![Kakejiu-Juku | Japanese Art, Culture, Painting](/img/default-banner.jpg)
- 425
- 1 976 157
Kakejiu-Juku | Japanese Art, Culture, Painting
Japan
Registrace 29. 12. 2019
"Kakejiku-juku" is a channel where Yūichi Nomura, the president of ART NOMURA (nomurakakejiku.com/), introduces various contents related to kakejiku (hanging scrolls) and Japanese art.
Yūichi Nomura, the second president of ART NOMURA Co., Ltd, a manufacturer of kakejiku for 50 years, makes every effort to offer a fun and interesting way to learn about kakejiku and Japanese art without any prior knowledge.
You can learn systematically about kakejiku, how to handle them and how they are made.
You can also learn about Japanese art in a fun and informative way. We will continue to expand the range of content, including the introduction of great figures from the past.
For now, most of the content is in Japanese only, but we'll be adding more English dubbed content soon, so stay tuned.
We are always looking for requests for what to post, so please let us know in the comments.
This channel is provided by ART NOMURA.
Yūichi Nomura, the second president of ART NOMURA Co., Ltd, a manufacturer of kakejiku for 50 years, makes every effort to offer a fun and interesting way to learn about kakejiku and Japanese art without any prior knowledge.
You can learn systematically about kakejiku, how to handle them and how they are made.
You can also learn about Japanese art in a fun and informative way. We will continue to expand the range of content, including the introduction of great figures from the past.
For now, most of the content is in Japanese only, but we'll be adding more English dubbed content soon, so stay tuned.
We are always looking for requests for what to post, so please let us know in the comments.
This channel is provided by ART NOMURA.
【光る君へ】源氏物語 薫・匂宮 編 | 紫式部
『源氏物語』第3部「薫・匂宮編」は、愛と喪失、葛藤の物語です。約1時間の本動画では、薫と匂宮の波乱万丈なストーリーを解説します。薫の恋の始まりから喪失まで…そして浮舟との切ない恋愛模様が描かれます。物語は、浮舟の登場とその後のドラマチックな展開に焦点を当て、最終的に浮舟の出家で締めくくられます。この動画は、『源氏物語』の終盤を詳しく知る絶好の機会です。ぜひご覧ください 。
■目次
0:00:00 42: 匂宮: 第3部の初期設定、薫と匂宮
0:04:29 43: 紅梅: 匂宮フラれる
0:05:52 44: 竹河: 玉鬘の娘争奪戦
0:08:49 45: 橋姫: 薫の恋
0:15:05 46: 椎本: 八の宮、没する
0:18:25 47: 総角: 薫、大暴走
0:27:18 48: 早蕨: 中君、引越し
0:29:02 49: 宿木: 浮舟登場
0:34:43 50: 東屋: 薫、浮舟ゲット
0:40:05 51: 浮舟: 浮舟ショック
0:48:23 52: 蜻蛉: 浮舟自殺後の2人
0:50:55 53: 手習: 浮舟復活出家
0:54:33 54: 夢浮橋: 恋の行方
1:01:25 総括
-参考情報-
■【光る君へ】源氏物語 光源氏編 | 紫式部
czcams.com/video/mCQOJkYWNVg/video.html
■【光る君へ】源氏物語 薫・匂宮 編 | 紫式部
czcams.com/video/Si88FAp5qPg/video.html
■「光る君へ」の予習に: 紫式部の生涯 -源氏物語と藤原道長-
czcams.com/video/kf_rq95FT00/video.html
■『光る君へ』のサイドストーリー: 花山天皇の生涯を深掘り解説
czcams.com/video/xBu2ZvgbTbQ/video.html
■「光る君へ」のサイドストーリー: 清少納言の生涯 -枕草子と藤原定子- | 紫式部 (源氏物語)の戦い
czcams.com/video/oKD0EInW2oQ/video.html
【掛軸塾のメンバーシップはこちらから】月額490円:
czcams.com/channels/MMZ3UAS5E4Fwb-kVKRDaew.htmljoin
※案内動画が見れない方はこちらをクリックしてご覧ください。iphoneから見れない場合が多いようです。
czcams.com/video/HlRlf5hWLK4/video.html
【サムネイル作成】
間 早菜木(あいだ・さなき) HP: sanakichi.jimdofree.com/
「掛軸塾」では掛軸や巻物、額装、衝立、屏風に関わる様々な内容をご紹介しています。
チャンネル登録宜しくお願いいたします。
#源氏物語 #紫式部 #光る君へ
--------------------------------------------------------
株式会社 野村美術
〒655-0021
兵庫県神戸市垂水区馬場通7-23
TEL: (078)709-6688
FAX: (078)705-0172
Web: nomurakakejiku.jp
Mail: art-nomura-japan@nomurakakejiku.jp
Facebook: nomurabijutsu/
Instagram: kakejiku_art_nomura
Twitter: art_nomura6688
--------------------------------------------------------
■目次
0:00:00 42: 匂宮: 第3部の初期設定、薫と匂宮
0:04:29 43: 紅梅: 匂宮フラれる
0:05:52 44: 竹河: 玉鬘の娘争奪戦
0:08:49 45: 橋姫: 薫の恋
0:15:05 46: 椎本: 八の宮、没する
0:18:25 47: 総角: 薫、大暴走
0:27:18 48: 早蕨: 中君、引越し
0:29:02 49: 宿木: 浮舟登場
0:34:43 50: 東屋: 薫、浮舟ゲット
0:40:05 51: 浮舟: 浮舟ショック
0:48:23 52: 蜻蛉: 浮舟自殺後の2人
0:50:55 53: 手習: 浮舟復活出家
0:54:33 54: 夢浮橋: 恋の行方
1:01:25 総括
-参考情報-
■【光る君へ】源氏物語 光源氏編 | 紫式部
czcams.com/video/mCQOJkYWNVg/video.html
■【光る君へ】源氏物語 薫・匂宮 編 | 紫式部
czcams.com/video/Si88FAp5qPg/video.html
■「光る君へ」の予習に: 紫式部の生涯 -源氏物語と藤原道長-
czcams.com/video/kf_rq95FT00/video.html
■『光る君へ』のサイドストーリー: 花山天皇の生涯を深掘り解説
czcams.com/video/xBu2ZvgbTbQ/video.html
■「光る君へ」のサイドストーリー: 清少納言の生涯 -枕草子と藤原定子- | 紫式部 (源氏物語)の戦い
czcams.com/video/oKD0EInW2oQ/video.html
【掛軸塾のメンバーシップはこちらから】月額490円:
czcams.com/channels/MMZ3UAS5E4Fwb-kVKRDaew.htmljoin
※案内動画が見れない方はこちらをクリックしてご覧ください。iphoneから見れない場合が多いようです。
czcams.com/video/HlRlf5hWLK4/video.html
【サムネイル作成】
間 早菜木(あいだ・さなき) HP: sanakichi.jimdofree.com/
「掛軸塾」では掛軸や巻物、額装、衝立、屏風に関わる様々な内容をご紹介しています。
チャンネル登録宜しくお願いいたします。
#源氏物語 #紫式部 #光る君へ
--------------------------------------------------------
株式会社 野村美術
〒655-0021
兵庫県神戸市垂水区馬場通7-23
TEL: (078)709-6688
FAX: (078)705-0172
Web: nomurakakejiku.jp
Mail: art-nomura-japan@nomurakakejiku.jp
Facebook: nomurabijutsu/
Instagram: kakejiku_art_nomura
Twitter: art_nomura6688
--------------------------------------------------------
zhlédnutí: 535
Video
【光る君へ】源氏物語 光源氏編 | 紫式部
zhlédnutí 1,9KPřed dnem
『源氏物語』の光源氏編を約3時間にわたり詳細に解説する本動画では、平安時代の貴族社会と光源氏の華やかな生涯をご紹介します。冒頭で物語の概要を紹介し、『桐壺』から始まり、光源氏の誕生、恋愛模様、社会的立ち位置など、各帖ごとに新たなドラマが展開されます。六条御息所との複雑な関係や、藤壺との過ち、紫の上との関係などが詳しく紹介され、視聴者を源氏物語の世界へと誘います。後半では光源氏の晩年、最終的な死とその後の余韻が語られ、『源氏物語』の一大物語が締めくくられます。この動画は、古典文学の魅力を再発見する絶好の機会です。ぜひご覧ください。 ■目次 0:00:00 概要『源氏物語』 0:04:24 01: 桐壺: 源氏物語の初期設定 0:16:45 02: 帚木: 頭中将、雨夜の品定め、空蝉 0:24:15 03: 空蝉: 忍法空蝉の術 0:26:41 04: 夕顔: 六条御息所の被害者1号 0...
月刊日本美術展覧会情報 2024年8月 | 伊藤若冲、動植綵絵、浮世絵、歌川国芳、月岡芳年、鳥獣戯画、高井鴻山、歌川国貞、上村松園、妖怪画、葛飾北斎、歌川広重、神護寺、山下清、村上隆、etc
zhlédnutí 4KPřed 14 dny
2024年8月にスタートする注目の日本美術展覧会情報を一挙ご紹介。アートトレンドがわかります。 ■目次 00:00 概要「月刊日本美術展覧会情報 2024年8月」 00:32 継続中の展覧会: 神護寺展、山下清、村上隆、醍醐寺、歌川広重 07:47 いきもの賞玩@皇居三の丸尚蔵館(東京 7/9-9/1) 15:03 全生庵 幽霊画展@全生庵(東京 8/1-8/31) 17:41 浮世絵お化け屋敷@太田記念美術館(東京 8/3-9/29) 21:04 国宝 鳥獣戯画 京都 高山寺展@北海道立近代美術館(北海道 7/9-9/1) 26:17 怖~いおばけ浮世絵展@水野美術館(長野 8/3-9/29) 32:26 浮世絵 いろ色@三之瀬御本陣芸術文化館(広島 6/29-8/26) 37:20 文化勲章者30人で振り返る近代の日本画@二階堂美術館(大分 7/9-9/8) 41:27 総括 【...
【必見アート】死ぬまでに見たい日本美術の名画5選
zhlédnutí 12KPřed 21 dnem
日本美術の魅力を存分に堪能できる名画を、死ぬまでに一度は見ておきたい!本動画では、美術ファン必見の日本美術の名画5選を詳しくご紹介します。それぞれの作品の背景や見どころを解説し、なぜこれらの作品が一生に一度は見るべき価値があるのかをお伝えします。名画の魅力を通じて、日本美術の深い世界を一緒に探索しましょう。動画を見た後は、きっと日本美術への理解と興味が深まること間違いなしです! ■目次 00:00 概要「死ぬまでに見たい日本の名画5選」 00:43 狩野永徳「唐獅子図屏風」 08:32 長谷川等伯「松林図屏風」 17:11 俵屋宗達「風神雷神図屏風」 21:18 伊藤若冲「動植綵絵・老松白鳳図」 24:53 葛飾北斎「鳳凰図」 32:08 総括 -参考情報- 【単眼鏡】 ミザールテック MIZAR-TEC 単眼鏡 7倍18口径 小型タイプ ケース付き ブラック MD-718 amzn...
神護寺展と空海 @ 東博 | 薬師如来、高雄曼陀羅、神護寺三像、観楓図
zhlédnutí 11KPřed měsícem
2024年夏、東京国立博物館にて開催される「神護寺 -空海と真言密教の始まり-」は、空海と真言密教の魅力を余すところなく紹介する展覧会です。本動画では、薬師如来立像や高雄曼陀羅、そして神護寺三像、観楓図などの重要文化財を徹底解説。密教美術の至宝に触れ、その歴史的背景や宗教的意義を学びながら、展示の見どころを詳しく紹介します。予習動画として、展覧会をより深く楽しむための知識をお届けします。仏教美術ファンはもちろん、初めての方も必見です! ■目次 00:00 概要「神護寺 -空海と真言密教のはじまり- @ 東京国立博物館」 02:15 密教とは: インド仏教の歴史 05:02 曼陀羅とは: 大日経と胎蔵界曼陀羅、金剛頂経と金剛界曼陀羅 09:30 空海と神護寺 11:48 薬師如来立像 18:10 高雄曼陀羅 23:41 伝・源頼朝、平重盛、藤原光能像 28:46 狩野秀頼 34:40 ...
月刊日本美術展覧会情報 2024年7月 | 歌川広重、神護寺、東山魁夷、酒井抱一、琳派、浮世絵、歌川国芳、妖怪画、富岡鉄斎、石崎光瑤、葛飾北斎、etc
zhlédnutí 11KPřed měsícem
月刊日本美術展覧会情報 2024年7月 | 歌川広重、神護寺、東山魁夷、酒井抱一、琳派、浮世絵、歌川国芳、妖怪画、富岡鉄斎、石崎光瑤、葛飾北斎、etc
醍醐寺・国宝展の予習に | 桜の名所・醍醐寺の歴史と宝物を深堀解説 #醍醐寺展
zhlédnutí 5KPřed 2 měsíci
醍醐寺・国宝展の予習に | 桜の名所・醍醐寺の歴史と宝物を深堀解説 #醍醐寺展
月刊日本美術展覧会情報 2024年6月 | 竹久夢二、歌川国芳、源氏物語、やまと絵、岡本秋暉、伊藤若冲、東海道五十三次、歌川広重、川端龍子、山下清、菱田春草、西郷孤月、醍醐寺、葛飾北斎、etc
zhlédnutí 3,6KPřed 2 měsíci
月刊日本美術展覧会情報 2024年6月 | 竹久夢二、歌川国芳、源氏物語、やまと絵、岡本秋暉、伊藤若冲、東海道五十三次、歌川広重、川端龍子、山下清、菱田春草、西郷孤月、醍醐寺、葛飾北斎、etc
密教の曼陀羅 (曼荼羅) はなぜ生まれ、どのように発展し、どう日本に伝播したのか? インド仏教の歴史と共に解説
zhlédnutí 39KPřed 4 měsíci
密教の曼陀羅 (曼荼羅) はなぜ生まれ、どのように発展し、どう日本に伝播したのか? インド仏教の歴史と共に解説
「光る君へ」のサイドストーリー: 清少納言の生涯 -枕草子と藤原定子- | 紫式部 (源氏物語)の戦い
zhlédnutí 57KPřed 4 měsíci
「光る君へ」のサイドストーリー: 清少納言の生涯 -枕草子と藤原定子- | 紫式部 (源氏物語)の戦い
永久保存版 | 村上隆 もののけ京都 独占インタビュー | SUPER FLAT と現代美術アート | Takashi Murakami
zhlédnutí 33KPřed 4 měsíci
永久保存版 | 村上隆 もののけ京都 独占インタビュー | SUPER FLAT と現代美術アート | Takashi Murakami
本阿弥光悦 | 日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれたマルチアーティスト | 琳派の祖
zhlédnutí 14KPřed 8 měsíci
本阿弥光悦 | 日本のレオナルド・ダ・ヴィンチと呼ばれたマルチアーティスト | 琳派の祖
銀座の小さな春画展 | 2023年秋、裏注目の美術展。葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川国芳の春画も!
zhlédnutí 6KPřed 10 měsíci
銀座の小さな春画展 | 2023年秋、裏注目の美術展。葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川国芳の春画も!
蘆雪犬が大好きですー!江戸中期なのにポメラニアンをどこで見たのか?謎です!
蘆雪大好き❤ 美術展もいいけど串本の無量寺に行ってみたいです…
少し遅れましたが。3部を拝聴しました 背景に源氏絵が有ったので、話の内容とげ㎜自干支が合わせて見られたような気がします。源氏物が立ちの絵巻物を見たときに参考に成ります。
下田さん、第3部もご覧くださりありがとうございます😊 源氏絵のご理解にお役に立てば嬉しく思います😊
山種美術館の犬派猫派に行けなかったので、山種から直接図録を取り寄せることにしました。2,000円以上なら送料無料になるのはありがたいです😅
図録だけでも色々な楽しみ方がありますよね😊 ただ、どんどん溜まっていくのが難点ですね💦
いつも楽しく見させてもらっています。これだけ莫大な量の知識を咀嚼し、解説し、編集し、、、。その努力に頭があがりません。これからも応援します。 因みにリクエストは、室町時代、とルネサンス期の共通点です。1500年代、同じ様な時期にどちらも絵画文化そのものの基盤が整備されたのは、何故なんでしょうか?塾長なら、その問いを解決して下さると思います。その動画楽しみに待っております😊
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊 リクエストもありがとうございます。興味深いテーマですね。西洋美術は門外漢の為、わかりませんが、日本の場合、室町時代は長かったので文化としても成熟する期間が充分あり、同朋衆や御用絵師といった幕府の芸術担当をするメンバーも活発に活動することにより、絵画のみならず和の文化の形式(真行草など)が整えられていったのだと思います😊
芳年大好き。藤原保昌月下弄笛図なんか良いですよね…😊この人、実際に上野戦争を見たとか…それもあってか残酷スプラッター系が上手いと思います😮
月岡芳年は画風の変化を楽しむのも良いですよねぇ😊
動画アップありがとうございます めちゃわかりやすくて、面白くて( ˆoˆ )/ 塾長の、【わーきゃーわきゃー】が大好きです 中高生の皆さんにも、この動画が届くといなぁ~
ありがとうございます😊 特徴的な擬音語をよく発する野村です🤣 源氏物語を楽しいと思って下さる方が増えれば嬉しいです☺️
たしかに芸が細かいですね😮上村松園の絵は色っぽい艶っぽい。怖いのもありましたけど…😢
筆の細かなカスレすら感じれるのが素晴らしいですね😊
源氏物語完投お披露目、お疲れ様でございました。 エンディングの歌がまるで映画館にいるかのような余韻となりお見事でした。 宇治十帖は光源氏とはまるで違うストーリーですよね。 切手にもなっているくらいメジャーな「宿木」の場面は薫の残り香に疑いを感じながらも中の君との愛を頑なに守ろうとする琵琶の場面なのですね自分の身勝手な行動をさしおいても嫉妬は愛を深める麻薬みたいなものなんですね~。舞台化もよくされているのですが匂宮はつやっぽく色っぽく、薫は一本木真面目という印象がありました。でも薫は真面目を通り越していますね。諦めが悪いジメティ(笑)というわかりやすいキャラ付けに感嘆 ラストが夢浮橋という段の名前から何かロマンチックなものを想像していましたがこれも雲隠と同様に書かないことによる無限の世界へのつながりを示唆しているのかもしれませんね。出家しか逃げる場所がなかった当時の女性の切なさと仏に助けられた救済も感じます。 これでこれから美術館で源氏物語を見る時にはこの場面はどんなストーリーだったっけと見直すことができます。本当にありがとうございました! 塾長、皆様 残暑厳しいですがよい夏をおすごしくださいね🍧
さくらもちさん初めまして😊💕さくらもちさんの感想すごく素敵です🥹✨ 「出家しか逃げる場所がなかった当時の女性の切なさと仏に助けられた救済」というさくらもちさんの捉え方に感動しました✨本当ですよね、同じ女性として自分がこの当時を生きていたら…など色々考えちゃいます。 さくらもちさんありがとうございます☺️💖
リエリーさん、はじめまして💖共感してくださって嬉しいです🥰 塾長の情熱にのせられて感想書くのが楽しみになっております。 これからも盛り上げていきましょ~💕
さくらもちさん、温かいメッセージと感想をお送りいただき、ありがとうございます😊源氏物語をお楽しみいただけたようで嬉しく思います。 源氏絵はどの部分を絵画化したのかがわかると鑑賞の幅が広がり楽しいですよね。 なるべく各キャラを区別しやすくする為に演技を極端に行いましたが、だんだんと自分の中でもその登場人物がそうとしか思えないくらい固定化されていって動画のように仕上がってしまいました🤣 これからも源氏物語を含む日本美術や文学に触れていただけるよう努めてまいります。美術館での鑑賞が、今回のご鑑賞経験を一層豊かにしてくれることを願っております😊
第3部は全然内容を知らなかったので、今回知れて嬉しいです😊✨ やっぱり塾長のコントが秀逸!さすがだわ~おもろすぎる🤣💕ジメティ薫、不器用なとこ人間らしくて大好きになっちゃった🥰
第3部はコントもどんどん最終形態になっていきました🤣 宇治川デートの船を漕ぐシーンは後から必死で無意識にやってたのを後から編集で見直して自分で笑ってしまいました🤣
どう見ても西洋画の方がいいと思ってたがそういう理由があったのか 固定観念ぶち壊された衝撃があったんですねぇ
ちょうどその頃、西洋も写真が出てきて写実表現以外を画家たちも探していたのでドンピシャだったんでしょうね😊
塾長いつも、動画ありがとうございます😊。 あべのハルカス美術館 大和文華館 南砺市福光美術館に行きました。 《広重 摺の極》(あべのハルカス) 同じ、広重の摺りでもこれ程に違うのかと思う発色で、広重ブルーの濃淡が良く出ていて、1枚の絵を観ている感覚。今回は、画業が全て収まっていて、肉筆画まで見られて感激。さすが、今年初めから塾長が話されていた通りで、押し‼️が良く分かります。花鳥画や、役者絵も手掛け、ブレイク前の作品に出会え、今のアーティストもブレイクまでは、同じく苦労されているんだろうな、と思いました。 《レスコヴィッチコレクションの摺物》(大和文華館) 今日行ってきました。ハルカスとタイミングは違いますが。手作り感、オーダーメイド感があり、いわゆる浮世絵とは違いますが、凝った作品ばかりで、どういう人が発注してきたのか、気になりました。北斎と門人たちがメインでしたが、歌川派や広重も同じようなサイズ感で作っていて、手元に置くための摺物が見られて、良かったです。 ハルカスの時にもらう案内+塾長の熱烈な紹介で、行ってみようと思いました。 《石崎光瑤展》 南砺市福光美術館〜地元富山でも、あまり知られていないです。福光でも芸術家=棟方志功で、以前に何度か、富山県と、石川県で行われた位で、塾長が言われるように、知る人ぞ知る画家です。 「不当な扱い受けている」など、SNSで見かけたこともありますが、同時期の画家(土田麦僊や、村上華岳など)と比べてもマイナー感が半端ないです。 亡くなって、今回初めて全国的な巡回されて、やっと日の目が見られて良かったと思います。福光美術館は同列で、棟方志功と石崎光瑤の作品が見られます。また、京都での開催の反響も楽しみです。 これからも、よろしくお願い致します🙇
@@hokenji3155 動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊各美術館への訪問とその詳細な感想をお寄せいただき誠にありがとうございます。 《広重 揃の極》展良いですね〜。推していながらまだ見にいけていないというツライ状況なので羨ましいです😭広重ブルー…あぁ、広重ブルー…なんとか見にいきたい。 《レスコヴィッチコレクションの揃物》展でのオーダーメイド感のある浮世絵作品への興味深い視点も非常に興味深く拝見いたしました。 また、石崎光瑤展についてもその地元での知名度や評価についての考察が非常に深く、私にとっても大変参考になりました。この秋、京都に…行って実物を見てみたいなぁ〜と改めて思いました😊 今後も、皆様にご満足いただけるような情報提供と美術鑑賞の機会を提供できるよう努めてまいります😊
今週もありがとうございます。源氏物語完走お疲れさまでした。私も完全読破した気分です。 清少納言の「枕草子」~春はあけぼの~の書き出しに対して、弘徽殿の糞尿の嫌がらせから始まるオープニング。紫ちゃん、なんか嫌なことあったんかな?開き直って書いたんかなと思ったけど、これがヤケクソというやつか、と理解しました。 全編通して難しそうな政治の話も無く、悪人も出てこず面白いお話でした。ありがとうございました。
らくさん、ありがとうございます😊 確かに清少納言と対比すると弘徽殿の女御の嫌がらせ攻撃はコントラストが効き過ぎて笑えますね🤣何か嫌なことが本当にあったのかもしれませんね🤣 源氏物語を読んだ事ない方でも興味を持って楽しんでいただけたなら大変嬉しく思います😊
たしかPART3は紫式部が書いたのではないという説があると聞いたことがあります。真偽のほどはわかりませんが… 日本人にとって、源氏物語や枕草子などの重要な古典文学は教養として学んでおいたほうがいいですよね。 かくいうボクも高校生のとき、ストーリーは面白いと思ったけど、四段活用など文法で嫌になりました。 塾長みたいに楽しい授業だったら良かったのに… ちょっと気になったのは、大河ドラマ登場人物らしきイラストの使い回し? どうしてもイメージが引っ張られます😂 塾長、今回もありがとうございました😊 これで次に源氏物語絵巻を観るときの味わいが深くなると思います…
@@LOVE-KOBE 貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。紫式部が『源氏物語』の全巻を書いたかどうかについては、確かにいくつかの説がありますが、正確なところはまだ議論の余地がある部分ですね。 また、日本の古典文学は本当に奥深く、知識として持っておくと確かにさまざまな場面で役立つことが多いと感じます。動画が物語の理解の一助になれているなら、とても嬉しいです😊 イラストに関しては、AIを用いて制作しており、可能な限り工夫を凝らしております。しかし、平安時代の装束をオリジナルで再現するのは難しいため、どうしても大河ドラマのビジュアルを参考にせざるを得ませんでした。この点について、ご理解いただけますと幸いです。 今後も皆様に楽しんでいただける動画をお届けできるよう努力してまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
@@kakejikujuku光る君〜🎵輝く君〜✨ この歌が頭の中で渦巻いてます😂
ありがとうございます😊
今回は細かいところまで詳しく解説してもらっていますが、正直に言うと物足らない部分があります。 ヒカルが見た夢占いの結果についても触れられていなかったり、ヒカルが女三宮と結婚する気になった理由の一つに女三宮が藤壺の姪だったり、桐壺帝が桐壺の更衣と出会う前には桐壺帝の死んだ弟の嫁だった六条御息所にも手を出そうとしていた事とか、六条御息所の娘が秋好中宮と呼ばれれて春のエリアに住んでいる紫の上とライバルとして描かれていたり、ヒカルが秋好中宮にアタックしようとしても上手くスルーしてヒカルになびかなかった事や、朱雀院も秋好中宮にアタックしてたりヒカルの夕霧ガリ勉化教育とかも解説に入れて欲しかったです。
@@user-pq1qf7my6p 掛軸塾では、全く知識がない方でも楽しくご覧いただけるよう、内容の省略を含めて工夫をしております。しかしながら、今回の解説では細かい部分が足りなかったとのご指摘、誠にありがとうございます。次回以降、より充実した内容をご提供できるよう改善してまいりますので、引き続きご愛顧いただければ幸いです。
素晴らしいです!ある程度知っているつもりでしたが、塾長のパフォーマンスと軽妙な説明はあらためてわかりやすいです!今後の日本の教育水準も上がるのでは?
@@tomcat3987 Tomcatさん、ありがとうございます😊1人源氏物語…限界に挑戦してみたのを喜んでいただけて嬉しく思います😊
東山魁夷とアーティゾンをハシゴしてきました🪜🪜! 「京洛四季」めっちゃ癒されました~😌。上村松園の「蛍」も作品が超ノリノリですごく良かった~ やっぱり芸術は「ノリ」が大事! アーティゾンはなんと「応挙犬の4枚襖」(作品名はわからないが9匹もいた)が畳の部屋にセットされ生で畳に座って見るような設定で展示~😵💫😵💫😵💫これは可愛すぎて~両脇は何と10㎝くらいまでモノホン応挙犬に近づけます~これはちょーオススメです~宣伝したいです~📣📣📣写真もOKで 嫌な事も全て忘れます~🥰 これから東博へ散歩~🚶こんなに贅沢して良いのでしょうか🤔🤔🤔
おぉ! お盆ハシゴ😳良いですねぇ〜😊 京洛四季は色々なパターンがあるみたいなので他の作品を見ていくのも楽しいですね。アーティゾン攻めてますねぇ😊写真もOKとは羨ましい。良き美術ライフなによりです😊
ぬんざめだ
源氏物語絵巻は、どのような階級が、どのような場所で観賞していたんでしょうね😮
この頃の絵画は間違いなくアッパー層が楽しむ為のものだったので、皇族、貴族、神社仏閣などの文化人あたりだったと思います。絵画が本格的に民衆化されるのはおそらく江戸時代の浮世絵くらいになってからだと思います😊
@@kakejikujuku そうですよね、特権階級!現代では我々庶民でも観れるようになった。ありがたいですね!
今日、後期展示を見に行ってきました。 平日で、夕方なのでそんなに込み合っていませんでした。 じっくり見て回ることが出来て、めちゃくちゃ良かったです\(^_^)/ もちろん、ここで再度再度予習していきました😊
平日の夕方なら見やすくなっているのですね。 お役にたちましてなによりです😊 私も後期にはいけるかなぁ〜😊
月岡芳年はおどろおどろしい絵ばかりではないんですね…個人的にはそっちが好みです😅
血みどろ芳年→スッキリ芳年という流れを意識していると変化が見れて面白いですね😊
空刷りという手法を初めて知りました。勉強しました😅😊
職人技が『日本人』って感じですよね😊
鬼の表情がいいです😮
龍燈鬼の表示がかわいいんですよね!
『かわいい』ってこの時代からあったのがわかって面白いですよね😊
塾長、私でも源氏物語のストーリーが理解できるような説明をありがとうございます。 これを聞くだけで現代でも素晴らしいと評価されていることが少しわかりました。 角田さんの現代語訳もすぐに挫折してしまっていたので、この動画をもう一度見返してからなら、楽しめそうです。
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊 源氏物語を理解するのにお役に立てて嬉しく思います😊 知ればとても面白い素晴らしい物語ですよね😊
いつも楽しく勉強させていただいております。 ところで、神護寺三像についてですが、東京国立博物館の神護寺展の図録には、伝源頼朝像はやはり源頼朝を描いたと言う説が載っています。 ある絵師が崇高な人物画を描いた、この崇高な人物こそ源頼朝に値すると言うように絵師が後から源頼朝とした説のようです。僕の読み間違いであったらごめんなさいですが…
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊 色々な説がありますが、展覧会をする上では神護寺の説を採用されているのだと思います😊
めちゃ分かりやすい解説ありがとうございます それでは神護寺展行ってきま〜す
動画のご視聴、並びにコメントありがとうございます😊 是非、素敵な美術ライフをお過ごし下さい😊
近年、家系図で江戸後期の先祖が特別な人物でネットで母方の家系が古代から分かります。 それによると先祖の男系祖先が、藤原兼家、道長、頼通となります。 道長の兄弟は詮子、超子、道隆、道綱、道兼で倫子との子の頼通の他に彰子、妍子、嬉子と 明子との子の 尊子、長家、頼宗が先祖です。 又、紫式部は大弐三位から繋がり先祖です。 又、花山天皇、一条天皇、三条天皇、後三条天皇が先祖です。 伊周、隆家も先祖で定子のみ先祖では有りません。 実資は兄の懐平と清少納言は曾祖父の清原深養父の兄の業恒が先祖です。 家系が分かるだけで詳しくは分かりませんが光る君へのドラマと共に他に調べたりで色々平安時代の先祖に付いて分かって来ました。 又、大河ドラマのフィクションの多さは娯楽として仕方ないと理解してます。 勿論天皇家と家系は全くの一致はしませんが近い家系の者が私の他に沢山いることは間違いないです。1000年以上前の先祖達ですが、先祖の話はやはり興味深いです。😊
コメントありがとうございます。ご先祖様についての興味深いお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。歴史や家系について調べられた結果を共有していただけるのは、大変貴重な体験だと思います。 これからも歴史や文化について、様々な視点から楽しんでいただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。
源氏物語まで解説いただけるとは! まだ見ていないのですが、この夏の楽しみにとっておきます。個人的には、六条御息所への共感が高い。
K Tさん、ありがとうございます😊 長編動画なので是非、この夏のお楽しみとしてご利用くださいませ☺️ 六条御息所は源氏物語の中でおそらく一番キャラたってる人物だと思います😊
源氏物語は、昔から紫の上が私の中で不動のナンバーワンなので、「誰もが思い入れのある」と塾長が言ってくれた時嬉しかったです🥹💕 絵合わせのシーン笑っちゃった~大好き🤣💓💓 コメント欄の皆さん素敵ですね。塾長への熱い思い、掛軸塾チャンネルへの愛が伝わり、読んでると胸いっぱいになります。 皆さんの豊かな知識に私もいつも学んでます🥰
りえりーさん、推しキャラ良いですね🙂 色々なキャラを演じさせていただきましたが皆さんもそれぞれの推しキャラが見つかってくれたら嬉しいです☺️
法然展は京博で、田中一村展は東京へ行くことにしました。これで塾長2024注目展はパーフェクト!
田中一村展は私も東京に行ってみてきたいなぁ〜と心の片隅でコソッと僅かに野心として庇護しております😊
@@kakejikujuku 岡田美術館で魚やアダンの絵を観たことがあります。実は石垣島に住んでいたことがあって、ほとんど誰もいないビーチでのんびり贅沢させてもらった経験があります。そこで観たアダンが今でも忘れられません。
@@kakejikujuku 東京ついでに東山魁夷も行きます。
@@LOVE-KOBE えぇぇ!石垣島に住まわれてたんですか😳羨ましい😊 ますます田中一村展楽しみですね😊
17時30分~20時30分 で3時間で拝見しました。源氏物語は20章か22章まで読んでいます。荒筋が良く纏まっており。分かり安かったです。いつもの塾長のテンポの良さにより2部は明日にしようと思いましたが、最後まで拝見してしまいました。3部の発信を待って荒筋を見てから後を読書をしようと思います。鑑賞前の神護寺、醍醐寺の項目も2回繰り返しで拝見しました。大変参考に成ります。鑑賞に行く前のポイントが良く分かります。
下田さん、3時間の長編動画を公開初日に見てくださってありがとうございました😊 源氏物語の理解にお役にたちましたら嬉しく思います。 他の動画も見てくださりありがとうございます😊 良き美術ライフをお過ごしくださいませ😊
まだ途中なのですが、楽しく鑑賞させていただいております。焔 が途中で登場するので、あらためて恐ろしさが・・・、塾長のトークと画像の展開が絶妙で楽しいです。
なるべく日本美術の作品も紹介しながら、場面が想像しやすくなるよう努めました。だいたい源氏絵で描かれるシーンは同じような場面が多いので、今後の展覧会でお役にたちましたら嬉しく思います😊
こんなに分かりやすい源氏物語の解説ははなかなかないのではと思いました。 なんといっても掛軸塾ならではの源氏物語の日本画との共演! いろいろな絵師の場面場面の表現がストーリー理解とともに 目に心に入ってきました。 人間関係の栄枯盛衰や光源氏の子供も整理されてわかりやすい。 キャラクターが際立ってますね。塾長の演技力ばっちりです。 塾長の語りが楽しすぎです。 そして細かい描写も省略することなくすごい。 私は左遷されて復活するまでの人間関係が 今一つわかっていなかったのがよく理解できました。 華やかな戦いに寂寥感の絵を出し涙を誘った絵合わせの場面をはじめ 様々な女性の魅力や苦悩に時代の壁を軽く超えて共感します。 紫式部の物語の構築力のすばらしさを改めて塾長の解説で実感しました。 塾長ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。 またまた大仕事成し遂げた塾長に拍手です❗️👏👏😀💕
長編動画の源氏物語をご覧くださいありがとうございます😊 美術作品の紹介ではなく、物語全編の紹介という初めてのチャレンジでしたが、皆さんに喜んでいただけてホッとしてます😊 物語をわかりやすくする為にキャラ立てをしっかり行いましたが、皆さんユニークな登場キャラでしたので楽しかったです。そこらへんもさすがの紫式部ですね。 源氏絵で描かれるシーン(絵になるシーン)はある程度決まっているので、動画の中で源氏物語のストーリーを楽しみながら自然と源氏絵も頭に入ってくるように工夫いたしました😊 さくらもちさんにこんなに喜んでいただけて、頑張ってチャレンジした甲斐がありました😊
今週もありがとうございます。いやー、メッチャ面白かったです。あっという間の3時間で全然退屈しなくて楽しかったです。 「二十九帖御幸」の和解シーンは昭和のTVドラマみたいで懐かしくほのぼのしました。 最後の「雲隠」など現代アートですね。多くの事件やドラマがが渦巻く中一番幸せになったのが髭黒大将というのもささやかなツッコミがあって好きです。 こんな長編物語を楽しくまとめるとはさすが、奇想ユーチューバー・語り狂人卍。来週も楽しみです。
らくさん、楽しんでいただけてよかったです😊 頭中将との和解シーン…完全アドリブでした🤣ビーチボーイズの伏線を回収出来てほっとしてます🤣 髭黒良い味出してますよね〜😊奥さんに灰をかぶされている作品を嵯峨嵐山文華館で見つけた時は1人で大爆笑してました。 #そんな場面描くんや 良き美術ライフをお過ごしくださいませ😊
待ってました!野村劇場、夏休み大型企画😮たくさんの登場人物を演じ分けての熱演でした。 プレイボーイ、禁断の恋、ジェラシー…ふわ〜っ❤️マーク乱舞続出。今なら週刊誌が黙ってません。 当時あるいは後世の女性たちはドキドキして源氏物語を読んでいたんでしょう。さまざまな作家の口語訳がロングセラー。 塾長の噛み砕いた解説で、庶民のボクにも平安貴族の風俗がなんとなくわかるような気になりました。 華やかな一部に対して、二部の因果応報没落の顛末はもの悲しい。光と影が物語を単純でなく面白くしてます。 登場人物のイラストは、どこかで見たような…それにしても登場人物が多くて覚えるのたいへん😅 源氏物語絵巻やゆかりの絵画を鑑賞するにあたって、ストーリーや人物相関図を理解していると楽しさ倍増です。 それにしても上村松園の「焔」怖いっす😱 インド映画並みの三時間動画製作お疲れさまでした。塾長のパワーは凄い😮続編公開が待ち遠しい😄
ラブ神戸さん、ご視聴ありがとうございます😊 源氏物語の登場人物の多さには本当に驚かされますよね。多くの方の挫折ポイントの1つなので、今回はなるべく簡略化して省く人は大胆に省き、まとめるようにいたしました。 当時の貴族社会や文化を感じながら、その複雑な関係図や物語の奥深さを楽しんでいただけたのは嬉しいです☺️ 上村松園の「焔」の表現力は圧倒されますよね😊六条御息所をここまで強烈に描ききった所で、やはり松園は偉大だなぁと感じます😊 彼女の作品は本当に魂がこもっていると感じます。 インド映画並みの謎の1人長時間動画、楽しんでいただけたようで何よりです。続編もぜひお楽しみにしてください😊
@@kakejikujuku 夏バテしないよう、無理なさらずに…
村上隆さんの作品展ご紹介有難うございます。Super Flat の解説も有難うございます。日本美術の中の平安は、源氏物語絵巻の鳥見図には、視点が3D並みの創意があり、安土桃山時代の水墨画には、ダビンチが学習した奥行が朦朧画として新しい試みとしてルネッサンスアートを牽引しています。幽玄の中に現世を超越した世界観を表現した世阿弥の風姿花伝と同じ世界観を聖書の青の洞窟に表現したシンクロは、同時期に起こったかの様で興味深いですね。京都作品展見に行くのが楽しみです。日本の宗教は古事記にあり、平仮名片仮名の歌いにあると思います。百人一首を旧約聖書そして百神一首(自作)を21世紀の新約聖書と見なしてアーティスト活動しています。これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます😊 日本美術やSuper Flatの解釈について深い洞察をお寄せいただき、とても興味深く読ませていただきました。京都での作品展も楽しみにしていただけているとのこと、大変嬉しいです。 これからも引き続き、様々な視点から日本文化の魅力を発信してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします😊