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明るく美しい春　オリジナル曲

若かりし頃の曲です

メインボーカルの人の同級生で四年前に亡くなってしまった女性の詩に メインボーカルの人が作曲したラストシーンに次ぐ作品です。

メインボーカルの人の同級生で四年前に亡くなってしまった女性が若いころに残した詩に今回父親が曲をつけて歌も担当しました。

数年前に亡くなってしまったメインボーカルの友人の女性が、20代の若かりし頃作った詩にメインボーカルの人が思い出と共に曲をつけた作品です。

メインボーカルの人の数多くの作品の中でも父が名曲の内の一つだと言っている「郷愁」です。 故郷である佐久市を想い作った曲の通り、昔も今も変わらず素敵な町であると。 父親の大好きな町であります。

40数年前、関西の女性から送られた詩に父が曲を付けた作品です。 今はあまり見なくなった言葉が女性目線で出てくる曲です。

父が古い友達と曲を撮ったというので簡単に編集して動画にしてみました。 今から約40年前に二人が活動していたバンドで制作された曲「かざぐるま」です。 今は60代の二人ですが、身体は、指は覚えているのですね。かっこいいです。 二人が喜びますので是非コメントしていってください。お待ちしています。