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Ufolium
Japan
Registrace 14. 02. 2024
Ufolium(ユーフォリウム)は、科学から社会、芸術、生活まで幅広い分野のトピックをアニメーションで解説するチャンネルです。
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成功は「努力」か「運」か?
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ナショナルホッケーリーグのデータ
www.quanthockey.com/nhl/birth-month-totals/nhl-players-career-stats.html
Thumbnail Attribution: © European Union, 2024
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zhlédnutí: 1 207
Video
【ガザ地区】イスラエル・パレスチナ対立の歴史
zhlédnutí 1,5KPřed 2 měsíci
ガザ地区とは何か。なぜ戦争が起こっているのか? パレスチナ・イスラエル紛争を歴史から解説。 チャンネル登録、高評価、共有など、よろしくお願いいたします。 Thumbnail photo attribution: Attribution: U.S. Embassy Jerusalem Footage of Netanyahu: Prime Minister of Israel @IsraeliPM
アメリカ大統領選挙の仕組み
zhlédnutí 4,3KPřed 3 měsíci
チャンネル登録、よろしくお願いいたします。 Subscribe to our channel! アメリカの大統領選挙には、大統領選挙人という特徴的な仕組みがあります。どのような仕組みで選挙が行われているのか、激戦州/スイングステートとはどのような意味なのか、見ていきましょう。
【食事バランスガイド】は非常に賢くデザインされている
zhlédnutí 1,2KPřed 4 měsíci
農林水産省 www.maff.go.jp/j/balance_guide/ 厚生労働省 www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eiyou-syokuji.html ※「食事バランスガイド」は、健康な方々の健康づくりを目的に作られたものです。糖尿病、高血圧などで医師または管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指導に従ってください
Microchip explained
zhlédnutí 4,6KPřed 5 měsíci
21世紀の戦略物資:「半導体」の 仕組みから米中対立まで チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。 GeForce RTX 40 シリーズ www.nvidia.com/ja-jp/geforce/news/rtx-40-series-graphics-cards-announcements/ 半導体戦略(概略)2021年6月 経済産業省 www.meti.go.jp/press/2021/06/20210604008/20210603008-4.pdf 【電子産業史】1987年:日米半導体摩擦 xtech.nikkei.com/dm/article/COLUMN/20080807/156208/ Strengthening The Global Semiconductor Supply Chain In An Uncertain Area, BCG x SIA web-a...
Why there's 37,000 tons of iron laid in Ueno Station
zhlédnutí 2,5KPřed 6 měsíci
新チャンネルUfoliumへようこそ! 参考文献・補足 「地球上には地下水が地表水より多く存在し……」部分グラフは wikipedia Water_distribution_on_Earthを元に作成。ただし地下水の量の妥当性は難しく、具体的な数値はさておき、とりあえず地下水は地表水よりも多いと考えられている 東京都建設局地盤沈下報告書 www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jigyo/tech/start/03-jyouhou/chinka/chinka.html Endo, T., Iizuka, T., Koga, H. et al. Groundwater as emergency water supply: case study of the 2016 Kumamoto Earthquake, Japan. Hydrogeol J 30, 2237-...
簡潔さとクオリティの高さに脱帽です。たいへんためになりましたm(__)m
運ですね、知能・体力・顔などそしてどこの国に産まれるかも運です。 僕たちはこれが中国や北朝鮮、アフリカなどのところに産まれてればこんな情報すら経験せず 人生を終えるでしょう。 国だけでとらえると僕たちは1,5%の人間であることは間違いないです。 日本に産まれた生物含めてね。ですが日本の問題もあるのは事実です。 日本がいい国なのも事実です。
知能レベルも運だからね
人生は運ゲー
え、分かりやすい ありがとう
0:56 逆風の中で世界を掴む男、ウサインボルト
努力した者が全て報われるとは限らん。 しかし! 成功した者は皆すべからく努力しておる!!
その努力ができることこそ運なんじゃない?
たとえ同じ努力をしても運がなかったら駄目なこともあるし, 逆も然り xor(片方のみ)というより, andな感じがする
意識的な結論としては運100%だと信じて疑ってないけど、勘違いをしないとありとあらゆる点で意味が見出せなくなるから勘違いを無理してするようにしてる。 根本的には死への恐怖という本能を避けるために。
3blue1brownの動画から来ました。絵と色使いがとてもきれいかつ簡潔にわかりやすくまとめていただいて、知識の整理に役立ちました。素敵な動画をありがとうございます、次回も楽しみにしています!
全てはヨーロッパ諸国のユダヤ人迫害から始まった❗🇵🇸パレスチナ・アラブが攻めを負う謂れは無い❗
全ての原因は、トルーマン大統領が選挙に勝つためにユダヤ人から金をもらって、無理やりイスラエルを建国したからだよ。
これ以上かみ砕くのが不可能なぐらい判りやすく解説いただき感謝です!!
選挙人団はどうやって決めるの?
イギリスが途中入っててブリカスが...って思ったけどそこじゃないな, 過激派が過激すぎる点が問題すぎる
神チャンネル見つけた
良質だ〜
良チャンネル発見。応援します!
神チャンネル見つけた!
それな
だから、総投票数が少なくても選挙人が多ければ勝つと言う何とも言えないことが起きる。
ユタ州はだれも演説に行かないのかな?乐乐乐乐。
これ作った人優秀
高校政治の授業で大統領選を習ったのですが、仕組みをあまり理解できていなかったので助かりました! もしよろしければ、経済学関連の動画も観てみたいです。
理解しきれなかった。 ややこしいシステムでやってんだなアメリカは。
青い, 赤い州では演説0回なの, 安心しまくってて面白い 51州全部回るのだけで疲れ果てそうだし, 安定してるところは0回で良いっちゃ良いけど
1:00「過半数の270『人』」の『人』ってなんの人ですか? 1:09の「選挙人の『定数』です」ってどういう意味ですか?
人: 全ての州の選挙人の人数 定数: その州に応じて割り振られた選挙人の人数 だと思います
内容も編集も声もめちゃくちゃ良いです!!応援してます🎉
なるほど!
紫色はなんですか?
ネブラスカ州とメーン州で、総取りでない方法を採用しています。興味があれば調べてみてください!
死ぬほど分かりやすかった!トランプが再選するって話聞いたけど、この仕組みを基に今回の大統領選の事前予想とか聞いてみたいな
何年位で風車代がペイ出来るのか 教えてください。風が無けれペイできないか😂
3blue1brownの日本語訳の人だ! 非常にわかりやすい
食事バランスのコマ, 美しい... これ先端(果物等)が不足してると回らなくなるってのも示してるのかな
(そもそも果物等の摂取が不足していても良いのかダメなのか分かってないけど)
更新待ってた 構成や編集に凝った動画が一番の強みだと思うけど、既存のもののゆるい紹介でも語りがいいから聞いちゃうな 無理のない範囲でたくさん更新していってほしい
一通り整えるのが大事 運動ついでに睡眠も入ってたらもっとよくなるのになぁ 最低限度は判明し更新されているから、10年と言わず5年更新くらいにしてほしいと思ってる
このチャンネルは伸びる(確信)
世界情勢をメインテーマとする動画の中で扱うものとして、FETの原理の説明の詳しさとわかりやすさのバランスが素晴らしいと思いました。
3ブルー1ブラウンでは学力不足で理解したいけど、理解しきれれない歯痒い思いだったけどこれは理解できた!!
Even with auto-generated translation this video is great.
数学と違ってきな臭い プロセス(特に露光)の解説に期待します
表現がスマートで判りやすいです。今後のコンテンツも期待しています。
知的好奇心を刺激するチャンネルが増えた。社会部社長のよう。
Manimは使ってないな
BGMかっこよ!!雰囲気出ますね!!
この動画の後半の「半導体半世紀の歴史」を見れば、一番存在感あって情勢のキーを成してる国は間違いなくアメリカなんだけど、中国だけ初登場にドゥオォンって効果音つけて存在感強調されるの違和感あるんだよな。そもそもしょっぱなからアメリカの方が軍事と一体で半導体開発を進めてきたのに、中国が半世紀遅れでやっと追いつく兆しを見せただけでアメリカの方がドヒェ~って大騒ぎしてるの、滑稽。
①60年代、アメリカ産業が、軍事と共に半導体産業を切り開いた ②70年代、日本や韓国や台湾に、その生産ラインが拡大した ◎この過程で、資本主義的生産全般にいえることだが、生産設備やライセンスを「所有」して人を雇って生産の指揮を取る者が一番富み、「所有」者に雇われて生産を担う者はそれほど富まない、という格差が生まれた。アメリカ国内の資本家と労働者という関係でも、アメリカ企業と東アジア企業の関係でも、どちらもそれが起こる。 ③70〜80年代、特に日本企業は、単にアメリカ企業の傘下として収まるのではなく、独自に「所有」者としてのし上がってアメリカの半導体覇権を奪おうとした。しかし、アメリカは関税戦争で巻き返し、日本に覇権を奪われ尽くすことを防いだ。 ◎動画では触れられていないが、この過程では関税政策と一体でもちろん軍事的恫喝も役割を果たした(在日米軍の存在)。これは韓国・台湾との関係についても同様。 ④アメリカは日本での「失敗」に学び、韓国と台湾に対してはより厳しく「製造や組み立てはやらせる、だがデザインはアメリカが握る」として、統制を強めた形で産業育成を行なった。アウトソーシングとも呼ぶし、「資本の輸出」とも呼ぶ。 ⑤80年代以降、中国にも世界から投資が行われ、中国も同じように成長する(「世界の工場」になる) ⑤アメリカも、日本などその同盟国・友好国も、中国も、みな半導体産業の発展と一体で軍事技術を発展させていった。 ⑥(動画では描かれていないが)90年代、ソ連が崩壊し、東欧や中東などの市場が一気に先進諸国の資本に開かれ、資本が殺到して進出する(進出された地域の人々の立場から見れば「侵略」)。この市場での利益拡大によって、各国の資本はある程度長期に渡ってなんとか「安定」することができた。本来「共産主義」を掲げ資本家とは相容れないはずの中国も、この「安定」のなかに組み込まれ、東アジア諸国やアメリカとの貿易を拡大した。 ◎同時に、各国で、自国内の労働者に対する賃下げ・権利破壊も激化した。反対に労働者側の抵抗・資本に対する闘争も激化し、各国で新たな質の労働運動が誕生する。各国の中でも日本は特に労働者が後退し、90年代以降30年間も賃金がほぼ上がらないという異常事態になっている。 ◎「侵略」は比喩ではなく、イラク戦争、アフガニスタン戦争、ユーゴスラビア戦争、ウクライナ戦争という形で実際の軍事的侵略を伴って行われた。 ⑦2010〜20年代、この「安定」がついに終わりを迎え、アメリカが(半導体に限らず)覇権を維持できなくなり、他の諸先進国が再び追いついてきた。 ⑧その中でも中国が、アメリカの生産ライン(製造は台湾)に迫る技術力(したがって軍事力)を備えたことを、アメリカ企業は最大の脅威とみなした。アメリカは台湾と中国を切り離し、台湾を自分の排他的勢力圏として再び確保しようとした。中国はこれに反発し、建国以来目標としている「台湾統一」を改めて強く主張し、米中対立が起こっている。
これは「こうしていま米中対立が起きているのだ」で終わる話ではなくて、 ⑨台湾の勢力圏としての再確保のために、在日米軍・在韓米軍・自衛隊(日本軍)は総出で台湾・中国への軍事圧力を強めている。中国はこれに対抗し、「台湾を軍事統一する(ことがありうる)」と主張し軍事圧力を強めている。 ⑩アメリカ企業(政府・軍)や日本企業(政府・軍)が、単なる「中国への牽制」「台湾の確保」を目指すにとどまらず、「中国の打倒」を目指し始めたとすれば、それは中国軍による「台湾の軍事統一」を非難し、それへの対抗という形をとって行われる。湾岸戦争はまごうことなき侵略戦争だが、形としては「イラクによるイラク侵略を非難し制裁を加える」という名目で行われた。それと同じこと、つまり「台湾防衛」を口実に中国本土に攻め込む(もしくはミサイルを撃ち込む)ような戦争としてしか行えない。それはアメリカ・日本にとっても多大な犠牲を与えるが、「自国民・同盟国民を何十万人か犠牲にして国土も荒廃させる」ことと「覇権を失う」ことを天秤にかけて、資本・政府が前者を選択することを決断すれば、ありうる。
日本の経済成長の一部になっていたんですね
動画がすごくスタイリッシュ!
内容も面白!
この内容を、文字でなく映像と声で聴くことができるのがとてもありがたいです!
中心極限定理から!
わかりやすいナレーションと圧倒的なビジュアライズ能力 そして専門的な説明をエッセンスのように混ぜ込み 他の類似専門チャンネルと差別化を図るバランスセンス 数学の動画から視聴していましたが相変わらず流石です