タ、タ、タ」と声を出してみてください。 タと声を出そうとする瞬間歯の裏にくっついて、タと言う瞬間に離れます。 そして次のタの寸前に歯の裏に戻って、離れて…を繰り返すかと思います。 音を出しているときの舌の動き(=タンギング)も、これと同じ感覚です。 長くなってしまいましたが、少しでも助けになれば嬉しいです。 わたしもタンギングは永遠の課題です。 一緒に頑張りましょう(^^)

コメントありがとうございます！かっこいいなんて…嬉しいです(*^^*) B&SのMS27KLを使っています。

こんにちは、コメントありがとうございます。 楽器はB&SのMS27KLで、5年くらい使っています。

@@basstromboneshizuyoyoshida2997 様 ありがとうございました😊

Thank you for watching！♥

コメントありがとうございます。力とブレスのバランスが整いますように…！！