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どうも人間は自分たちが能力が高いと思っているみたいだ。 例えばコンピュータの能力が低いとこちらが見る直前に表示するとか。 でもこの宇宙のあらゆるところには、情報があって、例えばそれを能力の低い人間が見た瞬間に存在するように見えるってこと。つまり能力の高い宇宙はすべてが実在している。 あとはそれを捉えるもの-人とか動物とかカメラとか-の能力により受取って感じるのレベルが違うってこと。 つまり光は波動であって粒子でもある。 こちらの状態によって-観察するとか-見え方や感じ方が違うってこと。 量子力学とかほとんど知らない個人的な意見です。

お声が精神科医のナンタラ先生とよく似てる

一人語りと堂々巡り、4人の自分と語り合うことできたら自由になれる kindle unlimitedで読み直します

神はぼくらです

古い上に間違っている。

まず、この世は作られてますよね笑

楽しい話ありがとうございます！ 宗教と科学が同じ土俵になってきてますね。言い方を科学が証明する時期になってきてますね。 悟りというと神がかり的な言い方ですが、それを科学でどこまで説明出来るかが楽しみです。 でも、どちらも同じことを言ってるようでなりません。究極論は統一するのでしょうか？？？ また教えてください！！

この世は己の心を映す鏡でしかありません。

おやつにアップルパイ🥧を食べたのでつい見に来てしまった(￣▽￣;) 私も色んな本の内容が合致して脳内ビッグバン起こす事あります(笑) 面白い本のご紹介ありがとうございます✨️

この本Kindle Unlimitedで読めたので先日読んでみたのですが、めちゃくちゃ面白くてまた衝撃的でした！ ご紹介ありがとうございます(*ˊᗜˋ)

現在、光子に何ら影響を与えずに経路を検出する方法は無いはずです。 光子の経路を検出するために、二つのスリットを通過する際に、スリットで反対方向に光子を偏光させることで経路を測定する、広島大学の方法などが報告されていますが、偏光板（素子）を通過した時点で光子にモーメンタムを与えている訳で、これでは、本来の二重スリット実験で起こる波の性質が消されてしまう事になります。 　 では、何故光子が粒子と波動の二つの性質を示すのか？というのは、量子振動論によれば、「光子は三次元空間というエネルギー場における、粒子状のエネルギー準位の振動体であり、自身がエネルギー準位振動する事で周囲のエネルギー場にエネルギー準位の波を形成しており、一振動から次の振動への光子の移動は、エネルギー場におけるエネルギー準位の波と、光子自身のエネルギー準位振動とが最も調和する（＋/ーエネルギーを打ち消すような）位置に、不連続で移動するからである」という事になります。

凄いです。僕の心の中の集大成のないようでした。素晴らしいです。ありがとうございました。

時間が無いと 言えるのは ミクロを 扱うとき。 マクロになって 初めて 時間の方向が 見つかる。 時間が無いを ミクロマクロに 認めるなら 宗教は無い。 戒律は無い。 地獄天国は無い。 生死は無い。 人を殺めても 罪は無い。 人を欺いても 罪は無い。

波動ってありますよね。神社で撮った写真で龍神様が波動の色を見せてくれました。

？？？

今回、初めて視聴させていただきましたが、決めつけをしないで色々な可能性を考慮するという流れが大変面白かったです。 量子力学の謎は興味深いですね。 以下は私が考えている量子の世界のイメージですが、お時間有るときにでもご一読ください。 1.二重スリット実験の話 光子の着弾地点を観測というのは勿論、到達した光子そのものを観測ではなく「光子が持つエネルギーが着弾面表面地点付近に有る多數の分子の状態を変化させ、肉眼で見える（量子的には）巨大な痕跡を残したのを観測している」ですね。 つまり人類は何らかの観測を行う場合は統計的に多い／少ないの区別により「観測結果が得られた」としている訳です。 これは些細な違いに見えるかもしれませんが、この違いは後述するように重要です。 2.時間の話 宇宙全体のある瞬間の情報を詰め込んだ極小のドットというものを想像してみましょう。 そのドットは勿論ただ一つに限られる理由はなく、それこそ無限にドットがある（実在という意味ではありません）はずですね。 この無限にドットがある領域を仮にドット領域と呼ぶことにします。 物理学では時間を扱い、時間の経過とともに系の状態が変化しうることが理論の前提となっています。 では時間の経過とは、先程のドット領域で、あるドットから他のドットへの遷移なのでしょうか？　→　疑問1 遷移だとすると、一回の遷移がプランク時間相当なのでしょうか？　→　疑問2 次に気なるのは、遷移先はどうやって決まるのか？ではないでしょうか？　→　疑問3 遷移先は遷移確率または何らかの方向付けによって決まるのでしょうか？　→　疑問4 上記疑問1〜4は、遷移が有ることを想定したものです。 私は実際には遷移でなく、統計的に十分識別出来るものを観測したと見なしているのだと考えています。 では統計的な識別とは何でしょうか？ すぐに思い付くのは、膨大な回数のトライを繰り返して、観測結果（サイコロの目、とか）を分類・カウントしてそれぞれの観測結果の比率を比較し、比率が高いものを結果とする方法ですね。 しかしこの方法には根本的に大きな問題があります。 まず、膨大な回数のトライが誰によって行われているのでしょうか？ 更にその集計結果が観測者にどうやって渡されているのでしょうか？ この疑問は人類を超える何らかの存在が教えてくれているという想像に繋がりそうですが、その存在の上位は？という疑問が出てくるため、あまり筋の良い推論には思えません。 つまり外部の第三者不在の状況で認識出来る必要があります。 私が考えている認識方法は、素数パターンに合わないものは認識できないという仮説です。 例えばドット領域上で複数のドットをつなぐ何らかのメカニズムを考えてみます。 繋がれたドット間では、あるドットと他のドットは状態を共有します。 ただし、ドットの数が素数でない場合は、互いに同じドット数に分けて考える事が出来るため一意性がなくなります。 例えば10,000ドットで構成されているものと、100ドットで構成されている多數のものとは共有部分に共通性があるため、素数で構成されているドット達と比べて、統計的な識別では「負け」て、識別できなくなります。 まだ理屈として破綻していないか考察中ですので、一旦ここまでとさせていただきます。 これからも時々視聴させていただこうと思っております。 とても興味深いテーマについて解説いただきありがとうございます。

現象自体は変わらないから言葉による表現の欠陥の問題でしょう。言葉で全てを表現することは出来ないので。

エルンスト・シュテュッケルベルクとリチャード・ファインマン解釈。 逆因果律。 電子と反電子の相互作用の解釈。 ディラック方程式の反電子の解釈。 オカルト スピルチャル では 時間を有る無しで 頭おかしいことに拘る。 悪影響しか齎さないから、 やめることを勧める。 因果律、逆因果律で矛盾が生じる局所場では波動、振動をすることで、 矛盾を相殺する 偶数波、奇数波が 生じる。

アカシックレコードとは違うんかな？

観測って言うけど、相互作用の後ここらあたりにいたんじゃね、てことだよね。 スリットの後なら、干渉の影響なんて消えるじゃん。思うに常に波の状態で相互作用した時に収束した様に見えるだけじゃね？

🤣こうやって、SDGSの18番目に繋げるんだね！カルマの法則で反ってきますよ！ 「科学は万能ではない」 あの世が「無」であるなら 現世での犯罪は？😮 物質信仰主義の成れの果て本📖ですね。

こういうウンチクチャンネルを聞こうと思ったのも左脳マインドでしょうか。( ˊᵕˋ )💗.°⑅

日蓮は現実世界を、夢幻（ゆめまぼろし）と思え、と言ってますね。本当の現実は，うつつとして区別されており、ここは仏しか認識できない不思議な世界らしい

原子力発電所などの職員はみんなエリートなんだけど？ 反実在なんてことを考えながら生きているのかね？

この動画における様々な誤りおよび最新研究とその訂正　 　①量子もつれの情報伝達速度に関して。 2024/3/21にnature communicationに掲載された理化学研究所の論文によると、量子もつれによる情報伝達速度は ボース粒子というものを使用することで加速可能なものの、光の速度は越えないことが示されています。※1 　②動画中の「因果律」について 動画中で「「現在」の状態がわかれば法則によって未来が原理的に予言できる」 とありましたがこれを否定し、「確率」の分布を使うのが量子論であり、これこそがアインシュタインが認められなかった点なのです。 現在では物理学者たちの間で量子論は常識であり、これが「因果律」であり、科学の根本である、という認識は間違っています。 　③動画の投稿者の最大の誤りについて。 本動画の最大の目的は、物理学には説明できない「非因果的」な事象がーたとえば量子もつれのようなー存在する、 ということを説明し、「シンクロ二ティ」なる概念が存在し、あたかも量子力学で説明できるかもしれないように見せることですが、 仮に量子力学に矛盾が生じたり、世界に「非因果的」なことが存在したとしても、それは決して「シンクロにティ」を示すものではないからです。そもそも物理学における「因果律」の定義は、 「ある世界点で起こる事象はその点に対して過去側の光円錐内の情報のみによって決定され、 　　　　　　　　　　光円錐外や未来の光円錐内の情報にはよらない」 というものです。これを我々がよくイメージする「因果律」という俗語と混同しているところに重大な誤りがあります。

幽霊は存在しないと！そしたら、強烈な怪奇現象起こる家や呪いの人形と言われる類のものを引き取って一月でいいので、暮らしてほしい。俺は絶対いやや！！

死は現象であって物質ではないから「存在」しない。

と。れほおのおとよおそほもこぽほもろも

木内鶴彦さんで信じるようになりました

何度も繰り返し、誰でも体験して帰って来れる事を証明出来たなら信用しましょう。そして現世の汎ゆる問題を解決する解答をあの世に行った偉人から教授され現世に持ち帰り解決したなら全てに従いましょう。それ以外はインチキなホラ話ですね。

こんばんは。QJでは大変お世話になりました。さて、今回の動画はとても私の心に響き共感できました。否定する事は、私にとって「人の家の玄関に落書きをする」ような感覚を覚えます。気に入らなければ素通りすればいいのに！！と。。。。ジャンクメールや勧誘の電話などと同じように心の中で扱っています。否定するような方々の目を気にして、自分を抑制したりするのは、つまりはジャンクメールや勧誘の電話によって自分が犠牲になるとも言えると思います。私は、世間体には配慮しつつ自己中を突き進んでおります。チャンネル登録者数もすごい事になってきましたね。今後も否定的なノイズに惑わされず、シンプリ―ライフさんのオリジナリティーを突き進んでください。いつも勉強になる動画をありがとうございます。今後も期待しております。

死んだら無になる以外無い

観測者自身もまぼろしぃ なんてこたあない　www

CZcamsrが 時間なんて無いと言ってる動画が 多数ある中で 過去や未来、 タイムトラベルを 口にしてる段階で 胡散臭いたりゃ あらしない。 量子力学の理解が拙い輩が 多い。

観測者の状態がどうであるかが重要であって録画するカメラであってはならない…肉体がある状態～失われた状態 肉眼か心の眼か？これが現科学では解明されていないのであるから 答は今は判らない！ 実在と反実在は互いを内包し合っているとしか言えない…かな？

本当のというのが 誤解の初まり。 ボゾンと フェルミオンを 少なくとも 二階のテンソルで 表した 世界だから。 映像の色彩を 決めるのは ボゾン。 時空間の 質点の座標を 追跡するのが フェルミオン。 多次元も、 パラレルワールドも 局所座標同士の話。

この動画もまぼろしぃ　by ikko

今までいろんな〈死に対する情報〉または〈死のイメージ〉を若い時は間近には感じる事なく、70になって来て確かにより身近な事として意識せざる負えない今日この頃ではありますが、情報としての沢山の〈死〉からかなり解き放たれたイメージを自己の内面とこの広い宇宙の相対寸の関係性の納得と安心感のような説得力として感じ取る事ができた不思議で柔ら仮説に自然と引き込まれました❗️早速、本屋へ行こうと思いました🤓ありがとうございました❣️

人間や動物の生命は科学では解明できない。それは体験ではなく、本当に死なないとわからないのである。おそらく永遠の謎だと思う。

生まれる前の状態に戻ると思ってるので、輪廻転生は信じてる派。 ただ、魂が地球に定着してるのか、宇宙を漂うのかは興味がある。 死後の世界といっても世間でイメージしてるような過去の人達がいるものではなく、魂として空気の様に彷徨っていて時間の概念を感じないものだと思う。 そして生まれ変わるなら、また人間が良い笑

ゼロポイントフィールドに保存されたデータを視聴できるようになったら死にたくなるな。

死後の世界が本当のあるべき世界なんだが、この現世で修行させられるべき肉体を持たされて人間として存在させられてるんじゃないかな。だから一度肉体を持たされた人間は死が怖い、痛い、苦しいという感覚を持たされて、自死させないようにプログラミングさせられてるんじゃないかな。