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どうでもいい話ですが、九州の人間からしたら北九州というのは違和感があるんですよね、今の北九州市と被るので。 北部九州という言い方がしっくりくると思います。

大友宗麟がキリスト教に入信したのと耳川の戦いは同じ1578年。宗麟がキリスト教に入信したのは、兵器や硝石を手に入れ島津氏との戦いを有利に進めるためにとった行動だと考えた方が良いと思います。あくまで手段です。

いいじゃん！

大友宗麟の目線の耳川の戦い、分かり易かったです。 大友宗麟はけっして無能ではなかったので最前線で直接指揮をとれば結末は変わっていたかもしれませんね。 次は沖田畷の戦い、軍神島津家久の活躍が楽しみです。

非常に面白く、分り易かったです。 良い動画を有難うございました❗これからも楽しみにしています。

待ってた！ 今回も解り易かったです ありがとうございます😊

織田家がブラック過ぎて晩年鬱になってたんだろうな

福知山城主だった期間は短いんですよ‼️何年か前に洪水があったように3本の川が合流して由良川になるところで明智藪と言われる堤防を築いて十年間租税免除している‼️徳川の世になって織田家の一族が城主になり悪事の限りを尽くしたようで光秀人気が根強いのだと思います‼️御霊神社は光秀を堂々と祭っているし家紋である桔梗の浴衣で盆踊りは桔梗祭りと言う人もいます‼️逆臣逆賊と世間が言っても名君として愛されています‼️多分織田の馬鹿殿のせいもあるはずですよ‼️

島津のお家芸たる釣り野伏せですね戦は包囲殲滅が基本ですが島津軍は敵軍を自軍の包囲網に誘い込んで戦う駆け引きに非常に長けてたんですね 後の朝鮮の役でもバーサーカー軍団ぶりを発揮して明軍朝鮮軍からも鬼石曼子と恐れられましたね

鳥取の渇え殺しですね。戦国の世とはいえこれほどの籠城戦は余りにも酷すぎますね😢…この城内の地獄絵図を目のあたりにした経家は開城を決意して秀吉の説得には応じず吉川一門の武人としての意地を通し自決しました。その後城兵領民の生き残りは秀吉軍から粥を給じられるのですが当時からリフィーディング症候群の知識はあったようで 飢餓状態後の大食は命にかかわるから少量ずつ食するようにと秀吉軍も呼びかけていたようです。のでこれは城攻めの有効手段として兵糧攻めが多く行われていた証拠でもあると自分は考えます。城攻めの天才といわれる秀吉は自軍の損失を最小限に抑えて敵の士気を下げ勝利する方法を幾度も取ってますね。秀吉が兵糧攻めの布石として鳥取領内の米価を商人を使って高値で買い付けさせつり上げた話ですけどあまりの高値に鳥取城 側が備蓄米の大半を売ってしまったらしく経家が入城した時に兵糧がほぼ無かったのはそのせいです

何をやらせてもそつなく上手くやり遂げる光秀を信長も相当買ってて織田家中でも割と新参であるに関わらずその出世の早さは秀吉より上かもですね。なので本能寺の変は光秀の意図も何もかも謎だらけですね。信長は兵の奇襲を知った時に嫡子信忠が襲って来たと思い「城介が別心か？」 と側近に尋ねやがて水色桔梗の旗印惟任日向守謀反！を聞いておそらくは信じられなかったのではないかという思いと相手が光秀だと知って脱出不可能と思い「是非もなし…」とつい言葉をもらしたのではないかとあくまで自分の推測なんですけどね。

戦いに至るまでの時系列がちゃんと紹介されてて解り易かったです😊

まあ、センスだから最後は。どう考えても島津のバトルセンスを上回る人が伊藤家いないのでしょう!

本当に良い声で語り方も巧み 楽しかった。感謝

伊東義祐の目線で木崎原の戦いは初めてみました。 調略で敵をおびき出し寡兵なのに軍を分けて包囲する島津義弘は改めて凄いですね。 今回は次回の耳川の戦いの予告もあって今から楽しみです。

今回も勉強になりました😊これからも応援しています。

なんでここ登録したんだっけ？てなってああそうか声かと納得。音の加工も フランジャーぽくて面白い。

面白い もっと人気出て欲しい

ゲリラ戦みたいなもんだもんなぁ

ほら貝さん声聞きやすいから良い

数日前に突然おすすめに出てきました 大変興味深いです 718人目のチャンネル登録させていただきした 最初は中々数字が伸びず大変かも知れませんが継続投稿されれば10万登録も狙えるクオリティと思います 応援します！ まずは収益化基準頑張りましょう😊

お久しぶりです😮めちゃくちゃ楽しみにしてました😊今回も勉強になりました。

長政の件、すごく納得です(^^)

今回も勉強になりました(^^) しかしながら、この頃の織田家の四面楚歌っぷりが半端ないですね よくこの状況を切り抜けたもんだと思いますね

😅こんなにいい領主だって言ってるのに裏切りの際は誰も光秀のもとには駆けつけず、、 褒められる人とは舐められてるか、褒めると見返りがあるからやってるだけに過ぎないわけで 😅光秀舐められてたんだろなー

光秀は分裂気質だったんでしょうね。科学者に多いタイプ。 ヒトラーも周りの人には優しかったけど、ユダヤ人虐殺みたいな凄い事する。

信長は光秀をこき使い過ぎ

丹波の荻野直正と但馬の山名祐豊が対立したのは、南但馬の生野銀山の利権争いのため。 15:30 銀山は羽柴秀長の管理下に。ちなみに秀吉が生野銀山を占領するのは永禄１２年（１５６９年）に続いて２回目。 美味しい所は秀吉に持っていかれている光秀さん・・・

今回は有名な備中高松城の水攻めですが新たな視点で考察が楽しく勉強になりました。

今回も地図等、分かりやすく見ごたえがありました。 明智光秀の丹波攻略はマイナ－な合戦ですがよく考察されています。

めちゃくちゃ子供思いの優しい武将だったんだなあと思いました。詳しい戦の内容ありがとうございました。すごくわかりやすくて助かりました。

地図を利用した説明がわかりやすくよかったです。 ちょうど黒牢城を読んだところで、有岡城の戦いを調べていたところでした。

こんばんは

鳥取攻めを見ると思う・・なぜ本軍が助けに来なかったのだろう？

中川が割とクズなんだよな 諸説あるが、裏切った理由が中川が原因なのに

リフィーディング症候群… 百姓出身で海千山千の秀吉秀長兄弟は事前に知ってたうえで注意することなく食べさせたに違いない 戦後統治を考えたら恨みを持ってそうな民は少ない方がいい かといって 根切りをしたら その情報は必ず漏れて悪評になる 終戦後 まるで事故でなくなったかのように民を減らすには リフィーディング症候群が多発するように仕向けるのが秀吉部隊側にとっては上策

声好きだわ　速さもちょうど良くて聴きやすい

12分という短時間に大過なくうまくまとめておられ、参考になります。

よくできてるけど別所側からというには俺が知ってることだらけではあるな、そこだけは偽りがある、もっと別所が分裂する前の別所重宗の行動を語った方がよかったのでは？

鳥取県民の私からすれば経家の目線でやって頂けると本当に有難いです。秀吉目線で行くと楽に攻囲→兵糧攻め→餓死地獄→降伏で切腹と惨めな歴史なんだもん。

城主と引き換えと言いつつ皆殺しもしていたみたいだからね、秀吉は

毛利があまりにチキンでしたね、宇喜多にしてみれば毛利が勝っていれば織田につかなかったわけで。 志方・神吉・高砂が落ちた時点で決まりだったかな。

涙の決断

こんばんは😊😮😊 0:21

他では見られない、なかなかの詳しい解説ありがとうございました。有岡城、花隈城、滝山城を取れば戦局が覆ると思ったのか、中川清秀が問題だったのか、謎ですね。

吉川経家の子孫　4代目の笑点の司会者の三遊亭圓楽

石見吉川家11代経家、祖父経典はかつて足利義稙を奉じた大内義興に従い、父経安は義興の子義隆に従って尼子氏の石見侵攻をよく防ぎました。その意志を継いだ経家も吉川宗家がある毛利氏に石見在地国衆として従い、石見東部の重鎮として元就・隆元・輝元三代にわたって重用されました。吉川一門として山陰を駆け巡った経家は、清水宗治と並んで毛利を守った武将とも言えるのではないでしょうか。

村上源氏衆😮

吉川家はこの後も血を残し続けるんですよねこういう筋をきちんと通すご先祖がいたからこそ今も繫栄されておられるのかもしれないですよね。幕末でも最後には毛利家を支えたり仲介する立場として登場します

アニの動画なかなか良いな 少し声にフランジャーがかかり過ぎなのが残念だけど、構成脚本映像編集は一流だと思う。がんがえアニ