今さら人に聞けない兵器図鑑
今さら人に聞けない兵器図鑑
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成層圏の先駆者「B-47ストラトジェット」はこうして生まれた
アメリカ空軍のジェット爆撃機「B-47」。
「ボーイング社」によって開発された、
同社で初めての後退翼を持つ航空機でした。
「B-47」は「朝鮮戦争」の最中に就役し、
その後はアメリカ空軍の核抑止力の主力と
して、第一線で活躍するようになりました。
しかし、時代の移り変わりと、ソビエトの
レーダー網が強化されたことによって、次第
に第一線から退くようになります。
この動画で、「B-47」の開発起源をさか
のぼって検証してみました。
#b47 #爆撃機 #軍用機解説
#兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発
#ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説
#アメリカ空軍 #冷戦
zhlédnutí: 4 985

Video

現代のシュトォルモヴィーク「Su-25フロッグフット」はこうして生まれた
zhlédnutí 4,4KPřed 9 hodinami
旧ソビエト連邦時代、「スホーイ設計局」によって 開発された攻撃機「Su-25フロッグフット」。 近接航空支援を目的として開発された航空機です。 「Su-25」は、様々な戦場で活躍してきた航空機で した。 この動画では「Su-25」が生まれた時代背景や、 その後の「Su-25」の動向について考察してみました。 #su25 #戦闘機 #兵器解説 #ミリタリー #戦闘機解説 #ロシア軍 #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説
ドイツ軍のワークホース「Ⅳ号戦車」はこうして生まれた
zhlédnutí 1,6KPřed 16 hodinami
第二次世界大戦でドイツ軍で使用されていた 「Ⅳ号戦車」。 最も多くドイツで生産された戦車でした。 「Ⅳ号戦車」は初めは歩兵を支援するための 戦車にしか過ぎませんでしたが、戦況が変わ るにつれて、「Ⅳ号戦車」も大きく進化し、 発展して行きます。 この動画では「Ⅳ号戦車」がどのように進化 をしていったのかを辿ってみました。 #戦車 #兵器解説 #戦車解説 #ミリタリー #第二次世界大戦 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー図鑑
双胴の悪魔「P-38ライトニング」はこうして生まれた
zhlédnutí 2,9KPřed 21 hodinou
「P-38ライトニング」は「ロッキード社」によって、 第二次世界大戦が始まった直後にアメリカ陸軍に配 備されました。戦争初期には構造上の欠陥のせいも あって苦戦を強いられていましたが、徐々にそれは 改善され、パイロットたちの練度もあがってき事も あり、枢軸国側からは脅威の存在となります。 この動画では、「ライトニング」が対戦中にどのよ うにして活躍していったのかを遡ってみました。 #p38 #戦闘機 #兵器解説 #ミリタリー #第二次世界大戦 #太平洋戦争 #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #兵器紹介 #兵器の歴史
空飛ぶ歩兵戦闘車「Mi 24ハインド」はこうして生まれた
zhlédnutí 3,6KPřed dnem
旧ソビエト時代に開発された攻撃ヘリ「Mi-24」は、 単なる攻撃に特化したヘリコプターではなく、兵員 も輸送可能なヘリコプターでした。 「Mi-24」は数々の国際紛争で使用されなかったこと がない程、現代の戦いにおいて必要不可欠な航空機 となっています。「Mi-24」はどのようにして生まれ、 そして今日までどのように発展して行ったかを、この 動画で検証してみました。 #mi24 #兵器解説 #攻撃ヘリコプター #ミリタリー#戦闘ヘリコプター #アフガニスタン侵攻 #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #兵器の歴史 #ロシア軍 #ウクライナ軍 #ウクライナ戦争
最後の艦上対潜哨戒機「S-3ヴァイキング」はこうして生まれた
zhlédnutí 4,8KPřed 14 dny
アメリカ海軍で使用されていた艦上対潜哨戒機 「S-3ヴァイキング」。 「ロッキード社」が初めて艦上機として開発した 航空機でした。「ヴァイキング」は冷戦の最中に、 ソビエトの原潜を追跡するという 務から、移り 変わる時代に合わせて対地攻撃機、電子情報収集 など幅広く活躍した航空機となりました。 この動画では、「ヴァイキング」が辿った運命を 検証してみました。 #s3 #兵器解説 #ミリタリー #アメリカ海軍 #空母打撃群 #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #ミリタリー図鑑
空の支配者「F-22ラプター」はこうして生まれた【戦闘機 兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 1,5KPřed 14 dny
ロッキード・マーティン社のステルス戦闘機 「F-22ラプター」。 世界初に実戦配備された「第5世代戦闘機」です。 「F-15」の配備にとりあえずは満足していた アメリカ空軍でしたが、ソビエトが相次いで 「MIG-29」「Su-27」を開発していたのを知り、 危機感から開発を始めたのが「F-22」でした。 しかし、初の第5世代戦闘機ということもあって、 量産化から配備まで時間とコストがかかりました。 さらに世界的な金融危機の煽りも受けます。 この動画では、現在世界最強とまで言われる 「F-22」がどのようにして誕生したのかを 遡ってみました。 #戦闘機 #兵器解説 #f22 #兵器図鑑 #ミリタリー #兵器の歴史 #兵器開発 #軍用機解説 #ミリタリー図鑑 #ミリタリー解説 #第5世代戦闘機
人類終了兵器「核兵器」はこうして生まれた【原爆 原子爆弾 マンハッタン計画】
zhlédnutí 950Před 14 dny
現在もなお12000発以上が地球上に存在 している「核兵器」。 「熱線」「熱風」「放射線」を排出し 人体を激しく損傷させ死に至らしめ、 破壊し尽くす大量破壊兵器です。 「原子爆弾」に始まる「核兵器」は どのようにして生まれたのでしょうか。 この動画では「原子爆弾」の開発起源を 遡ってみました。 #原爆 #原子爆弾 #マンハッタン計画 #核兵器 #核開発 #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #兵器の歴史 #核兵器の歴史   #ヒロシマ #ナガサキ
ドイツ軍の小さな巨人「無人兵器ゴリアテ」はこうして生まれた【兵器解説 兵器図鑑 兵器開発】
zhlédnutí 2,8KPřed 21 dnem
ドイツ軍が第二次世界大戦で使用していた 無人兵器「ゴリアテ」。 有線式の遠隔操作で爆薬を積み、敵に自爆 攻撃を仕掛ける、いわゆる自走式の地雷です。 「ゴリアテ」は決して成功した兵器とは言え ませんでしたが、大戦の終了後もそのコンセ プトは引き継がれて現在まで至っています。 この動画では「ゴリアテ」の開発起源と、 その後「ゴリアテ」のコンセプトがどのよう にして現代の戦闘に受け継がれているかを 検証してみました。 #ゴリアテ #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #兵器の歴史 #ugv #兵器紹介 #第二次世界大戦 #ドイツ軍 #戦車
欧州の攻撃ヘリ「タイガー」はこうして生まれた【攻撃ヘリコプター 兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 3,7KPřed 21 dnem
フランスとドイツの共同で開発された 攻撃ヘリ「タイガー」。 冷戦時代に開発が進められましたが、 統一後のドイツ国内の混乱の中、危 うく開発が中止となるところでした。 世界情勢が目紛しく移りゆく中で、 「タイガー」はどのように開発された のでしょうか。 この動画では、その時代背景とその 後の「タイガー」の活躍ぶりに注目 してみました。 #攻撃ヘリコプター #戦闘ヘリコプター #兵器解説 #兵器図鑑 #兵器開発 #兵器の歴史 #軍用機解説
連合国軍初のジェット戦闘機「グロスター・ミーティア」はこうして生まれた【戦闘機 兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 3,7KPřed 28 dny
「グロスター社」が第二次世界大戦中に 開発した戦闘機「ミーティア」は、 連合国軍にとって初めてのジェット機でした。 「ミーティア」の開発はまず、ジェットエンジ ンの開発から始まりました。そのエンジンの 開発には多くの壁が待ち受けていました。 この動画では世界初のジェットエンジンの開発 に続いて、黎明期のジェット戦闘機「ミーティア」 の開発経緯を探ってみました。 #戦闘機 #兵器解説 #兵器の歴史 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミーティア #第一世代ジェット戦闘機
NATO軍のステルスヘリ「NH90」はこうして生まれた【攻撃ヘリ 兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 2,7KPřed měsícem
ドイツ、フランス、イタリア、オランダの 4カ国で開発された汎用ヘリ「NH90」。 NATOの標準ヘリコプターを目指して開発 された汎用ヘリコプターです。 ヘリコプターで初めての「フライバイワイヤ」 を実装し、ステルス性も加味された先進的な ヘリコプターでした。 「NH90」はどのような発展をしているのか この動画で探ってみました。 #nh90 #兵器解説 #戦闘ヘリコプター #兵器の歴史 #兵器図鑑 #兵器開発 #ミリタリー #攻撃ヘリコプター #nato
勝利を運ぶ輸送機「C-47スカイトレイン」はこうして生まれた【兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 3,1KPřed měsícem
第二次世界大戦で、連合軍に勝利をもた らしたとされる輸送機「C-47」。 民間旅客機「DC-3」をベースに開発され、 大量に生産された輸送機でした。 「C-47」は通常の空輸 務に留まらず、 空挺作戦では欠かせない航空機となりました。 第二次世界大戦の終結後は、ベトナム戦争で 「ガンシップ」として使用されていました。 この動画では「C-47」の開発起源とその後の 「C-47」の活躍に焦点を当ててみました。 #c47 #兵器解説 #ミリタリー #ac47 #輸送機 #兵器図鑑 #兵器の歴史 #兵器図鑑 #兵器開発 #軍用機解説 #第二次世界大戦 #ノルマンディー上陸作戦 #バルジの戦い #空挺作戦 #第82空挺師団 #第101空挺師団
世界最速の戦闘機「MIG-25」と「MIG-31」はこうして生まれた【戦闘機 兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 9KPřed měsícem
旧ソビエトのミグ設計局で開発された「MIG-25」。 戦闘機としては異例の速度でマッハ3で飛行します。 そのベールに包まれた戦闘機は、西側諸国にとって、 まさに脅威の存在でした。 「MIG-25」はその後「MIG-31」へと発展します。 この動画では「MIG-25」の開発起源と経緯から、 「MIG-31」へと発展するまでの過程を辿ってみま した。 #戦闘機 #兵器解説 #mig25 #ミリタリー #兵器図鑑 #兵器開発 #兵器の歴史 #兵器の歴史 #ソビエト軍  #ロシア軍 #ウクライナ侵攻
鋼の猛獣「レオパルド戦車」はこうして生まれた【戦車 兵器解説 ミリタリー】
zhlédnutí 2,6KPřed měsícem
第二次大戦後、ドイツは東西に分割されました。 ドイツはまさに東西冷戦の最前線と化していました。 そのような国際情勢の中、「レオパルド戦車」は 西ドイツで開発されます。 冷戦の最中、「レオパルド」は発展を続けていました。 冷戦が終結し、新しい世界秩序が形成されますが、 「レオパルド」には新しい戦いが待ち受けていました。 この動画では「レオパルド戦車」がどのような背景で 開発され、その後どのように発展をしていったのかを 辿ってみました。 #戦車 #兵器解説 #戦車解説  #ミリタリー #兵器図鑑 #兵器開発 #兵器の歴史 #冷戦 #ベルリンの壁 #ソビエト崩壊 #ウクライナ戦争
無人攻撃機「MQ-1プレデター」と「MQ-9リーパー」はこうして生まれた【兵器解説 ドローン UAV】
zhlédnutí 2KPřed měsícem
無人攻撃機「MQ-1プレデター」と「MQ-9リーパー」はこうして生まれた【兵器解説 ドローン UAV】
進化を続けるマルチロール機「F-16ファイティング・ファルコン」はこうして生まれた【戦闘機 戦闘機解説 ミリタリー】
zhlédnutí 6KPřed měsícem
進化を続けるマルチロール機「F-16ファイティング・ファルコン」はこうして生まれた【戦闘機 戦闘機解説 ミリタリー】
小型軍用ヘリの傑作機「OH-6カイユース」はこうして生まれた【攻撃ヘリ 兵器解説 OH-6カイユース MH-6リトルバード AH-6キラーエッグetc】
zhlédnutí 3,1KPřed měsícem
小型軍用ヘリの傑作機「OH-6カイユース」はこうして生まれた【攻撃ヘリ 兵器解説 OH-6カイユース MH-6リトルバード AH-6キラーエッグetc】
世界初の原子力空母「CVN-65エンタープライズ」はこうして生まれた【空母 空母打撃群 兵器解説】
zhlédnutí 11KPřed měsícem
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ソビエト赤軍の革命戦車「T-34中戦車」はこうして生まれた【戦車 戦車解説 ミリタリー 兵器解説】
zhlédnutí 5KPřed měsícem
ソビエト赤軍の革命戦車「T-34中戦車」はこうして生まれた【戦車 戦車解説 ミリタリー 兵器解説】
「F-4ファントムII」はこうして生まれた3【イギリス海軍・空軍機編】 戦闘機 ミリタリー 兵器解説
zhlédnutí 4,1KPřed 2 měsíci
「F-4ファントムII」はこうして生まれた3【イギリス海軍・空軍機編】 戦闘機 ミリタリー 兵器解説
「F-4ファントムII」はこうして生まれた2【アメリカ空軍機編】 戦闘機 ミリタリー 兵器解説
zhlédnutí 8KPřed 2 měsíci
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「F-4ファントムII」はこうして生まれた【アメリカ海軍機編】 戦闘機 兵器解説 ミリタリー
zhlédnutí 11KPřed 2 měsíci
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第二次世界大戦最強のレシプロ戦闘機「P-51マスタング」はこうして生まれた 【戦闘機 ミリタリー 兵器解説 】
zhlédnutí 16KPřed 2 měsíci
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イギリスの古き良き戦闘機「グロスター・ジャベリン」はこうして生まれた【戦闘機 ミリタリー 兵解説】
zhlédnutí 2,8KPřed 2 měsíci
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ロングセラーヘリコプター「Mi-8Hip」はこうして生まれた【攻撃ヘリ 戦闘ヘリ ミリタリー 兵器解説】
zhlédnutí 4,1KPřed 2 měsíci
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空飛ぶタンカー「空中給油機」はこうして生まれた【戦闘機 空中給油機 兵器型説 ミリタリー】
zhlédnutí 3,9KPřed 2 měsíci
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フランスの古典的重戦車「シャールB1」はこうして生まれた【戦車 戦車解説 ミリタリー 兵器解説】
zhlédnutí 1,9KPřed 2 měsíci
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THE ラストバトルシップ「アイオワ級戦艦」はこうして生まれた【軍艦 戦艦 ミリタリー 兵器解説】
zhlédnutí 3,7KPřed 2 měsíci
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軽快さが謳い文句「MIG-21」はこうして生まれた【戦闘機 ミリタリー 兵器解説】
zhlédnutí 49KPřed 2 měsíci
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Komentáře

  • @user-rl1ty5ml6h
    @user-rl1ty5ml6h Před 7 hodinami

    中国の15式軽戦車に続けて、M10ブッカー❗軽戦車、復活の兆しか⁉️ワクワク✨

  • @FlixTV
    @FlixTV Před 14 hodinami

    A-10の試作機YA-10と張り合ったノースロップYA-9にソビエト製エンジンを積んだら、あら不思議Su-25の出来上がり。😆

  • @user-ml8wy4my6k
    @user-ml8wy4my6k Před 20 hodinami

    SU25の製造元をSu25でなくしたことは皮肉ですね… カッコいい攻撃機です。

  • @user-zf4gx7lk5n
    @user-zf4gx7lk5n Před 2 dny

    これ、操縦するには視界が良いけど、トイレ行けんやん

    • @person7215
      @person7215 Před dnem

      パイロットは主、副がタンデム配置でなおかつ通路は向かって左下にあります。

    • @user-zf4gx7lk5n
      @user-zf4gx7lk5n Před dnem

      有り難う御座います!

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 Před 2 dny

    戦闘機型の広視界キャノピー、乗ってみたいね。

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Před 2 dny

    なんというか、プラモデル作ってみて分かったんですが、コックピットが簡素だったんで、ある意味びっくりしました。ちなみに、B-45も組み立てたことがありますよ。

  • @nekkamon
    @nekkamon Před 2 dny

    ベトナム戦でその当時、そう古くない後期生産型のB-52Gが撃墜されたりしてるんですよね。

  • @user-kj9rz3su8r
    @user-kj9rz3su8r Před 2 dny

    B-47の解説をするのでしたら、「エルロンリバーサル」「RATO」「着陸進入中にドラッグシュート」「日本配備」とかにも触れて欲しかったです。

  • @user-gt2wp7ir1y
    @user-gt2wp7ir1y Před 2 dny

    後継のB-52が偉大過ぎて忘れられがちな機体だけど、バブルキャノピーが爆撃機らしからぬ雰囲気を醸しカッコいいんですよね。

  • @user-sp9ne7fd3q
    @user-sp9ne7fd3q Před 2 dny

    少し古い映画「戦略空軍命令」に実機のB36やB47が登場しています。結構迫力ありますよ。 「戦略航空軍団」のPR映画なので空軍が全面協力していました。 とは言え監督はアンソーニ・マン。主演はジェームス・スチュアートとジューン・アリスンの黄金コンビ。 航空機主役であるけど2人の夫婦愛も描かれています。 ハセガワが1/72で発売していました。当時子供の私には手が出ませんでしたけどね😅

    • @user-kj9rz3su8r
      @user-kj9rz3su8r Před 2 dny

      戦闘機みたいな操縦席が窮屈そうなのと、足元の爆撃手と会話するシーンを覚えてます。吹雪の中不時着するのではなかったかな。

    • @user-je7ix4hh4o
      @user-je7ix4hh4o Před 2 dny

      グレンミラー物語と同じ出演者?

    • @user-sp9ne7fd3q
      @user-sp9ne7fd3q Před 2 dny

      そうです。

  • @user-vl7qn4gc3q
    @user-vl7qn4gc3q Před 2 dny

    この高速度巡航用に開発された翼はフラップ、スラットの高揚力装置が出てないクリーン状態では ビックリするほど失速速度が高い代物だったらしい、ジェット旅客機とかの遷音速機のガチご先祖様

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4m Před 2 dny

    Me262の後退翼スゲ―と、昔思ってたが、別に気流剥離対策とか失速対策とかではなく重心調整のためで、飛行性能向上が割と偶然の産物だったというのを知って、それはそれでスゲ―と驚いた。歴史的な変革って案外ひょんな事からなのかも👀

    • @user-kj9rz3su8r
      @user-kj9rz3su8r Před 2 dny

      この動画でも「後退翼機の例」みたいに出てますけど、開発中段階的に重心調整のため主翼に後退角を付けたらしいですね。Me262で驚いたのは、複座型が飛行する動画とかがあって、保存/レストアされた機体だと思ってたら「新造」してメッサーシュミット社から型式名も貰ったそうです。エンジンカウルを開けるとユンカース・ユモ 004風のカバーの中に現代のジェットエンジンが入っているそうです。

  • @user-qd3uk1uo3n
    @user-qd3uk1uo3n Před 2 dny

    0:45 >また、大型機としては 初めての後退翼をもつ航空機です B-36>せやな 大型機としては 初めての「大きな」後退翼をもつ航空機です、なら解かる。

  • @user-vl7qn4gc3q
    @user-vl7qn4gc3q Před 2 dny

    1940年代末から1989まで、・・・日本周辺で、NATO諸国との国境線で、中東や旧東欧の紛争地帯で この長い期間に 事実上戦術戦闘機の進化の指標となっていたのが米ソ冷戦とその戦訓な気がする 結果的にこれらのすごい濃い歴史の、1990年代初頭時点の西側の集大成と言えるのがF-22だったのかなと。

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Před 2 dny

    私も、A-10よりも好きだったりします。しかし、この飛行機作っていた町が、この飛行機によって攻撃されるのは、なんとも皮肉ですね😅。

  • @usd787
    @usd787 Před 2 dny

    「A-6イントルーダー」こそが最高の戦闘機 爆撃機 かもしれない。 「A-6イントルーダー」を超えるものは存在しないし存在しなかった。

  • @user-xk4qx6jp8v
    @user-xk4qx6jp8v Před 3 dny

    日本でも2-3機買おう。かっこいいぞ、ラララ ダンシィーンクィーン~

  • @coni-i7036
    @coni-i7036 Před 3 dny

    今でも需要がありそう

  • @taisuke75
    @taisuke75 Před 3 dny

    欲張りセット

  • @user-yc4wv1yz9m
    @user-yc4wv1yz9m Před 3 dny

    YA-9…

  • @tm-y3p
    @tm-y3p Před 3 dny

    二兎を追う者は一兎をも得ず。

  • @_-xp7hh
    @_-xp7hh Před 4 dny

    3:59 IL - 40、なんだこのヘンテコな形は……(´゚д゚`)。 8:38 ヨシフの出身国だねグルジア。(現・ジョージア)

  • @_-xp7hh
    @_-xp7hh Před 4 dny

    3:58 機体のバリエーション展開。4:15 比較的小型で4人が搭乗可能だし、改造すれば相応の 貨物用空間は確保出来るだろうが C - 2 に取って代われるほどの利点はなかったのだろうな。 6:40 装備更新でグレイハウンドの後を継いだのはオスプレイ。そして 2016 年に米海軍より退役と。

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 Před 4 dny

    機銃は2連装じゃなくて2銃身のガスト式機銃1門だろ?

  • @Dr.Tonkachi
    @Dr.Tonkachi Před 4 dny

    (´・ω・`) 自らを産み出す工場を自ら破壊。 なかなか呪わしい攻撃機やなあ。

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4m Před 4 dny

    愛称のグラ-チュ「ミヤマガラス」本物の編隊(群)を初めて観た時、見事なネ゙―ミングセンスだと思った。

  • @user-je7ix4hh4o
    @user-je7ix4hh4o Před 4 dny

    サンテクス、リンドバーグ、山本五十六…歴史的偉人に何かと関わりをもった名機。

  • @user-je7ix4hh4o
    @user-je7ix4hh4o Před 4 dny

    これが西側の機体だったら、評価はかなり変わったのでは。機能美あふれたスタイルで、かなり好きです。

    • @user-zf4gx7lk5n
      @user-zf4gx7lk5n Před 4 dny

      分かる!!

    • @user-uq7ox1gr4f
      @user-uq7ox1gr4f Před 3 dny

      予算削減でマルチロール機流行りの時代、Su-25の様にある目的に特化した機体が減っていくのは仕方ありませんが、整備された基地で運用するマッハ2で飛べる戦闘機に、低高度・低速での運動性と防御力が必要な近接支援能力を求めるのはやはり難しいのでしょうね。Su-25はA-10とはまた違った魅力で個人的に好みです。

  • @taisuke75
    @taisuke75 Před 4 dny

    A-10より好きだゾ…

  • @user-rf8lr5mb3i
    @user-rf8lr5mb3i Před 5 dny

    CAPCOMの1942とかのシリーズ思い出すな🛩 東亜プラン系の縦シュー好きだったしな

  • @user-dc7lw1yu2x
    @user-dc7lw1yu2x Před 6 dny

    ライトニングは棒状の操縦桿ではなく、ハンドル式の操縦把だった為に、テキサンで訓練したパイロットは面食らいました。が、故郷ではピックアップトラック等を運転してた田舎の若造には好評で、その突っ込み加減と単座双発機特有の加速が多くのヤンキーを虜にしたそうな。(双尾翼なんでエアドリフトなんて馬鹿げた飛び方をした阿呆まで出る始末)

  • @user-ek5xr1ry9j
    @user-ek5xr1ry9j Před 6 dny

    Ⅳ号戦車ってなんかジブリ感がある😊

  • @user-qd5vj8zm4j
    @user-qd5vj8zm4j Před 6 dny

    すまませんが双胴の悪魔と聞くと昭和18年4月18日に山本五十六さん搭乗の一式陸攻撃墜した飛行機ですよね、その名前はイギリスのエンジン上下についた機種とその後のF35と名前受け継がれましたね。

  • @user-ng3ml8ju8s
    @user-ng3ml8ju8s Před 6 dny

    5号戦車のパンサーや6号戦車のタイガーが目立ちますが、4号戦車の軍馬と言われる戦車が汎用性があり、実用性もあるので、好きですね。まあ、連合軍のシャーマンみたいな位置ですかね。4号戦車はなかなか目立たないので取り上げてくれません。ありがとうございます。

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Před 6 dny

    IV号戦車か…。私も最近組み立てましたが、私は単身砲型の方が、好きですね。まぁ、ここからティガーやパンサーに繋がったんだから、ある意味すごいと思います👍️!!

  • @yu-ya7266
    @yu-ya7266 Před 6 dny

    マーヴェリックを仕留めようとしてやられたヘリだ

  • @user-sp9ne7fd3q
    @user-sp9ne7fd3q Před 7 dny

    長砲身を装備したF2型は現在ではG型前期型と呼ばれる様です。 1944年の段階でも装甲連隊は2個大隊編成の内、1個大隊は4号戦車でした(もう1個大隊はパンター装備) 終戦までドイツ装甲師団の軍馬として戦い続けた戦車でしたね。

  • @sazentange9335
    @sazentange9335 Před 7 dny

    大洗女子学園 あんこうチーム  IV号D型 → F2型仕様(D型改)→ H型(D型改)

  • @Yumekui1166
    @Yumekui1166 Před 7 dny

    ナチの戦車といえば、タイガーとパンッアーしか頭に無かった。

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4m Před 7 dny

    子供の頃は独軍戦車といえば虎に豹に王虎といった獣ファミリーを格好良く思っていたが、大人になった今ではⅲ号ⅳ号、それに突撃砲といった、子供時代に「地味な脇役」と興味すら持たなかったメンツが好きになった。華々しさはなくとも、黙々と任務をこなす「カッコ良さ」を知ったからだろうか。

  • @user-pm9yi4vc7r
    @user-pm9yi4vc7r Před 7 dny

    カラー映像がめっちゃある!

  • @user-lx5rz2ml5u
    @user-lx5rz2ml5u Před 8 dny

    山本五十六長官が殺傷された戦闘機、

  • @shamrock6378
    @shamrock6378 Před 9 dny

    レシプロ戦闘機の中で一番好き カッコいい

  • @tanurinra7409
    @tanurinra7409 Před 9 dny

    CAPCOMの某シューティングゲームでお馴染みですな。 陸軍機なのにドゥーリットルのB-25みたく何故か空母から発艦して日本軍と戦うという内容でしたが、よく遊んでいました。 ライトニングの名は他に、英国のBACライトニングという、これも癖の強いスタイリングのジェット戦闘機に採用されてたりする。

  • @rona1806
    @rona1806 Před 9 dny

    双胴の悪魔の呼称は、「自称」でした。ライトニングⅡの公式愛称は、当初F-22に付けられていた

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 Před 9 dny

    コイツのタマゴひっこーきシリーズがお気に入りだった

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 Před 9 dny

    双発レシプロ戦闘機の中では文句なしの最高傑作だと思う

  • @Yumekui1166
    @Yumekui1166 Před 9 dny

    第二次世界大戦の中でも惹かれるP38ライトニング双胴の悪魔カッコイイな。

  • @tanukisan999
    @tanukisan999 Před 9 dny

    叔父は海軍のパイロットでしたが、双胴の悪魔などとは聞いた事は無いと言っていました、メザシと呼んでいたそうです。

  • @user-jl6fg7jh4m
    @user-jl6fg7jh4m Před 9 dny

    すぐれた航続距離、速度。片肺できる生残性。双発戦闘機ブ-ム期に生まれた機体の中ではかなりの優等生な気がする。あと英国の木製のアレも。

    • @user-by6kk1ps2q
      @user-by6kk1ps2q Před 9 dny

      だとしたらほぼ配備されなかったドイツの矢もでしょ?