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Дед похоже лютый аудиофил😂

やっぱり蓄音機が気になってしまいますよ🫡

OTLアンプと比較すれば、ラックスの方が若干フラットに聞こえました。 ラックスって自分の持ってるのも含め、可もなく不可もないかまぼこ形の様なサウンドの印象がありますが、こちらのアンプも傾向は同じ様に感じました。

ゴージャスなラックスマン！ 彼はまた、非常に良いフォノコレクターを持っています！ 私は本当にデザインが好きです！ 彼らは以前は本物のことをすることができました！

ほんとカッコいいですよねぇ　３８ＦＤもそうですが LUXは昔のほうが見た目が好きなんで、新しいのは買う気になれないｗ まあオーディオ以外もそうですけど。

38FDと言えばOY15トランスと50ca10出力管の名機ですね。実はこれの一つ前に38Fというモデルがあって本当は38Fというモデルで38シリーズ最後になるはずだったのですが、いろいろ!?あってFDが出ました。因みにFはFinalの頭文字と言われてます。そして名機38Dの最終モデルとしてFDとなって販売となりました✨球もトランスもにていないと思われている方もいるかと思いますが、ラックスマンにとって38シリーズは特別なモデルで初代ＳＱ5Bからの系譜に並ぶものとしてラインナップされてます。特徴としては汎用性が無い特殊真空管と真空管に合わせて巻いているトランス。唯一無二の専用設計、こだわりがすごい!今では50ca10や6RA8なんかもNECオリジナルなんて手に入りにくいですね。ウェットでありながら音の芯ボケしないという絶妙なバランス、さすがに名機と言われるわけですね。

SQ38も素晴らしいデザインですが、プリアンプも素晴らしいデザインでした。 ツマミの上部を斜めに円柱のやすりで浅いU字に削っていました。 そのU字に親指を掛けて回すのが夢でした。 あのデザインのつまみは復活して欲しい一品です。♥

マキタのMR-200シリーズがびっくりですよ。 約10センチ2ウェイ、バイアンプ仕様。 音楽に詳しい人ほど知らないスピーカーかもしれない。 これの203が2台でステレオ再生出来るんですが、とんでもない音がします。

参りました、コントラバスの音を聴いた時はもう昇天！(笑)。

これでデスメタルを大音量で聞いたらどんな感じになるのかな？

2:48 ええとつまり・・・200V、20Aの下という事で、4kW弱ですね。

Increíble. Amplificadores de potencia con válvulas 833A. Aqui en los 70 se usaban para alimentar redes de vocinas en la vía pública. Solo usaban 2 valvulas en push pull. Yo operé durante muchos años transmisores de am con válvulas 833A. 4 modulando en placaa otras 4. Cada una con su propio transformador para alimentar el filamento. El fabricante recomendaba un tiempo minimo de 3 minustos de caldeo antes de aplicar laalta tensión. Tenían una calidad de audio increíblemente buena. Consumidores incansables de energía eléctrica. Podían operar bajo cualquier condición. Con una falla en el transformador de modulación modifiqué el circuito y usé la reactancia de modulación para que modulara en pantalla y no en placa. Ignoro qué voltage están aplicando en las placas. Yo usaba 2400 voltios.

いや〜、これだけの小型ユニットで、音のキレが怒涛に引き出されるのは想像つかない 流石プロ用と言った所ですね

プラシーボ効果ありそう。😂

電気代凄そう。

マイクロピュア(パストラルシンフォニー)で福田さんという方が制作したスピーカーですね。フルート奏者でもあって、自然な反応の早い音のSPでした。 20年程前でしたか、近くのオーディオ店でCz302というバイオリンのようなSPを聴き欲しくなりましたが、購入には至らず。 良いスタンドに載せて、SPの左右と後ろに空間を取ると、すごいステージ感が出ますよ。

Mr.Tono is interested in your opinion on electrostatic acoustic Dahlquist, Martin Logan? Have you had any listening experience?

У богатых свои причуды, но приятно когда человек увлечён и добивается желаемого результата

口径のわりにしっかりした低音が出ていますね。バスレフスピーカーのｆｓ付近ではコーン紙は動きません、そのｆｓ以下の超低域が入るとバスレフスピーカーは空振りして歪が増えます。これはその超低域が入った時の動作がコントロール出来ているか、又はアンプが超低域を出していないかのどちらかですね。あのDクラスアンプで超低域を出したときどうなるか興味深いですね。

いっそラインアレイにしてもおもしろそう

型番： AP5001Ⅱ(pro)　（Audio Performance Monitor Ｓｅｒｉｅｓ） ◆定格インピーダンス: 4Ω　◆平均出力音圧レベル : 89db/w/m ◆定格入力6０W : （連続プログラム） 160W( 瞬時）　ですよ能率91dBではない。

ワイドレンジのスピーカーは比類のないものです。私はワイドレンジの 12 オーム フィリップス スピーカーも持っていますが、素晴らしいサウンドです。ただし、真空管アンプを聴くことはできないので、低音スピーカーを追加しました。

流石プロ機ですよね～～～　たかが１０センチフルレンジでこの音ｗｗｗｗ どうなっているのでしょうかね～～見た目は普通のフルレンジなのに。でもネットワークレスでこのバランスが凄い！ お値段高そう～～～

素人の芸を見るつもりは無い。司会者邪魔

素直なサウンドですね。 迫力は38cm等と比較すると、さすがにサイズ的な事もあって少し落ちますが、凄くパワフルですね。 音質は、まさにモニター系のサウンドでした。 PS）最後はパイプオルガンじゃなくてウッドベースじゃないのでしょうか？

いつも楽しい動画ありがとうございます。 かれこれ、30年くらい前に、"soundstream ss4.0" と言う、10センチのフルレンジ(ダブルコーン)のカーオーディオ用のユニットを片チャン、2発の直列接続で20リッター程のエンクロージャーに入れて聴いていた時の頃を思い出しました。　　当時、ややナローでしたが、パワーも入れれて反応も早くて優しい音がしまし たよ。　　懐かしいです。

そこまでもしなくても、この程度の、所詮再生音楽、普通のフルレンジスピーカーで、可能かと思います。自己満足のシステムにしか思えないんです。

やはり、ナロー感は、仕方ないですね。お疲れ様でございます。

それは4インチのために素晴らしい音！ 偉大なスピーカー！

テツさんおすすめのスピーカーの生音聴いてみたいですよ〜🤗こりゃ〜間違いないでしょう🫡

パイプオルガンの40Hz台も出ている事が確認できました。G社越えかもしれない。スモールモニターで、これだけの低音が出れば、低音レベルの管理が行き届いたTV放送に期待できそう。オーディオSPにありがちな、軟弱ダンパーのフラフラコーンじゃなく、SRの系譜といったところかと思いました。これにて、低音過剰音源が、減ることに期待。

久しぶりに E.J.JORDAN思い出したなぁ 良い勝負するかもね

604のウーハーは416だと思いますよ ドライバーが802相当なので515では能率も合わないし、だいいち1500付近でのクロスオーバーは無理があります 恐らくアルニコ時代にヨークの大きさが515と近かったのでそう言う誤解が生まれたのだと思いますが、 アルテックは内磁型の磁気回路で真ん中にホーンを貫通させていたのでマグネット量は515より確実に少ないはずです それに604の設計者はランシングなのでアイコニックをそのまま同軸型にしたかったのだろうと想像すると416相当と見るのが妥当ですね （フィールド801→アルニコ802）＆（フィールド415→アルニコ416）と言う事です

これは凄いスピーカーですね何処のメーカーなんでしょうね4インチでこれだけの低音を出せるとは驚きです私の知る限りでは4インチで高性能はｂｍｂの良くカラオケに使われていたＳＰです2ウェイに負けないワイドレンジでパワーも入り鳴りっぷりも半端ないやつが有ります

理論を越えた感じ、音圧凄い、欲しい、お高いんでしょうね

日本にも、LS3/5Aに負けない、こんなモニターがあったのか！ こ、これ、ホ、ホシイ。。。

やはり低域の豊かさや奥行感の表現や高域の伸びどれをとってもマークオーディオの勝ちですね。 それもそのはず、マークオーディオはダンパーの薄さや柔らかさまでこだわってオリジナル開発して、フレームの共振を避けるためにあえて樹脂製にしている程です。 アルミ合金コーンも高域を綺麗に響かす為の設計です。 エンクロージャー凝っていますね。　自分だったら本体をくすんだ赤銅色に塗装して薄く黒のぼかしを吹いて天板やその周辺を緑青の緑白で艶消し仕上げします。 天板を塗った後で石膏の粉を歯ブラシに付けて金網で散らしながら薄く積もらせても良いですね。古い教会や古城の屋根の様になります。 銅製の筐体が20年以上野ざらしで錆びて転がっているようでアンティークそのものですよね。　(笑) でも、自分の経験で云えば、やはり、20㎝相当の面積のウーハー(ダブルだったら14㎝)以上の口径でないと充分な音圧の40Hz以下の重低音は出ません。迫力がまるで違います。 やはり、小口径はサブシステムですね。

フロントマグネット型は壁などの奥行きが取れない場所に設置するために作られた物です ドイツの楕円スピーカーにもありますし、日本製も見た事があります フルレンジは中心部から高音がでますので構造上どうしても高域が荒れがちになるのが欠点です 主な用途は公共施設の館内放送やBGM用だと思います

昔RCAにもコーン型ドライバーありましたし面白いですね ホーンのフランジ側にフェルトかコルクを貼れば内部の反射音が軽減してスッキリするような気がしますよ

もう少し理論を勉強したほうが良いと思います😢

It’s amazing that you are together in a series of videos.. I am subscribed to you both for some time now.. Who makes the modified Field-Coil JBL drivers? Who makes the Field-Coil Tungar Supply? I prefer the vintage WE300B especially with the Saxophone track.. But it’s very close!

冬はいいけど・・

素晴らしいスピーカーですね。

ホーンの理論もデタラメで、見るに堪えません。

中々贅沢な球転がしですね～～～　贅沢の極みｗｗｗ 私は、ウェスタン300Ｂの方が好きかな～～～　しっとりした音ですねｗｗｗ

1000 лет процветания и радости этому прекрасному дому, залитому солнечным светом!

いやいや、このような世界もあるのだと、大変参考になり有り難うございました。音も今まではCZcamsでは違いが分かりませんでしたが良く分かりました。最後は解説の案内さんが言葉を失ってましたね。

大きめのホーンで500Hzクロスの音声帯域をしっかり聴かせると素晴らしく楽しい音になりますね。

wellfloat私も使ってます。濁りが取れますね。トールボーイスピーカーでは地震の時にちょっと心配です。