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China ALREADY has the first 4th-Generation nuclear reactor on their grid. It's a pebble bed HTGR and it has passed a crucial safety test. Namely, they cut all power to the reactor, and it simply shut itself down without any human intervention - i.e. a passive safety feature. The MSR to which you refer is another 4th-Gen reactor type which also has passive safety. Construction of this MSR is planned next year, 2025, with completion by 2030.

原発は採算性のみを重視する自国民に向けた核兵器 志賀原発はウラン型（軽水炉型）原発のリスクを改めて明らかにした。 2014年に関電大飯原発の運転差し止めを命じた福井地裁裁判長樋口英明氏は「地震や津波で国は滅びない。しかし、戦争と原発で国は滅びる」とする。 また、原発建設に携わった森重晴夫氏によれば、メルトダウンした福一原発一炉の基部コンクリートは溶融し、炉本体はむき出しの鉄筋によって辛うじて支えられ、為に震度6強の地震が襲えば、残置され使用済み核燃料392本を冷却するプールが破壊されて燃料の冷却は不能となり、多量の使用済み核燃料が広範囲に飛散、 最悪では311で恐れられた東日本壊滅の悪夢に日本は直面すると警告している。 　 核エネルギー発電を考えるには、ウラン原発とトリウム原発を分けて考えるべきだ。 1979年の米スリーマイル、1386年のチェルノブイリ、2011の福島原発事故はいずれもウラン原発（軽水炉原発）であった。 しかし、核エネルギー発電にはトリウム型（溶融塩炉）原発があり、トリウム原子炉は既に福島原発稼働以前の1971年に、米国オークリッジ研究所が26000時間もの長時間無事故で運転している。 その後、核兵器製造に必要なプルトニウム生産が可能になるウラン型原発が世界で用いられ、安全でありながら核兵器プルトニウムの製造が不可能になるトリウム溶融塩炉は忘れ去られて70年が経過した。 昨年23年6月に中国は、建設を進めていた冷却水を使用しないトリウム溶融塩炉が完成したとして、実証実験運転をゴビ砂漠で開始し、2030年までには全ての新設原発はトリウム発電に切り替えるという。 英語版CZcamsではトリウム発電についての映像が数多くあり、いずれも安全性の高さを指摘しているが、日本ではトリウム発電を論じ公表した文献や映像（この映像を含めて）は存在しない。 反ウラン原発、脱原発論者および団体は、今こそ再生可能エネルギー「原理主義」を捨て、安全第一のトリウム発電を視野にいれた安全で可能なエネルギー政策を追求すべきではないだろうか。

Uranium based reactors are already the safest form of electricity we have. The problem with thorium based reactors will still be the ignorant negative general perception of nuclear energy and lying anti-nuke activists.