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Makoto Inoue
Registrace 31. 12. 2016
劇作家、演出家の東由多加と、彼の創設した劇団・東京キッドブラザースの活動を紹介しています。
黄金バット 復活版 第二幕 (リハーサル) ／ 東京キッドブラザース
黄金バット復活版
上演日＝1977年6月23日～７月２日
上演場所＝虎ノ門ニッショウホール
作・演出＝東由多加
作曲＝葉月多夢、下田逸郎、他
振付＝一の宮はじめ
美術＝熊沢孝治
照明＝ＪＡＣ
衣装＝MARSY
演奏＝ミュージカル２
演出助手＝井上しのぶ
ステージマネージメント＝政住清貴
スタッフ＝内田孝敬、石原敦子、恩田裕子、天野光一、北村淳子、関根よう子、榎戸令子
制作＝梶容子、政住清貴、十麻慧己
宣伝＝久生実子
キャスト
柴田恭兵(青年)
峰のぼる(紙芝居のおじさん)
国谷扶美子(旧友)
飯山弘章(旧友)
三浦浩一
川船圭子
金井見稚子
津々見裕子
石川裕見子
三浦正行
恩田裕子
大崎裕子
ソング 第二部 (作詞 作曲)
｢白い色は恋人の色」(北山修 加藤和彦)
｢夢のハイウェイ｣(東由多加 中村ゆうじ)
｢戻り道｣(葉月多夢 刀川忠弘)
｢雨が降る｣(東由多加 鈴木能光)
｢この街のことを｣(葉月多夢 葉月多夢)
ぼくたちは、過去の作品をリバイバルさせようとしているのではない。ぼくたちが失敗したもの、失ったもの、あるいは不確かなままで引摺ってきたもの、持続すべきものををきちんと見つめ直してみようとする作業に他ならない。(中略)
ぼくたちは時代を超えた人間の真実を求めたいし、過去に真実であったものが、今、跡形もなく消えたとするならば、それは何故かぜひ知りたいことの一つである。だから、「黄金バット」は二度も三度も蘇らなければならないとまで考えている。
(1977年2月・東由多加）
上演日＝1977年6月23日～７月２日
上演場所＝虎ノ門ニッショウホール
作・演出＝東由多加
作曲＝葉月多夢、下田逸郎、他
振付＝一の宮はじめ
美術＝熊沢孝治
照明＝ＪＡＣ
衣装＝MARSY
演奏＝ミュージカル２
演出助手＝井上しのぶ
ステージマネージメント＝政住清貴
スタッフ＝内田孝敬、石原敦子、恩田裕子、天野光一、北村淳子、関根よう子、榎戸令子
制作＝梶容子、政住清貴、十麻慧己
宣伝＝久生実子
キャスト
柴田恭兵(青年)
峰のぼる(紙芝居のおじさん)
国谷扶美子(旧友)
飯山弘章(旧友)
三浦浩一
川船圭子
金井見稚子
津々見裕子
石川裕見子
三浦正行
恩田裕子
大崎裕子
ソング 第二部 (作詞 作曲)
｢白い色は恋人の色」(北山修 加藤和彦)
｢夢のハイウェイ｣(東由多加 中村ゆうじ)
｢戻り道｣(葉月多夢 刀川忠弘)
｢雨が降る｣(東由多加 鈴木能光)
｢この街のことを｣(葉月多夢 葉月多夢)
ぼくたちは、過去の作品をリバイバルさせようとしているのではない。ぼくたちが失敗したもの、失ったもの、あるいは不確かなままで引摺ってきたもの、持続すべきものををきちんと見つめ直してみようとする作業に他ならない。(中略)
ぼくたちは時代を超えた人間の真実を求めたいし、過去に真実であったものが、今、跡形もなく消えたとするならば、それは何故かぜひ知りたいことの一つである。だから、「黄金バット」は二度も三度も蘇らなければならないとまで考えている。
(1977年2月・東由多加）
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Video
黄金バット 復活版 第一幕 (リハーサル) ／ 東京キッドブラザース
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黄金バット復活版 上演日＝1977年6月23日～７月２日 上演場所＝虎ノ門ニッショウホール 作・演出＝東由多加 作曲＝葉月多夢、下田逸郎、他 振付＝一の宮はじめ 美術＝熊沢孝治 照明＝ＪＡＣ 衣装＝MARSY 演奏＝ミュージカル２ 演出助手＝井上しのぶ ステージマネージメント＝政住清貴 スタッフ＝内田孝敬、石原敦子、恩田裕子、天野光一、北村淳子、関根よう子、榎戸令子 制作＝梶容子、政住清貴、十麻慧己 宣伝＝久生実子 キャスト 柴田恭兵(青年) 峰のぼる(紙芝居のおじさん) 国谷扶美子(旧友) 飯山弘章(旧友) 三浦浩一 川船圭子 金井見稚子 津々見裕子 石川裕見子 三浦正行 恩田裕子 大崎裕子 第一幕開幕から30分ほどは、1970年の『黄金バット』と『GOLDEN BAT』のハイライト・シーンが続くが、途中で司会者が割って入り、これがテレビの風俗懐古番組のため...
GOLDEN BAT ／ TOKYO KID BROTHERS
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GOLDEN BAT (『黄金バット』NYバージョン) ／ 東京キッドブラザース 上演日 1970年５月末～12月上旬 上演場所 ニューヨーク・ラ・ママ・シアター、シェリダン・スクエア・プレイハウス 作演出＝東由多加 音楽＝下田逸郎 演出助手＝SUZY TRUMBULL,BECKEY DAVIS セットデザイン＝佐藤憲吉 照明＝ROXANNE KADISHOV 衣装＝CHIBA KIYOKO スタッフ＝山田実子、稲葉まりあ、柿崎誠二 制作＝下田容子 演奏＝荒川純、下田容子、他 キャスト 長倉恭一、小林由紀子、斉藤正一、長井礼子、加藤栄、中川節子、斉藤泰徳、峰のぼる、松尾佳友、佐藤憲吉、深水三章、荒川純、松野好江、スーザン世直(後半)、他 ｢プロローグ｣(下田逸郎) ｢アメリカの夢｣(東由多加 下田逸郎) ｢東京ねはん｣(東由多加 下田逸郎) ｢おかぐら｣(東由多加 下田逸郎)...
冬のシンガポール
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1978年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『冬のシンガポール』の劇中歌アルバムです。 ソング(作詞 作曲) 「二人のお店」(加治木剛 刀川忠弘) 「Long Winter」(東由多加 刀川忠弘) 「センチメンタルシティボーイ」(東由多加 太田慶文) 「時の魔法」(東由多加 深野義和) 「二月の旅人」(加治木剛 加治木剛・刀川忠弘) 「影郎」(加治木剛 加治木剛) 「White Dream」(加治木剛 刀川忠弘) 「妹よ」(東由多加 深野義和) 「お酒ください」(加治木剛 刀川忠弘) 「冬のシンガポール」(加治木剛 椎名和夫) 「僕らの四季」(藤村渉 小椋佳) 「Let's make shining summer」(東由多加 深野義和) 『冬のシンガポール』 上演日 1978年1月10日～26日、3月1日～4月29日 上演場所 シアター365 作・演出＝東由多加 音楽＝小林...
哀しみのキッチン
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1979年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『哀しみのキッチン』の劇中歌アルバムです。 ソング(作詞 作曲) 「ストリート・キッド」(東由多加 深野義和) 「シャム猫マーカス」(東由多加 深野義和) 「ポルシェ・スパイダー」(東由多加 深野義和) 「ピア・アンジェリ」(東由多加 深野義和) 「SCRAMBLED EGGS」(東由多加 深野義和) 「冬のピクニック」(東由多加 深野義和) 「胸に響く言葉」(東由多加 深野義和) 「FILM」(東由多加 深野義和) 「LIKE A HARD DAY'S NIGHT」(東由多加 深野義和) 「哀しみのキッチン」(小椋佳 小椋佳)) 『哀しみのキッチン』 上演日 1979年10月11日～1980年1月31日 上演場所 読売ホール、虎ノ門久保講堂他全国ツアー 作・演出＝東由多加 音楽＝小椋佳、深野義和 キャスト 柴田恭兵(浩兵)、三...
オリーブの枝 Disc.2
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オリーブの枝 1979年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『オリーブの枝』の2枚組劇中歌アルバムから、ディスク2です。 ソング(作詞 作曲) C1 ローラースケート・ジャック C2 「ROLLIN' DOWN」(東由多加 深野義和) C3 地下の酒場 C4 「バーボンハウス」(東由多加 下田逸郎) C5 冬の時代 C6 「光のテーマ」(小椋佳 小椋佳) C7 世界は台所 D1 愛のファミリー D2 「愛そうとして愛せない」(東由多加 深野義和) D3 MORNING D4 「TOMORROW」(東由多加 深野義和) D5 愛と死 D6 「オリーブの枝」(小椋佳 小椋佳) 『オリーブの枝』 上演日 1979年8月4日～28日 上演場所 池袋サンシャイン劇場 作・演出＝東由多加 音楽＝小椋佳、深野義和 キャスト 柴田恭兵(浩兵)、三浦浩一(浩兵)、純アリス(アキコ) 坪田直子(...
オリーブの枝 Disc.1
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1979年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『オリーブの枝』の2枚組劇中歌アルバムから、ディスク1です。 ソング(作詞 作曲) A1 序曲『オリーブの木の下で』 A2 ローラー・スケート場『カリフォルニア』 A3 スケート・リンク A4 ドーナツ・ショップ A5 「ROCK'N ROLLER SKATE」(東由多加 深野義和) A6 少年の海 A7 海が怖い A7 パパの人生相談 A8 アイスクリーム・ショップ A9 「アイスクリーム・ガール」(東由多加 深野義和) B1 ローラー・ボール B2 人生はスポーツ B3 「LIFE IS SPORTS」(東由多加 深野義和) B4 ジョッギング B5 時間 B6 「TEN HOURS LOVE」(東由多加 深野義和) B7 INTERMISSION B8 スーパーマーケット・マン B9 ジューク・ボックス B19 夏の嵐 B1...
心は孤独なポアロ
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1980年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『心は孤独なポアロ』の劇中歌アルバムです。 ソング(作詞 作曲) A1 「天使伝説」(山川啓介 福井峻) A2 「愛のルーレット」(東由多加 深野義和) A3 「おれのあだ名はマシン・ガン」(山川啓介 深野義和) A4 「ピアニストを撃つな！」(東由多加 深野義和) A5 「憤りがあるうちならば」(小椋佳 小椋佳) B1 「裸のジョージ」(小椋佳 小椋佳) B2 「恋は殺人ゲーム」(山川啓介 深野義和) B3 「二度とない時間」(小椋佳 小椋佳) B4 「心は孤独な」(東由多加 深野義和) B5 「今」(小椋佳 小椋佳) 『心は孤独なポアロ』 上演日 1980年12月～1981年3月 上演場所 浅草国際劇場他全国ツアー 作・演出＝東由多加 音楽＝小椋佳、深野義和 キャスト 柴田恭兵(西園寺三太郎)、古城和孝(西園寺三太郎)、坪田...
街のメロス・愛のメリーゴーランド編
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1979年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『街のメロス』の劇中歌を『愛のメリーゴーランド編』として編集したアルバムです。 同時にリリースされた『『街のメロス 愛の観覧車編』のアルバム音源は czcams.com/video/8Xc3O_Rs6_o/video.html に全曲収録しました。 ソング(作詞 作曲) 「序曲」(＿ ＿) 「マネー」(小椋佳 小椋佳) 「約束ということ」(小椋佳 小椋佳) 「私を乗せて」(小椋佳 小椋佳) 「もうひとつのラブソング」(小椋佳 小椋佳) 「LOVE CONNECTION」(東由多加 深野義和) 「記憶」(東由多加 下田逸郎) 「野郎どもと女たち」(東由多加 深野義和) 「パウダーゲーム」(佐藤奈々子 矢野顕子) 「我らこの地にとどまらず」(牧角司 小椋佳) 「その蒼い手を」(小椋佳 小椋佳) 「遊園地」(小椋佳 小椋佳) 「メリーゴ...
ハメールンの笛
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1979年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『ハメールンの笛』の劇中歌アルバムです。 ソング(全作詞＝阿木燿子 全作曲＝宇崎竜童) A1「序曲」 A2「ハメールンの笛」 A3「リトルギャング」 A4「キャリアガールブギ」 A5「クレイジーベイビー」 A6「ドリーム」 A7「モアモアサンシャイン」 B1「一人っきりのミュージカル」 B2「君住む街」 B3「哀しみの河の流れに」 B4「予言者のうた」 B5「そして誰もいなくなった」 B6「ハンドインハンド」 『ハメールンの笛』 上演日 1979年2月7日～3月 上演場所 久保講堂他全国ツアー 作・演出＝東由多加 音楽＝宇崎竜童 キャスト 柴田恭兵(笛吹き)、三浦浩一(笛吹き)、坪田直子、純アリス、峰のぼる、国谷扶美子、飯山弘章、川船圭子、金井見稚子、小池真智子、北村易子、鈴木康友、大塚晶子、名和利志子、村松明彦
サラムム
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1979年にテレビ放映された東京キッドブラザースのミュージカル『サラムム』の劇中歌アルバムです。 ソング(作詞 作曲) A1「サラムム プロローグ」( 大野雄二) A2「ワークソング」(山川啓介 大野雄二) A3「マナイヤマシーナ」(山川啓介 大野雄二) A4「追憶」(山川啓介 大野雄二) A5「波にまかせて」(山川啓介 大野雄二) A6「君だけでいい」(山川啓介 大野雄二) B1「ハローアイランド」(山川啓介 大野雄二) B2「雨」(有川正沙子 大野雄二) B3「ワイルドハイビスカス」(山川啓介 大野雄二) B4「Fagaloa Breeze〜言葉のレッスン」(山川啓介 大野雄二) B5「南十字星」(山川啓介 大野雄二) B6「サラムム エピローグ」( 大野雄二) 『サラムム』 放映日 1979年2月1日 放映局 TV朝日 制作＝東由多加 音楽＝大野雄二 キャスト 柴田恭兵、純...
失われた藍の色
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1978年に東京キッドブラザースによって上演されたミュージカル『失われた藍の色』の劇中歌アルバムです。 A1「序曲藍の色」 A2「幻の街」 A3「いつかライトをあびて」 A4「20歳過ぎたら」 A5「誰にでも口づけを」 A6「春の寒さに」 A7「右腕の唄」 A8「たとえ捩れた青春でも」 B1「おしたいしてます」 B2「ピンクのエンサイクロペディア」 B3「デュエット」 B4「駄々」 B5「殺人の祭り」 B6「次のページには」 B7「次の街へ」 『失なわれた藍の色』 上演日 1978年8月15日～10月29日 上演場所 シアター365、日劇 作・演出＝東由多加 全作詞作曲＝小椋佳 キャスト 柴田恭兵(鉄兵)、純アリス(あすか)、峰のぼる(マスター)、国谷扶美子(リリイ)、三浦浩一(要助)、飯山弘章(輝彦)、川船圭子(レイコ)、金井見稚子(カナコ)、小池真智子(ジュン)、北村易子(町子...
かれが殺した驢馬
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1977年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『かれが殺した驢馬』の劇中歌アルバムです。 ソング(作詞 作曲) A1「Theme-鏡の中のピエロ」( いしだかつのり) A2「SING A SONG」(東由多加 吉田拓郎) A3「素敵なのは夜」(白石ありす 吉田拓郎) A4「この光を」(小椋佳 小椋佳) A5「時代はなげく」(岡本おさみ 吉田拓郎) A6「陽気な綱渡り」(白石ありす 吉田拓郎) B1「Theme-手の森」( いしだかつのり) B2「ソファーのくぼみ」(白石ありす 吉田拓郎) B3「夜に目覚めるものは」(小椋佳 小椋佳) B4「もしも出来ることなら」(塚原将 吉田拓郎) B5「密告」作詞：塚原将 ( 吉田拓郎) B6「僕の想いはむなしく」(塚原将 吉田拓郎) B7「指先に想いをこめて」(小椋佳 小椋佳) 『かれが殺した驢馬』 上演日 1977年10月8日～12...
黄金バットLIVE
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1977年に東京キッドブラザースが上演したミュージカル『黄金バット復活編』のステージ・パフォーマンスをライブ録音したアルバムです。 A1-1 「オーバーチュア」 作曲；葉月多夢 A1-2 「フリーダム ナウ」 台詞：東由多加 BGM:藤本光太郎 A1-3 「北北西に進路をとれ」 作詞：東由多加 作曲：下田逸郎 A2 「 Hi - Hi - Hi」 作詞作曲：葉月多夢 A3 「久しぶりに戻って来た街は」 作詞：葉月多夢 作曲：小林茂樹 A4-1 「黄金バット」 台詞：東由多加 BGM:梶容子 A4-2 「午後三時過ぎの夢」 作詞：葉月多夢 作曲：鈴木能光 A5-1 「ジャパニーズ・グラフィティー」 台詞：東由多加 BGM:梶容子 A5-2 「いつの間にか少女は」 作詞：葉月多夢 作曲：小林茂樹 A6 「手紙」 台詞：東由多加 BGM:もんた頼命 B1-1 「ピエロ」 台詞：東由多加 B...
一つの同じドア
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1976年から1977年にかけて東京キッドブラザースが上演したミュージカル『一つの同じドア』の劇中曲5曲をA面に収録。 B面は『NOSTALGIC KID』として過去の東京キッド作品から代表曲を8曲収録。 A1 「オーバーチュアー」 作曲・編曲：大野久雄（本アルバム用オリジナル曲） A2 「ダンス」 作詞：東由多加 作曲；生田敬太郎 A3 「私の中の私達」 作詞作曲：葉月多夢 A4 「夢なんて」 作詞作曲：葉月多夢（劇中未使用) A5 「一つの同じドア」 作詞作曲：葉月多夢 A6 「限りなく出会うために」 作詞作曲：葉月多夢 A7 「雪が降れば」 作詞：東由多加 作曲；下田逸郎 B1-a 「ラヴラヴラヴ」 作詞：小島圭二 作曲；下田逸郎（『東京キッド』1969） B1-b 「西部劇の彼方」 作詞：東由多加 作曲；下田逸郎（『東京キッド』1969） B2-a 「あんたがたどこさ」 作...
TOKYO KID BROTHERS Songs Dedicated to Mr. Higashi
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TOKYO KID BROTHERS Songs Dedicated to Mr. Higashi
田舎の中学生だった。もし、こんな舞台を多感な時期に見ていたら、今、どうなっていたのか。
高校時代に熱狂した東京キッド。大切な青春の1ページ。大学ではミュージカル研究会に入りました。東由多加さんの言葉は今聞いてもキラキラした宝石の様です。
歌もパンフ写真も泣けるほど懐かしいです。あの頃に戻って、もう一度KIDが観たいな😢
初めて観ました。 恭兵さんの居た時代を知らない東京キッドブラザースファンです あぶない刑事の映画でのダンスを観て あ〜キッドのダンスだぁと思いました 不思議な気持ちで観てますが舞台似合ってます 素敵です
感動しました😂柴田恭兵さん💕最高です、みなさんも🎉最高です❤
キッドは歌よしダンス よし面白く込み上げてくる感動もあり最高私たちが見に行った時 田中美佐子が見に来ていた
キッドは 歌 よしダンス よし面白く感動もあり最高
東京キッドブラザーズの舞台、とっても大好きです。 何十年振りに見れた事に感動とそして感謝です。 ありがとうございました🙏
奇跡です❤ ありがとございます🩷🩷 初めてみました！！ 観れるなんて奇跡です！！
東さん…。
懐かしい✨当時高1だったので 恭兵さんは30歳の頃ですね 日生劇場で、舞台が終わった後、衣装のままの恭兵さんが、エントランスに出てきてくれて握手してくれたこと、思いだします✴️
恭平が好きで❤️ずーっと今も素敵で💓…40年以上！ 東京キッドは舞台が熱く💦汗と涙🥲でエンディングは舞台から 溢れる熱量で圧巻！感動🥺 青春の思い出！白髪の恭平も素敵で 何より現役バリバリでスマートでやっぱ好き🫶
マコトさんかテツオさんぽくて ハマる！
中学生だった私は、大大大好きだった東京キッドブラザーズ あの時から今でもずーと大好きなので柴田さん ダブルキャストでがっかりしたこともあったなあ 昨日のように思い出します ありがとうございます とても幸せな気持ちになります😊
柴田さんの、 劇団の皆さんに対する 細やかな愛する、 想いが、 演ずる動作に表れていますね。
柴田さん。 神です。
神様!! 柴田さん…。 素敵すぎます‼️
柴田恭兵さんのお姉さんとお兄さんは、どんな人ですかね？
柴田恭兵さんのお姉さんとお兄さんは、どんな人ですかね？
恭兵ちゃんが大好きでキッドを知った中学生だったこの頃、舞台を見に行っていたたあの頃を思い出します ほんと貴重なものを見せてもらえて感激です この曲この声思い出します キッドは観客と一体化して圧倒的でしたよね 柴田恭兵という役者の原点ですね
サラムム、中2の時初めてみてから恭兵にキッドに憧れ、走れメロス、オリーブの枝、哀しみのキッチン、青春のアンデルセン…懐かしいです😭 ありがとうございます
まさか青春のアンデルセンが観られるとは。感激です。
渋谷PARCO劇場に観に行きました✨ 懐かしいです😌🥲✨ ありがとうございます‼️
コレとっても観たかったです！ アルバムは聴ける機会があったので数え知れないほど聴いてました！ 観れるなんて光栄です❤️ ありがとうございます‼️🥲✨😊
東京KIDブラザーズの舞台が好きで、生で舞台を見たのは『蛍の街』だけでしたが、葡萄畑のラビットは当時ビデオ📼を購入して見ました。ファンクラブにも入りました。あの頃に戻りたいです
なんて名曲なんでしょう、何度きいても泣いてしまいます。
何回でもみたい。何回観ても琴線にふれる。ありがとうございます😊
礒部さんでしたっけ、ありがとうございます懐かしい！ 恭兵のも観たかったなぁ～😂
小学生の時だったかな確か深夜試験勉強しながTV見てたら サラムムが放送されててミュージカルと言うのも新鮮だったし 何より柴田恭兵さんの野性味あるカッコ良さに目が釘付けになってしまい勉強そっちのけで夢中で見てました。 劇中の恭兵さんの歌う『君だけでいい』が頭の中からずっと離れず、サラムムのサントラ盤まで買ってずっと聞いていた思い出が蘇ります。 あの時見たサラムムの映像が見ることが出来て今見てもやっぱり恭兵さんは素敵ですね✨
ありがとうございます‼️ なんていう舞台か知りたいです！😂
今思えば坪田さんは役作りのためにガングロにしてカーリーヘアにしてたのかな？
ホントにイイ男だなぁ❤ 嫉妬する気すら起こらない。
貴重な映像をありがとうございます。何度も何度も観てしまいました。今観てもエンディングでは鳥肌が立ちます。本当に大好きでした🥹
映画にドラマに大活躍の恭兵さんを見ていると、こういう舞台の演技がかえって新鮮に思えて来ます！見れば見る程カッコいいです！
恭兵さん、いつ見てもカッコいいですね！めちゃくちゃしびれます！
当時中学生でした。友達と電車に乗って日生劇場へ観に行きました。握手してもらった手をしばらく洗う事が出来ませんでした笑 地元へ戻りNHKで放送される事を知り、塾をずる休みして観ました。こんなに年月が過ぎてまた観る事が出来て本当に嬉しいです。夢中になっていたあの頃が蘇って来ました。舞台から舞い降りて来た紙吹雪、今でも取ってあります。
あの時の感動をまた味わえるとは思っていませんでした。本当に本当にありがとうございます。
高２の時、坪田直子見たさに学校休んで北海道から観に行った。泣きそうなくらい懐かしい。
貴重な映像をありがとうございます。 霧のマンハッタンも観たいな〜
渚ちゃん可愛い❤️😍
当時の演者さんが全員浮かぶ✨17で観たからでしょうか？ハートも外見も今も余り変わっていない変わりたくなかった🍀
看板女優だったアリスさんホントに口説いちゃった三浦さん🌈当時は東さんは怒り心頭だったかな🌀アリスさんが鬼籍に入られるなんてね😌年月の早さを感じます🍀
雑誌のインタビューで格好良さを質問されたところ「格好良さにこだわってるうちはガキさ。こだわりが無くなって本当の格好良さが出てくる」って言われてました。今の姿を見てると納得ですね。
恭兵さんー、 シャイですね、 それがいいのですけれど。🙄🩵🧡💚🩷 心に空地を、大好きな曲です。泣いてしまうほどに。 長戸勝彦さん、アクション映画に出演されるみたいです。タイトルはバラシファイト。 観に行くつもりです。
水谷さん、外人みたいだね👍
歳をとってイメージが変わった声は同じ。
気まぐれシリーズそのまま😊懐かしい〜😭
坪田さん、またラジオをやってください！
初めてKIDを観に行ったのが遠い国のポルカ。 遠くからだったけど恭兵さんを見て涙がこぼれたのを思いだしました。すごく嬉しくてなかなか離れられませんでした。
overture後、幕が上がりキッドのメンバーが踊るときに流れる曲は 「香港エクスプレス」 （ジャッキーチェンの映画 「香港発活劇エクスプレス大福星」 東映劇場公開版BGM） しかも今は無き 千種区池下にあった 愛知厚生年金会館 見に行きました