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Gives me Pokémon Black and White vibes, good work!

This was tougher to find than I expected, but it's a dope full listen.

かっこよすぎる

｢今宵不思議なマジックショーの始まり始まり〜｣みたいな感じがする！

歌の歌詞つけてもいいぐらい素敵なbgmです❕

☆*´∀`)ﾉ *ナイス

凄い

すごく素敵です！！音源借ります

Black metalで使わせていただきます。

『私たちは許さない。貴方の承認欲求の為に殺された味方達の為にも。』 『覚悟しなさい、”プレイヤー”。』

今回の曲も素敵すぎる……。 ダーク系の曲調がそもそも好きだからそりゃハマるんだけども、切ない感じとかサビの盛り上がりがドストライクすぎて……こりゃリピ確ですな。

I Love it so much！❤❤

Bloody hell this is the song i was looking for from the bloody short.

美しいもの

途中の曲調が変わるところが本当に好きです！ 悲壮感があるけど少し格好良さがあるいい曲です…。

この音源がフリーは意味分からんくらいにカッコいい

裏切られ　やまぬ雨に　思い出す 主への想いは　蜃気楼のよう 降り積もりし　この感情 心蝕み　消えた信仰 愚かなる　子羊さへも　救えぬと 無能な主には　天罰を 神に退廃を　我らに勝利を 救いなき無慈悲なる世界に　死の救済を…… 今回も神曲で最高 Eightの楽曲は世界一ィーーー！

この音楽は私のクリップの1つのシーンに収まります❤❤ 0:00 - オーバー

Esta buenisimo, grande maquina.

聞き間違えかもしれないけどリメイクっぽい気がしたのは気のせいなのでしょうか。でもこの感じもとてもいいなあ(追記)前曲かなぁ

大海原に浮かぶ海上都市、私はその都市を守護する熾天使だった。古の時代から都市中央部に建設された荘厳たる大聖堂には決して消えることのない灯りが輝いていた、それはセントエルモの火と呼ばれ、かつては大海原をかける船乗りたちの道しるべとなっていた。 私は守護天使としてこの海上都市に住まう人々の祈りを聞き届け、何かしらの願いを持つ者の願いを叶えていた。だが、時が経つにつれ信仰は徐々に失われ始め、「願いを叶える」その言葉だけが独り歩きを始めた。 大聖堂には多くの人々が訪れ、口々に願いを祈るようになる。その願いは私利私欲に塗れていた、中には悪意の塊のような願いを持つ者も少なくなかった。 「聖地の観光地化」・・・、教会側はそれを良しとせず、一人の少女を擁立した、いわば「神子」だ。「神子」はずっと私のそばにおり、他愛ない話を私に聞かせてくれた。「～が楽しかった、嬉しかった、悲しかった。」彼女と接しているうちに人間の言葉で例えるならまるで「妹」ができたように感じた。そう、私は彼女から人の心を知ったのだ。 「神子」の仕事は大聖堂に集まった人々の願いを聞くこと。そして彼女に選ばれた者だけが大聖堂で願いを祈ることができる。はじめは人々も「神子」の存在を容認し歓迎した。だが、それでも私は私利私欲に塗れた願いは絶えることはなかった・・・。 そしてある事件が起こる、大聖堂に詰めかけた人々の一部が暴徒と化し「神子」に暴行を加え最終的にはその命を奪ったのだ・・・。私の心は初めて怒りと憎しみに支配された。私はその激情に身を任せて自身の権能の力を使い犯人達に裁きを下した。「許さない、許さない。絶対にお前タチヲユルサナイ・・・。」 そして、その日から海上都市周辺で異変が起こり始める、海は荒れ、絶え間なく嵐が巻き起こるようになっていたのだ、まるで何かに怒り狂っているかのように、だが起こった異変はそれだけではなかった。絶対に消えることのないと思われていたセントエルモの火が日に日に弱くなり、海上都市周辺では大きな海蛇のような怪物が目撃されるようになったのだ。 「ユルサナイ、ユルサナイ。私はニンゲン達をユルサナイ・・・。」 神子を殺された傷心から私の心は真っ黒な感情に塗りつぶされた。穢れを知らなかった天使の心は一瞬で黒く染まったのだ。真綿に墨が染み込んでいくかのように・・・。そして明るい光を放っていたヘイローと6枚あった白い天使の羽は真っ黒に染まり邪悪な力を放っていた。まるで私の心の色が反映されたかのように・・・。 ここに来てようやく人々は自身の過ちに気が付く、だが、既に何をしても手遅れだった。今の彼女は人々の言葉に耳を傾ける気などまるでなかったのだ。そして、ある予言が市井に流れる、それは「海上都市、大イなる厄災襲来ス、数刻の後、海上都市海中没スル、大イなる厄災その姿黒キ6枚羽と黒木光輪を携えル巨大なる海蛇」と そして、その予言者の予言は的中した 「■■■■ーーー！！■■■■■■■■ーーー！！」 声なき声を上げながら巨大な海蛇は海上都市を蹂躙する。 周囲の海はいつも以上に大きく荒れ、それでも大いなる厄災から逃れるべく人々は海に飛び込んでいく。当然助かるはずもなく、次々と沖まで流され姿を消す。そして、数時間後海上都市は海中へと消えていった・・・。そして、巨大な海蛇も何処かへと姿を消す。 だが、大いなる厄災が襲わなかったところがある、それが街の中心部にあった大聖堂ととある少女の墓の周囲だった・・・。しかし、それが分かったのはあの厄災から数年が経った頃だった、もしかしたらあの海蛇の正体は・・・。 ※動画投稿お疲れ様です。もの悲しさの中に激しさを感じますね。今回のSSは神話などをイメージしました。まず、熾天使の「熾」は「火が盛んに燃える事」を意味していることから風雨の中でも発行する光である「セントエルモの火」の要素を取り入れました。 また、ヘブライ語で熾天使はセラフ（単数形）やセラフィム（複数形）となり、『旧約聖書』などではそれらを「蛇」を表す事があるので蛇を登場させました。本来であれば「火を纏い、空を翔ける蛇」となるところを「堕天」していることからその性質を反転させ「海蛇」を登場させました。

ごめんなさい、曲もすごく好きなんですけど、、、 雨が！！！！降ってる！！！！すごい！！！！

「きゃはははははっ！！！ ミナゴロシ！ センメツ！ 消えちゃえ！！」 　正常な面影は最早どこにもなく、動転しかつての戦友であり恋敵であった私に襲いかかってくる。 どうして狂気の黒に染まってしまったのか、どうして誰にも相談せずひとりで抱えていたのか、何も分からない。 「もう、終わりにしようよコーダ。これ以上戦いたくないからっ！」 　涙ながらに切実な訴えかけをする私。 もはや届かぬ声だが、せめてもの償いとして白き心を持つ私は、目の前の彼女を1太刀斬り伏せた。 ＿＿＿しかしそれはあまりに一瞬の出来事で、僅差で私の方が僅かに遅れていた。 「ぐはっ……。っ、ははっ……接近戦では、やっぱり、かてっこ……ない、や……」 腹部・両翼からの大量出血、横を通り過ぎただけのコーダと呼ばれた黒き翼を持つ彼女の1太刀は、私の1太刀よりも上回り、見えぬ間に斬撃を叩きつけてきていたのだ。 剣術において、私はいつも彼女に負けていた。 いつかは勝てるはず、好敵手として相手になるようにと努力もしてきたが、やはり敵わなかった。 ＿＿＿止められなかった……。ただそう自覚し、私は意識を失った。 拙い文章ですけど気が向いたのでSS書いてみました。こんな展開の作品あってもいいですよね！

とにかく好きすぎる

堕天使…めっちゃ好きです…曲も悲哀と激情が合わさった感じで、めちゃくちゃ素晴らしくて好きです…これからも闇堕ちシリーズ楽しみにしてますね！

すごい素敵でかっこいい曲だった!!(*´꒳`ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 次回も楽しみにしてる〜！(≧∇≦)b

全てを失ってしまい、立ち直ることすらできなくなってしまった…。 なぜ暗い絶望の運命に堕ちてしまう羽目になってしまった…。 どこで私は間違えたのだろう…、恨まれるような行為を起こしてもないのに、こんなにも残酷な目で見られてしまうのか…。 救済の余地がないのなら、ここで朽ち果てるしかないか…。 友よ、家族よ、すまぬ…。せめて、あなたたちの目で見送られてから、この世から去ることにしよう……。

0:58 ここ好きすぎる

激しい戦いの中で両翼が折れ、本当に地に堕ちて、悪あがきするも喉元に刃を突き立てられ雨音の中ヘイローが消滅まで妄想した。

この曲のスタイルがとても好きです！今後ももっと頻繁に聞けると思います！ありがとう

「隔絶された記憶(Re)」を聴いてからEigHtさんにどハマリしてしまいました！この曲は最初とても悲しい雰囲気で好きだったのに、(いい意味で)裏切られて、どんどん物語が展開していく様がとてもカッコよくてリピートしまくってます笑 まだ色々な曲を聴けていないですが、特にEigHtさんのピアノとドラムの作曲センスが大好きすぎます！今日からファンになります！ 長々と失礼しました😅💦

ゴシック寄りの音源ですね🙋 BPMを高速にしても良い楽曲になりそうですね

かっこいい曲の作り方のコツのを教えてほしいです！！今回の曲まじで好み！

めちゃくちゃ素敵な曲ですやん😊まるで闇堕ちした親友を取り戻しに行く主人公みたいな光景が浮かびました✨

相変わらずの名曲に驚くと共に イラストレーターさんついてることに驚く

失楽天と空目したので聴きました

なにこの美しくも神秘的にも儚げにも感じる曲は！私の好みドストライク過ぎてびっくりする

待ってました！

あなたが素晴らしいです

「あら、仲間の死を乗り越えて来たのね。ご機嫌よう、光の英傑達。ここが最奥の祭壇、あなた達の墓場。美しいでしょう？　月夜に舞う黄泉の蝶は。こんなに綺麗でも一つ一つがあなた達が決死で挑んだ幹部に匹敵する魔力を内包しているの。何を前にしているか理解出来たかしら？」

新曲出る度にいつも聴かせてもらってますがこの曲が今までで1番好きすぎて通勤途中と仕事中にいつも口つざみながら聴いてます、本当にありがとうございます！

とある有名ゆっくり茶番劇投稿者(○っ○り)さんが戦闘シーン等でこの曲を使われていて探してたらたまたま発見しました(*^^*)ﾔｯﾀﾈ

俺 「青いな小僧、大義が分からぬか」 「「「冥府で悔やむがよい！」」」

いつも通り音楽を聴いていたらたまたま流れてきて、いつもだったら知らない曲はスルーしがちだけど、この曲はどこか引き込まれる魅力を感じでスルーできなかったです。落ち着いたイントロから手数の多いドラムや美しいピアノの音色、シンセやバイオリンなど楽器の構成が素晴らしく、疾走感のある儚い曲で好みドストライクでした！

なぜだろうヤンデレが入ってるように聞こえる 末期だな