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みんなのコメント見て驚愕。 19歳って、大学一年生だよ、、、

夢等無い私の歳だって。だけど涙無い

역대 아시아 최고 미남임ㅎㄷㄷ❤

凄まじい

尾崎やはり最高!

風船わろたw こんなこともしてたんだな…いやぁ知らんかった

尾崎は生きてたら、それこそ田代まさしのように何回もドラッグで捕まって、世間をがっかりさせつづけていたと思う。 クリエイターとしても晩年には枯れ果てていた。 死ぬべくして死んだんだと思う。

この時の尾崎豊が履いてるパンツのブランド教えて

息子さん似てる

아직 아기아기 했던 유타카 모습이네요. 조금만 더 세상을 알았더라면. 가엽고 불쌍한 영혼. 영원히 기억할께요.

아무도 따라할수없는 ..따라부르다죽을수도..호흡곤란

2024年になってもまた戻ってきちゃった。この時の尾崎の目にはどんな景色が見えてたんだろう。 もうすぐ50。まだまだ夢を求めて頑張ってるぞー！

夜の街もテレビの街もの歌詞違いが最高に良い！承認し合う事で成り立ってる街の事を夜の街・テレビの街と表現する感性の鋭さに驚かされる！😂最高だな。

大阪球場行きました！２階席の一番前。フェンスにべったりへばり付いた高２の夏。。若かった。部屋にあった尾崎のポスターは私の大学に行った後、妹の部屋に。DVD も持ってたけど、妹に貸して、それっきり。

カッコイイ

6:29 人生設計が理想と現実が違ったと思った人にに心が響く。 一体なんだったんだこんな暮らしこんなリズム一体何だったんだ きっと何もかもが違う何もかもが違う何もかもが違う

最近のメディア、世の中は顔が少し整い気味なだけでイケメンイケメン騒ぎ過ぎなんだわ。 尾崎とかニコラス・ツェー(もしくは玉木宏藤木直人)クラスをとっ捕まえてからイケメンて言葉を使えと言いたい。

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Freeze Moon 歌詞 歌：尾崎豊 作詞：尾崎豊 作曲：尾崎豊 発売：2005-10-27 キャデラック・メイン・アベニューでは 今ウブなあの娘の hip bang で 俺達はメロメロになる そして腹ペコをかかえた俺達は バーガー・ショップに駆けこんで ポテトをコーラで流しこむ みんないい気持ちになりたくて 何度も息を止めてみるけど そのたび 金網にへばりついては 転げ落ち いつでもさみしい思いをしている 俺は風を感じる 風を求めて wow oh 風がどこへ行こうとしてるか 俺は知りたい 胸をはるんだ 今夜は朝が来るまで走り続けているから 君はエンジンの音の中で 眠ればいい oh oh ……… 翼をひろげ oh oh ……… 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ぼろぼろになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終わりなき dance フェンスに腰かけ ビクビクしていた あの頃と似たような顔つきで みんなだまりこくっちまう 彼女は今夜も ドラッグにいかれて 昔みたいな ドラッグ・クイーンになろうとしている もうガラスをひっかく音は 聞こえないけれど 今でもストリートには ガラスの破片が星のようにちらばっている それはまるで まるであの頃の俺達の夢みたいに みんな風を感じる 風を求めて wow oh 風がどこへ行こうとしてるか みんな知りたくないかい 胸をはるんだ まだ まだ 何か足りないから 通りに出て 夜を買えばいい 誰も"どうして?"なんて聞かないから oh oh ……… 翼をひろげ oh oh ……… 風を求めて 俺達の真夜中の翼は ボロボロになっちまう どうしようもなく また街に戯れる 俺達の終わりなき dance 夜はいつでも 凍りついていて 置きっぱなしのバイクにまたがると 昔みたいな気持ちになっちまう ボンネットに寝転んだやつらは この街で一番さみしい 星をみつけ 誰にもわからないような 一人言をつぶやいている いったいなんだったんだ こんな暮し こんなリズム いったいなんだったんだ きっと何もかもがちがう 何もかもがちがう 何もかもがちがう oh oh ……… 翼をひろげ oh oh ……… 風を求めて

風を感じる=流行りを追う。 その時感じてた一番早い物を題材に曲を描いたのかな？でも、いつかそんな物も自分は飽きてしまうその儚さが良いのだけれど。😋

今聞いてもヤバイです

これは日常の精神状態では絶対に作れない神曲。つまりこの時の尾崎はすでに、、、それも含めて最高！

明日から正直に生きようって思え 8:21 る😊尾崎は、ずっと少年でしたね❤

居酒屋に駆け込んで唐揚げをビールで流し込むか

彼はニュータイプだ

명곡 안나왔어요

아날로그 이정도면 장난 아닌데 자살해버렸어

56歳となりましたが 当時のレコード音源よりLIVE音源が突き刺さる歌手は そんなにいない

キャデラック・メイン・アベニューでは　今ウブなあの娘の hip bangで　俺達はメロメロになる そして腹ペコをかかえた俺達は　バーガー・ショップに駆けこんで ポテトをコーラで流しこむ みんないい気持ちになりたくて　何度も息を止めてみるけど そのたび　金網にへばりついては　転げ落ち いつでもさみしい思いをしている 俺は風を感じる 風を求めて　wow oh 風がどこへ行こうとしてるか　俺は知りたい 胸をはるんだ 今夜は朝が来るまで　走り続けているから 君はエンジンの音の中で　眠ればいい oh oh....　翼をひろげ oh oh....　風を求めて 俺達の真夜中の翼は　ぼろぼろになっちまう どうしようもなく　また街に戯れる 俺達の終わりなき　dance フェンスに腰かけ　ビクビクしていた あの頃と似たような顔つきで　みんなだまりこくっちまう 彼女は今夜も　ドラッグにいかれて 昔みたいな　ドラッグ・クィーンになろうとしている もうガラスをひっかく音は　聞こえないけれど 今でもストリートには　ガラスの破片が星のようにちらばっている それはまるで　まるであの頃の俺達の夢みたいに みんな風を感じる 風を求めて　wow oh 風がどこへ行こうとしてるか　みんな知りたくないかい 胸をはるんだ まだ　まだ　何か足りないから 通りに出て　夜を買えばいい 誰も“どうして？”なんて聞かないから oh oh....　翼をひろげ oh oh....　風を求めて 俺達の真夜中の翼は　ぼろぼろになっちまう どうしようもなく　また街に戯れる 俺達の終わりなき　dance 夜はいつでも　凍りついていて 置きっぱなしのバイクにまたがると 昔みたいな気持ちになっちまう ボンネットに寝転んだやつらは この街で一番さみしい　星をみつけ 誰にもわからないような　一人言をつぶやいている いったいなんだったんだ　こんな暮し こんなリズム　いったいなんだったんだ きっと　何もかもがちがう 何もかもがちがう 何もかもがちがう oh oh....　翼をひろげ oh oh....　風を求めて

日本ロック界の大谷翔平

尾崎さんはほとんどテレビにはでなかった。歌番組全盛期だったはずなのに　自分に共感できる人だけのファンでよかったのかなと当時思ってた　確か古舘さんの司会の歌番組にでたのリアルタイムでみたけどかなり尺使って　当時賛否両論あったような気がしたのをおぼえてます。ちがってたらごめんね

ふらっと寄ってみたみたいな恰好で、魂を削るかのように絶唱をするみんなの永遠のアニキ。

昨日の夜遅くから尾崎豊君💓♥️❤️聞いて過ごしています。彼の存在は永遠に愛しつずけていきます。デビューしてから肺水腫で死んでしまうまでファンでした。これからもずっと忘れられない存在です。尾崎豊君安らかに眠ってほしいです。中田祥子

小生、尾崎豊世代で兄貴が買ったレーザーディスクのバースツアーを繰返し見てました✴今だに尾崎の曲がラジオから流れてくると瞬時にシャウトできます✨もちセリフも全て言えます😊

これは男でも惚れるわw

リアルタイムで尾崎のライブに行けないのが、ただただ悲しい。

今、観ても本当に凄い歌手

生まれ変わったら豊と愛し合いたい！

彼を超える歌手は、生きてるうちに 出てこないだろうな

１９８５年夏、尾崎豊１９歳。 この１年程、尾崎のアーティスト活動の中で動いた１年は無いだろう。そして、一番輝いてた１年だった。 この年は春から卒業のヒット、アルバム回帰線はオリコン１位、全国津々浦々までのツアー、最終日の大阪球場、秋からは１０代最後のツアー、代々木オリンピックプール、アルバム壊れた扉からと続いていく。 順風満帆に見えた活動の中で、恐るべき１０代、１０代のカリスマ、世間が何時しか名付けたパブリックイメージに惑わされ、自身を見失う。プレッシャー、ジレンマ、ツアーの疲れ、１０代の内にもう１枚アルバムを出すと言ったノルマに追われる日々・・ツアーの合間に曲を作り、東京に戻った時に打ち合わせ、レコーディングを行なうタイトさ😰 アルバムを出そうにも曲が書けない、詞が浮かばない日々・・前２作の十七歳の地図、回帰線は自身は高校停学中だったり、日比谷野音で飛び降り、骨折中だったり、充分に制作に掛ける時間があった。そして、アマチュア時代からのストックもあった。ネタもあった。１枚目のアルバムであれば、自分のそれまでの１７年分の人生の中でネタが作れる。しかし、２、３枚目となると前のアルバムからの人生をネタにしないとならない。まして、尾崎の様に自分の年相応にあったテーマで曲を作りたいアーティストからしたら、二十歳を迎えるに当たって、いつまでも学校生活や大人社会への不満や反発を歌えない。一体、俺は何に対して歌えば良いのか、歌うテーマすら見つからない。 二十歳の誕生日までには絶対に間に合わせろ、そうしたギリギリのスケジュールの中で壊れた扉からは作られ、発売された。締め切りまでに曲が作れずに９曲の収録で発売された。どの曲も歌詞は抽象的な単語、回りくどい言い回しが増え、結論を言えば、自分は何処に向かってるのか分からないって事に辿り着く曲が多い。前２作には無かった事で、やたらとドラッグって言葉が目に付くのも事実。 尾崎は追い込まれていたのだろう。何が追い込んだのか❓世間から１０代のカリスマと言われ、持て囃されるアーティストは事務所、レコード会社関係、周りの大人達にとったら、金のなる木だ。しかし、１０代の内が賞味期限である。二十歳を過ぎたら、意味をなさない。１０代の内に売れるだけ売ってしまおう。だから、１０代最後の８５年は作品のリリースも間髪入れず、強行なロングツアーが組まれた。大人を否定していた尾崎にとって、否定していた大人達のおかげでデビューして歌が歌えて、最終的にはその大人達の手の平で転がされてる様になってしまった。 尾崎程に１０代が感じる大人社会、学校教育への理不尽さ、自由、反抗、愛を赤裸々に魂込めて歌うアーティストは居なかった。それを自分と同じ１０代の尾崎が歌うリアリズム。尾崎はカッコ良すぎた。顔は切れ長の目で鼻筋は通り、端正な顔立ち、背は高く、足も長く、細身ながら程良く筋肉質でタンクトップやサングラスが似合う。テレビには出ずに雑誌はモノトーンの背景で虚ろ気な表情、遠くを見てる表情で笑顔の写真なんて無く、その表情すら画になっていた。仮に尾崎のルックスが俳優の加藤諒みたいなルックスならここまで売れてなかっただろう。 ８５年限りでの無期限活動停止、８７年に復帰してもレコード会社の移籍、アルバムは散々延期、ツアーの中止、覚醒剤逮捕、復帰しても今度は事務所を散々移籍、そして、最期。２０代になってからは有名な曲も無ければ、１年を通して、マトモに活動した年も無い。

絵になるなぁ😊

わあ、何人集まったんだろう。

尾碕の背中にボロボロの翼が見えるのは私だけかな

かっこいいいいい

今の若者に　韓国の日本語歌い手もいいが　尾崎も聴いて欲しいな。 胸を張るんだ！！

はさらら

オラもクラクションにしてくれないか。

ソラチがチョコチョコ映ってる。ソラチはこの時は十二指腸潰瘍だったんだよね😰

駅前やコンビニ前でタバコ吸っても注意される現代では、当時１９歳の未成年の尾崎が咥えタバコで野球場に現れる。ドラマじゃないけど、不適切な時代だったね。ところで吸い殻は⁉️その辺のグランドに棄てたん⁉️芝生が燃えて火事になったらどうすん⁉️野球ファンとしては神聖なスタジアムで許せない行為だよ💢

誰かの、云った通り、年をとった尾崎を、想像できない😢