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ホンダN360のエクステリアのメインデザイナーお二人が、当時の状況をふりかえり、様々な苦労やエピソードを明かします。本田宗一郎氏とのデザインでの攻防、メッキバンパーが逆さまに付いている理由、生産直前の金型変更、グリルデザインへのこだわり等々、ホンダが4輪での地位を築こうと奮闘する様子が伝わってきます。 出演者：青戸務さん、宮智英之助さん　司会：小林謙一さん

アメリカでN600の車体番号N600-1000001(シルアルワン)を新車同様にレストアした、ティム・ミングス氏とのトークショーです。 トークショー中で音声が途切れるのは、会場の機材によるもので少し聞きづらいところがあると思います。 出演者：Tim Mings　青戸務さん　司会：小林謙一さん

ホンダN360の生誕50周年を記念したトークショーが、12月2日にホンダ青山本社1Fで行われました。発売前のプロタイプテスト中の写真、幻のN500、ワークスレーサーN、など貴重なお話でした。 出演者：吉田匠さん、菊島幸一さん。　司会は小林謙一さん

WOT-100_czcams.com/video/nq8s0bo1iEo/video.htmlm31s スズキ新型スイフトスポーツの6ATです。 乗り心地にもう少ししなやかさは欲しいなーとは思いますが、ダイレクト感の高いATで、とても楽しいです。 アクセルを開けはじめのスロットル制御をマイルドにしているので、滑らかかつパワフルです。suzukiらしい、コストの厳しさも感じますが、走りのレベルはとても高いと思います。 GEAR　Ratio 6MT　　　　6AT 1速:3.615 1速:4.044 2速:2.047 2速:2.370 3速:1.518 3速:1.555 4速:1.156 4速:1.159 5速:0.918 5速:0.851 6速:0.794 6速:0.672 R 3.481 3.193 Final 3.944 3.683

トヨタが、2017年のWRCの総括と来シーズンのチーム体制を発表しました。今年得た豊富なデータを活かし、来年はマシンもチームも、さらなる飛躍が望めそうです。

マツダの革命的ガソリンエンジンスカイアクティブ-Xの概要説明です。手持ち撮影にてブレ多くスミマセン。 これまで開発されてきたHCCIでは、燃焼の成立条件が限定されていたため実用化が困難とされていましたが、マツダはスパークプラグでの着火によるエアピストンによって混合気の圧縮、自己着火を行うようにし、幅広い領域での圧縮着火運転を可能としたようです。火花点火制御圧縮着火(Spark Controlled Compression Ignition)でSPCCIと呼ぶそうです、 エンジン外観図からは直噴システム、エア供給機、吸排気電動VVT、クールドEGRが見えます。

0.11　NEW　Fanction→　 Function マイナーチェンジで加わったスバルBRZのGT 6MTです。 152kW（207PS）/7000rpm 212N・m（21.6kgf・m）/6400～6800rpm 1250kg メーターに液晶ディスプレイが付き、インフォメーションも楽しいものに。 TRACKモードはスリップをある程度許容するため、スポーツ走行でのコントロール幅を広げてくれるそうです。 なおザックスダンパー付きですが、ゴツゴツのハーシュがややきつめ。GTらしい乗り心地と操安のバランスでいうなら、86のザックス付きのほうが個人的には好きです。

日産ノートの追加車種、イーパワーです。 電動車ならではの素晴らしいアクセルレスポンスやブレーキペダル操作なしで止まれるワンペダルオペレーションを実現しています。 ムチャクチャ速くてビックリ。 なお、エンジン始動タイミングはドライブモードで全く変わるほか、音のフィール等はグレード、運転法、環境でも異なり、個人差もありますので、詳しくは実車でご確認を願います。

新型インプレッサ。雨＆夜。 動画とは直接関連ないですが、天井の雨音、走行中のBピラーからの水流のような異音がちょっと気になる・・・というのは発見でした。

ホンダの新型NSXのテストドライブ。 3モーターを搭載したハイブリッド･スーパースポーツで、静粛な走行もできて乗り心地も非常によく、デートカーにも向いているんじゃないか?と思いました。しかし、内装のレバー類の仕上げやウェザーストリップのバリなどでちょっと惜しいところもあり、このような高級車は細かい部品からキチンと育てていかないとダメなのかなあと思いました。惜しいというか残念なのはホーンの音。これも、事情があってのことらしいのですが、そこを何とか頑張って欲しかったなあ。

マツダロードスターの追加モデルRFです。 1120kg　158PS/6000rpm 20.4kgf-m/4600rpm　プレミアムガソリン仕様　タイヤ:BS potenza S001 205/45R17 乗り心地がとても良くて、かなり快適なクルマでした。開放感は幌より落ちるのは致し方ないとこですが、これはこれでアリかなと。

途中長ったらしいと不評なので、4分50秒へどうぞ。 マイナーチェンジを受けたGT-Rのプレミアムエディションです。 内装やメーター系は、若干古さを感じますがパワーアップされたエンジンのパフォーマンスは素晴らしいと思いました。燃費も高速だと意外に伸びるようです。これでアウトバーンをブっ飛ばしたい!

筑波サーキットで北米仕様ロードスターをベースにしたグローバルMX-5カップカーを試乗しました。素人ドラ&素人撮影になりますが、雰囲気が伝わればと思います。パーティレース仕様のNR-Aも試乗しましたが、プロの先導付きなので、ライン取りの参考になるのではと思います。ついつい熱くなってしまう、とっても走りが楽しい2車でした。

アルミテープで車両の静電気は変わるのか？(バイク編)

【WOT-110-0】フォルクスワーゲン パサートGTE(PHEV)フル加速＆フルブレーキ　 2016 VW Passat GTE

【WOT-100】　Volvo XC60 T6 AWD ツインチャージャー　2016

【WOT-100】スズキ イグニス 4WD (CVT)　フル加速　D/Mポジションチェック　2016　SUZUKI IGNIS 4WD　Mild Hyblid　Full Acceleration

マツダ デミオ 1.5XD MC前後エンジン音比較　2016　Mazda DEMIO 1.5D Engine Sound Comparison　MY2015vsMY2016

【WOT-100】 スズキ イグニス　マイルドハイブリッド(2WD CVT)　2016 SUZUKI IGNIS Mild Hybrid

[0-100]　スズキ　アルト　ワークス(FF 5MT)　発進加速テスト　メーターチェック　2016　Suzuki Alto Works(660cc turbo) Full Acceleration

スズキ　アルトワークス(FF 5MT)　筑波サーキットコース2000　SUZUKI ALTO WORKS 2016 in Tsukuba Circuit Corse2000

【WOT-100】トヨタ　クラウンアスリート(S-T)2Lダウンサイジングターボ　TOYOTA CROWN ATHLETE　2015

【WOT-100】VW ゴルフ GTE　2015　VW GOLF GTE

レクサスGS F　富士スピードウェイ　LEXUS 2015 GS F FSW(Fuji Speed Way)

【WOT-100】ジャガーXE　ポートフォリオ 2.0ターボ　240PS　JAGUAR XE PORTFOLIO

【WOT-100】トヨタランドクルーザープラド　2.8Lディーゼルターボ　6AT 2015　TOYOTA LAND CRUISER PRADO Diesel-Turbo

【WOT-100】ダイハツ キャスト アクティバ 2WD CVT 2015 DAIHATSU CAST ACTIVA

【WOT-100】ボルボ V60 D4(R-Design) ディーゼルターボ試乗　Volvo V60 D4 Diesel Turbo 2015　Full Acceleration