岡山大学文明動態学研究所
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【第35回 RIDCマンスリー研究セミナ―】貝類相の変遷が反映する岡山県の歴史と風土 発表者: 福田 宏
2024年6月26日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。
【発表者】福田 宏 (岡山大学 環境生命科学学域 准教教)
貝類の多くの種は移動・分散能力に乏しく、棲息場所との結びつきが強いことから、他のどの動物の分類群と比べても環境条件の変化の影響を被りやすい。このため貝類は環境指標生物として適しており、特定の地域の貝類相を精査すれば、その地の現状のみならず歴史的経緯の概要をも把握できることが多い。
一方、岡山県では長年にわたって大規模な森林伐採や干拓などの人為的環境改変がなされてきた結果、貝類の絶滅率(絶滅種÷本来棲息していた種の数)は47都道府県中で最も甚だしく、2位の東京都の7倍以上に達する。この点で岡山県は、日本で生じた環境破壊の縮図とみなしうる重要な地域でもある。また、貝類相の歴史的変遷の実証には過去の産出の証拠(標本や文献記録)が不可欠であるため、それらの重要性についても紹介する。
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当研究所では本年度も原則として毎月1回、オンラインでのマンスリー研究セミナーを行って参ります。
お知らせ・申し込み方法は下記をご覧ください。
文明動態学研究所(RIDC)ウェブサイト ridc.okayama-u.ac.jp/
facebookページ ridcokayama
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【第30回 RIDCマンスリー研究セミナ―】持続可能な開発教育とは-国際法の歴史から- 発表者: 川上 陽子
zhlédnutí 128Před 7 měsíci
2024年1月31日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 川上 陽子 (藤井高等学校 常勤講師,フランス・トゥールーズ第1大学大学院 法学博士)  地球規模の環境破壊が問題になるなか、国際法は、持続可能な開発を世界的な責 として認めています。この責 を果たすためには、国家の枠組みを越えた教育政策が必要となっています。特に、持続可能な開発に関する教育は、次世代が地球温暖化などの国際環境問題に取り組むために極めて重要であると指摘がなされています。本発表では、世界が直面する環境課題を紹介しながら、ESD(Education for Sustainable Development)の誕生から現在までの歴史的分析とその成果を振り返ります。 当研究所では本年度も原則として毎月1回、オンラインでのマンスリー研究セミナーを行って参ります。...
『考古学×歴史学で古代吉備にせまる』オンライントークセッション2024.01.21 (岡山大学 映像制作・配信スタジオ「5D Lab.」制作)
zhlédnutí 12KPřed 7 měsíci
2024年1月21日(日)13:00~15:00オンライン開催(Zoomウェビナー)  『大学的岡山ガイド-こだわりの歩き方』(岡山大学文明動態学研究所編 昭和堂)所収の「吉備の古代史(今津)」と「吉備の巨大古墳(清家)」を出発点に、歴史学と考古学から見えてくる古代吉備の実像について、最新の研究成果をふまえてトークセッションを行いました。 【講師】今津勝紀 岡山大学文明動態学研究所 副所長 日本古代史     清家章  岡山大学文明動態学研究所 文化遺産マネジメント部門長 日本考古学          <司会>松本直子 岡山大学文明動態学研究所 所長 ⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒ 本映像は、岡山大学の映像制作・配信スタジオ「5D Lab.」に所属する岡山大学の教職員と学生スタッフにより制作されました。 「5DLab.」は...
【第29回 RIDCマンスリー研究セミナ―】『鳥獣人物戯画』の験競(げんくらべ) 発表者: 德永 誓子
zhlédnutí 136Před 8 měsíci
2023年12月13日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 德永 誓子 (岡山大学社会文化科学学域 准教授)  「験競(げんくらべ)」は、僧や山伏(修験者)が修行によって得た法力をきそい合う行為である。現代では非常に数は限られるものの、修行の一環として験競を行う修験道教団も存在する。験競にルーツを持つとされる民俗行事も山中の寺院で営まれている。  しかし、改めて考えると、験競の歴史には分からないことが多い。いつから行われていたのか。現代の験競は始まった当初のものと同じなのか。本来、験競と呼ばれたのはどのような行為なのか。  今あげた疑問を解き明かす手がかりの一つが、12世紀~13世紀の制作と推定される絵巻物『鳥獣人物戯画』の中にある。この絵巻物に描かれた験競の場面を、文献や、他の絵巻物の山伏の姿などと照らし合わせて、験競の初期...
【第27回 RIDCマンスリー研究セミナ―】旧日本陸軍第十七師団駐屯地造営時の古写真を読む 発表者: 野﨑 貴博
zhlédnutí 226Před 10 měsíci
2023年10月18日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 野﨑 貴博 (岡山大学 文明動態学研究所 助教)  【概要】 岡山大学津島キャンパスは、戦後、旧日本陸軍第十七師団駐屯地の敷地を引き継いだものである。文明動態学研究所文化遺産マネジメント部門は、キャンパス内にのこる陸軍関連建物・施設の調査、発掘調査を通じて第十七師団の調査研究を行っている。  2022年3月、第十七師団駐屯地造営のようすを撮影したとみられる古写真が本部門に持ち込まれた。巻物の状態で保管されていた幅1mを超える写真には、謂れや撮影年月日などの記載や書付などの文字記録はなかった。そこで、写真に写る内容と、モノとしての写真を手がかりに、この写真の撮影・現像過程の復元と、撮影年の絞りこみを試みた。  その結果、明治後期の撮影・現像機材や手法によって撮影可能であ...
【第25回 RIDCマンスリー研究セミナ―】和歌山県磯間岩陰遺跡古墳人骨のDNA分析 発表者: 清家 章
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2023年7月19日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 清家 章 (岡山大学 社会文化科学学域 教授)  【概要】 和歌山県磯間岩陰遺跡から出土した古人骨のDNA分析について紹介する。磯間岩陰遺跡は南紀にあって田辺湾に延びる丘陵の崖面にあった。5世紀後半から6世紀にかけての海辺の埋葬遺跡である。ここから12体分の良好な人骨が発見され、発表者を中心に整理と研究が行われた。その研究の一環として、DNA分析が実施され、被葬者群の親族関係が明らかとなってきている。古墳人骨として、SNPまで読んで親族関係分析を行った初の事例として評価されている。とくに第1号石室から発見された2体の人骨は、ミトコンドリアDNAだけではなく核DNA分析も行われ、その関係がほぼ特定されるに至っている。これまでの親族関係研究と比較して、今後の親族関係研究の方...
【第23回 RIDCマンスリー研究セミナ―】文明動態学的國吉康雄論 ー少女に「命のために走れ」と言った画家についての新考察ー 発表者:才士真司
zhlédnutí 151Před rokem
2023年5月17日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】岡山大学教育学域 国吉康雄記念美術教育研究と地域創生寄付講座 准教授 同 5Dラボ ディレクター 才士真司  【概要】 明治期の岡山に誕生した國吉康雄は、16歳でアメリカに渡り、後に同国を代表する画家となりました。しかし、日本では一部の美術ファンに知られる人物、といったところでしょう。  ところが、2015年にアメリカで開催された國吉の回顧展には44万人が訪れました。死後60年を経て、アジア系労働移民として渡米した少年が掴んだアメリカン・ドリームを、アメリカは再び称賛したのです。まるで今年のアカデミー賞のように。  世界大戦と大恐慌、パンデミック(スペイン風邪)という、現在時と重なる時代を生きた國吉は、多くの栄誉を得た芸術家であり、良い美術教師であろうとしました。そして時...
【第22回 RIDCマンスリー研究セミナ―】地域社会の持続可能性と企業のCSR-美術館運営を事例に- 発表者: 西田陽介
zhlédnutí 89Před rokem
2023年4月24日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 岡山大学社会文化科学学域 教授 西田陽介 【概要】 地域活性化は少子高齢化が進む我が国に置いて喫緊の課題となっている。2022年に改正された博物館法では、文化観光の推進を図ることや、地域活力の向上に寄与するよう努めることが含まれた。このように地域固有の文化資源である博物館の地域活性化における役割は期待されているが、入場料や物品販売だけでは運営が困難であるという経営上の課題も抱えている。    他方、CSR、SDGs、ESG投資といった(営利)企業を取り巻く環境も変化しており、社会活動への意識は高くなっている。しかし、自社の事業外である社会活動に対しては「慈善的」で消極的となる傾向が高い。本研究では地域における博物館を事例とした社会的価値創出のプロセスを検討することにより...
①特別展のスポット解説動画 第1部 研究の拠点、津島を知る
zhlédnutí 416Před rokem
文明動態学研究所第1回特別展「津島から世界へ、世界から津島へ」 第1部では、本研究所が拠点とする「津島」という小さな地域の歴史を深く掘り下げます。 主催:岡山大学文明動態学研究所・岡山シティミュージアム 会期:2023年2月10日(金)〜2023年3月19日(日) 会場:岡山シティミュージアム 4階企画展示室 入場無料 特別展の詳細については下記をご覧ください。 ridc.okayama-u.ac.jp/20230123-1874/
②特別展のスポット解説動画 第2部 現代に生きるマヤ文明
zhlédnutí 94Před rokem
文明動態学研究所第1回特別展「津島から世界へ、世界から津島へ」 第2部では、本研究所で行われている「世界」を舞台としたさまざまな研究の中から、中央アメリカに栄えたマヤ文明を取り上げます。 主催:岡山大学文明動態学研究所・岡山シティミュージアム 会期:2023年2月10日(金)〜2023年3月19日(日) 会場:岡山シティミュージアム 4階企画展示室 入場無料 特別展の詳細については下記をご覧ください。 ridc.okayama-u.ac.jp/20230123-1874/
【第21回 RIDCマンスリー研究セミナ―】地方占領期研究と街の記録・カラー写真・岡山 発表者: 福島 幸宏 長 志珠絵
zhlédnutí 206Před rokem
2023年3月8日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 神戸大学大学院国際文化学研究科 教授 長 志珠絵      慶應義塾大学文学部 准教授 福島 幸宏   【概要】 占領期研究は、地域を主体に、人びとの生活記憶を喚起する領域へと進んできた。多くの地方都市に進駐した兵卒、焼け残った県庁に同居した「地方軍政部」の軍政官、地域の人びとの記憶に残りやすい女性兵士や日系米兵は記憶を喚起する存在である一方、自らも記録を残しそれらの掘り起こしが進む段階である。  こうしたなか、岡山の占領体験は特異である。その要因は、英連邦軍が主な駐留部隊であったこと、文化人類学や民俗学の研究・調査機関としてミシガン大学日本研究所岡山分室が1950年から設置されたことの2点に求められよう。加えてこの数年、占領期のカラー写真の重要性に注目が集まっている。岡...
【第20回 RIDCマンスリー研究セミナ―】漢代画像石の画題と意義 発表者: 岩﨑 志保
zhlédnutí 150Před rokem
2023年2月15日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】岩﨑 志保 岡山大学文明動態学研究所 准教授  【概要】 古代中国で平板な石材にさまざまな画像・文様を彫り、主として墓の装飾に使用されたものを「画像石」と呼ぶ。こうした画像石を装飾に用いる漢代の墓「画像石墓」には当時の死生観が反映される。複数の墓室をしつらえ、豪華な品を副葬した墓を造営するといった「厚葬」の風習が認められる。  画像石墓は前漢後期~後漢末(紀元前1世紀~紀元後3世紀初め)に流行する。分布には地域的まとまりがあり、地域ごとに彫刻技法や画題内容に特徴を持つ。画題は、墓主の生前の身分や生活のほか、神仙・神話・歴史故事など多岐にわたり、当時の生活文化を伝える絵画資料である。本来は墓の構築材であり、それを踏まえることで歴史資料として意義付けられる。  画像石は美術品...
第2回瀬戸内研究シンポジウム2023年1月18日
zhlédnutí 239Před rokem
2023年1月18日(水)15:00-17:00にオンラインでライブ配信された第2回瀬戸内研究シンポジウム「定着型産業の育成と地域社会の持続性の課題-農業を事例として」です。 ファシリテーター:津守 貴之 岡山大学 社会文化科学学域 文明動態学研究所 教授 00:45松本直子所長挨拶 講師: 04:50 駄田井 久( 岡山大学 グローバル人材育成院 准教授) 農業を活用した地域活性化の可能性 -交流人口の増加に向けて- 講師: 31:05 本田恭子( 岡山大学 環境生命科学学域 准教授) 企業との連携によるコミュニティ・エネルギーの形成―鳥取県内の小水力発電を事例に― 1:03:48 ディスカッション 【内容】グローバル化が進展することによって地域社会は国境を越えて他の地域社会と直接・間接につながることが容易になり、人、モノ、カネ、情報およびそれを使う企業の空間的移動性が極めて高くな...
【第17回 RIDCマンスリー研究セミナ―】ぶどう輸出の現状と消費者の評価 -台湾のアンケート調査から- 発表者: 駄田井 久
zhlédnutí 147Před rokem
2022年11月16日(水) 12:00-13:00にオンラインで開催されたマンスリー研究セミナーです。 【発表者】 駄田井 久 岡山大学 グローバル人材育成院 准教授 【概要】日本国内の人口減少・少子高齢化による農産物の国内市場縮小を考慮すると,日本産農産物輸出拡大が重要な課題である。その中で,農林水産省は2025年の農林水産物・食品の輸出額2兆円を目標値として様々な施策を講じており,農林水産物輸出額は2015年の7,450億円から2021年の1.2兆円と大きく増加している。 2021年の農産物輸出国先は(金額ベース),上位から香港・中国・アメリカ・台湾であり,アジアの国・地域が中心となっている。アジア市場では,ジャパンブランドとして日本産であることが,他地域産よりも相対的な優位性を示すことが重要であるとされている。 重要な輸出先である台湾において,将来的な輸出増加が期待できるぶど...
Day2-1 【日本語】第2部 極東からの視点 報告①~報告⑤ (Viewpoint from the Far East, Report 1-5)
zhlédnutí 216Před rokem
2022/10/15-16 International Symposium of "Out of Eurasia" Project Human Dispersal from north Eurasia via Beringia into North America 日時:2022年10月15日(土)10:30~18:00, 16日(日)10:00~16:30 場所:京都ガーデンパレス 国際シンポジウム「ベーリンジア:ユーラシアからアメリカへの人類の拡散」 Human Dispersal from north Eurasia via Beringia into North America 概要:日米欧の研究者が集い考古学・遺伝学・人類学などの最新の研究成果に基づき、ユーラシア大陸からアメリカ大陸への人類移動の実態やプロセスを究明する。 主催:文部科学省科学研究費助成事業新学術領域研究(...
Day2-2【日本語】 総合討論 総括 閉会の辞 (Roundtable Discussion)
zhlédnutí 115Před rokem
Day2-2【日本語】 総合討論 総括 閉会の辞 (Roundtable Discussion)
Day2-2【English】 Roundtable Discussion (総合討論 総括 閉会の辞)
zhlédnutí 124Před rokem
Day2-2【English】 Roundtable Discussion (総合討論 総括 閉会の辞)
Day2-1【English】 2nd Session: Viewpoint from the Far East, Report 1-4 (第2部 極東からの視点 報告①~報告⑤)
zhlédnutí 207Před rokem
Day2-1【English】 2nd Session: Viewpoint from the Far East, Report 1-4 (第2部 極東からの視点 報告①~報告⑤)
Day1-3【日本語】 第1部 新大陸からの視点 報告⑤~総合討論 (1st Session: Viewpoint from the Far East, Report5-Roundtable)
zhlédnutí 139Před rokem
Day1-3【日本語】 第1部 新大陸からの視点 報告⑤~総合討 (1st Session: Viewpoint from the Far East, Report5-Roundtable)
Day1-2【日本語】 第1部 新大陸からの視点 報告①~報告④ (1st Session: Viewpoint from the Far East, Report 1-4)
zhlédnutí 228Před rokem
Day1-2【日本語】 第1部 新大陸からの視点 報告①~報告④ (1st Session: Viewpoint from the Far East, Report 1-4)
Day1-1【日本語】 開催の辞~趣旨説明 (Welcome Address, Introductory Remarks Introduction)
zhlédnutí 243Před rokem
Day1-1【日本語】 開催の辞~趣旨説明 (Welcome Address, Introductory Remarks Introduction)
Day1-3【English】1st Session: Viewpoint from the Americas, Part2 (第1部 新大陸からの視点② 報告⑤~総合討論 )
zhlédnutí 353Před rokem
Day1-3【English】1st Session: Viewpoint from the Americas, Part2 (第1部 新大陸からの視点② 報告⑤~総合討 )
Day1-2【English】 1st Session: Viewpoint from the Americas, Part1 ( 第1部 新大陸からの視点 報告①~報告④ )
zhlédnutí 315Před rokem
Day1-2【English】 1st Session: Viewpoint from the Americas, Part1 ( 第1部 新大陸からの視点 報告①~報告④ )
Day1-1 【English】Welcome Address, Introductory Remarks Introduction (開催の辞~趣旨説明)
zhlédnutí 314Před rokem
Day1-1 【English】Welcome Address, Introductory Remarks Introduction (開催の辞~趣旨説明)
【第15回 RIDCマンスリー研究セミナ―】「家族や子どもに迷惑をかけたくない」という思いとは何か?-〈迷惑〉研究プロジェクトの軌跡と展望-発表者-本村昌文
zhlédnutí 246Před rokem
【第15回 RIDCマンスリー研究セミナ―】「家族や子どもに迷惑をかけたくない」という思いとは何か?-〈迷惑〉研究プロジェクトの軌跡と展望-発表者-本村昌文
【第14回 RIDCマンスリー研究セミナ―】入所者の住宅からみた長島愛生園の歴史― 発表者: パク ミンジョン 松岡 弘之
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【第14回 RIDCマンスリー研究セミナ―】入所者の住宅からみた長島愛生園の歴史― 発表者: パク ミンジョン 松岡 弘之
【第13回 RIDCマンスリー研究セミナ―】『性からよむ江戸時代』その後―山形大学附属博物館史料から読み解く性と生― 発表者: 沢山 美果子
zhlédnutí 257Před 2 lety
【第13回 RIDCマンスリー研究セミナ―】『性からよむ江戸時代』その後―山形大学附属博物館史料から読み解く性と生― 発表者: 沢山 美果子
【第12回 RIDCマンスリー研究セミナ―】「モノのやりとり」をめぐる認識の齟齬ともつれあい―トンガにおける他者接触の事例から― 発表者: 比嘉夏子
zhlédnutí 164Před 2 lety
【第12回 RIDCマンスリー研究セミナ―】「モノのやりとり」をめぐる認識の齟齬ともつれあい―トンガにおける他者接触の事例から― 発表者: 比嘉夏子
【第11回 RIDC マンスリー研究セミナー】経済状況が主観的ウェルビーイングに与える影響ー年齢階級・都道府県別クロス・セクション分析ー 発表者: 釣 雅雄
zhlédnutí 87Před 2 lety
【第11回 RIDC マンスリー研究セミナー】経済状況が主観的ウェルビーイングに与える影響ー年齢階級・都道府県別クロス・セクション分析ー 発表者: 釣 雅雄
【第6回 RIDC マンスリー研究セミナー】 プリント化する伝統織物: インドネシア、バリ島紋織りをめぐるオーセンティシティとアイデンティティ 発表者: 中谷文美
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【第6回 RIDC マンスリー研究セミナー】 プリント化する伝統織物: インドネシア、バリ島紋織りをめぐるオーセンティシティとアイデンティティ 発表者: 中谷文美