や、や、ゆ、ゃ、や。ゆ、ゆ、ゆ、や、ゆ、や、や、や、ゆ、ゅ、や、ゆ、や、よな、やや。や、なゆ、ゃ、やなやや、や。ゆ、や、や、、ゅ、よ、ゆ、や、よ、ゅ、よ、か、やき、
最早、芸術。国宝。
最高!
喬太郎のファンで さん喬師匠との親子会に行って来ました。 さん喬師匠の 柳田格之進!聞いて来ました。 あまりに素晴らしくて泣きました。 本当に素晴らしい人情噺。まわりもハンカチ目にあてる人たくさんいました。 今の落語会ナンバー1かな! 喬太郎さん!師匠の背中はまだまだ手が届かないね! 応援してます! キョンキョン頑張れ!
さり気に腹話術的なスキルも使われている? お囃子さんや音響カメラさん含めあらゆる技術が高度に詰め込まれていてすっごい
チルチャック?
😊
5:58
なんでわざわざ長くしてるんやろ。元は半分の時間で終わるのに。
喬太郎師匠には一銭も入ってないのが切ないですが、何度観ても素晴らしいですね。
だって圓生さん、こども義太夫だった人 つまり基本はできてるんでね、なんでもつまづいて敷居に胸打って肺活量に不安になってから義太夫諦めたんでしょう、諦めてくれてよかったお陰で名人芸をこうしてたのしめる。
この方が落語協会分裂騒動のあの人かぁ…
なんともいえない色気がたまりませんです
最後の歌でしんみりしつつだんだんカメラが引いていくの良い。
生でこれ見られてたら最高に幸せだろうなぁ
もう義太熱の“節々が痛む”だけでも一席の落語になってます。詰まりは何処を切り取っても至芸。
今の名人と言われる方をいくつかか聞いておりますが、圓生師を改めて聞きますと、その差は明瞭、段違いです。誰とは言いませんが。 圓生師の様な方は恐らくはもう二人と出ないでしょうね!
地元の落語会にオートバイに乗って来ました。 帰りも革ジャンで帰りました。
現代改作古典落語って、多くが面白くないから好きじゃなかったけど、これは凄い。凄く笑えました。また、古典部分の基礎がしっかりしていて、それだけでも聞かせるから、そこも凄い。 喬太郎師匠は、現代版改変落語って知ってたから長く聞かなかったけど、大間違いだった。天才!!
実になんとも、圓生といえばこの寝床と百川、絶品でげすね。
人間とは不完全なもの・・・ 業の肯定、 点落語は面白く勉強になる、 そこにはどうしても拭いきれない人の業の中で、あえぎ悶え、 それでもなお精一杯逞しく、生き続けるが故に人の善なる情ゆえの過ちを語る 一見愚行の様ではあるが自然にそこへ収斂していかざるを得ない その自然さに引き込まれて 人の悲喜こもごもの人の営みに、 悲しさ、切なさ、可笑しさ、又その様の面白さ・を・落語は教えてくれる
木綿のハンカチーフのところ良いなあ
22:33
完璧っ!
西方阿弥陀~
まごうことなき天才!最高!
喬太郎師匠にしかできない「独りミュージカル落語」替え歌の歌詞の完成度、歌の上手さ、仕草や表情の豊かさ、タイミングの良さ、ネタの完成度。こんな噺家さんはいません!
売れっ子で時間がない中 どれほど練習されていたのでしょう
日本一!
小学生の頃、初めて父に連れられ聴いた落語が師匠の小言念仏でした。 どじょう屋~❗️と叫ぶ場面で腹を抱えて笑ったことが忘れられません。 あれがきっかけで寄席や落語が好きになりました。 良い出会いをいただき、ありがとうございました。 ご冥福をお祈りします。
その昔客席の真ん前で仏頂面で喬太郎の落語を観てて何かの拍子でクスッとした途端「なんだオメェこんなんで笑うのか?」と伯山をひと睨みしただと。本人談ねこれ。
ウルトラマンAをチョイスする天才
さすがウルトラマン好き笑 ちょこちょこウルトラマンの歌使ってる笑
これ癖になる〜。 何度見ても面白い。 最近の日本なんてニュース見てもイヤになることばかりだけど、こんなの見れたら日本人で良かったなんて思うな。
天才!
不思議なんだけど音が小さくてもこの人の声って耳にスッと入ってくるんだよね こんな聞きやすい声の人他にいないんだよなぁ
右手の木魚のリズムキープが、何度見ても何度聞いても、素晴らしいです。ものすごい稽古の量の下支えがあるはずです。
ま
「清水焼ではなかったのか」に、客がどっと受ける。もちろん『はてなの茶碗』から。こればっかしは会場で聞かないと味わえない楽しさ。当時、BS-TBSで放送されたのを録画してあったので、遊びに来た友だちに見せたら、ひっくり返って笑ってた。
志らくの、100倍おもしろい。
役者が違うって事ですよw 同じ真打ちになっても、笑点で爆笑される人と、失笑された人がいたでしょう? いずれは近い域まで行くのでしょうけどね😊
志らく嫌い感でまくりですね笑 昔のm1の審査員の時、本当に私もきらいでしたが、本人も嫌われてる自覚があり、でもそれをきっかけに本人的に今のお笑いも理解しようとしたらしいですが、その後は丸くなりましたよね、、、私は圧倒的に柳家喬太郎さんファンなので、いずれにしても志らくの100倍おもしろい!には同意(笑)
談志は、最高😀
笑点は、放送作家が、すべて、ネタ作ってますわ。
いろいろな見解があるかもしれんが さげ が無いのは野暮だと。
❤
30代前半だけど、落語を聴いてみたらハマった。さん喬師匠は誠実な語り口が好き。
素晴らしいです😃
やっぱ喬太郎師匠だよなー
最高の円熟味のある時の高座ですね。話の中でのお茶の飲み方や羽織をぬぐときの所作が誠に品があり綺麗すぎる。旦那が義太夫がやれるという喜びで、『今夜はどっさり語るから』のくだりでは飲んでた酒を吹き出してしまい怒られた。円生師匠の場合は名人を超えて神の領域に入りますね。現在の落語家連中も少しは間のとり方とか見習って欲しいと思いますが私だけでしょうか。
小さん志ん朝より小三治だとばかり聴いていました。芸術人間見事です。こんな噺家が居たんですね。表情も凄い。感激したのは江戸弁。大阪のお生まれとは。小三治圓生に限る。
林家喜久三さんの師匠の話に似てる。面白い…
正直清兵衛さん、前半と後半の口調が違うのが少し残念ですが…本当に楽しく名作と思います。
お見事🎉
冒頭に限らずの音ズレが気になるのは神経質すぎるかな?編集ソフトとかの問題なのかな?元動画が問題か?
CZcamsの動画の再生タイミングによるみたいですね 私はそんな時は読み込み直せば、まともに見ることができていますよー🙂
火焔太鼓のこと引っ張ってディスってるの個人的にツボ
や、や、ゆ、ゃ、や。ゆ、ゆ、ゆ、や、ゆ、や、や、や、ゆ、ゅ、や、ゆ、や、よな、やや。や、なゆ、ゃ、やなやや、や。ゆ、や、や、、ゅ、よ、ゆ、や、よ、ゅ、よ、か、やき、
最早、芸術。国宝。
最高!
喬太郎のファンで さん喬師匠との親子会に行って来ました。 さん喬師匠の 柳田格之進!聞いて来ました。 あまりに素晴らしくて泣きました。 本当に素晴らしい人情噺。まわりもハンカチ目にあてる人たくさんいました。 今の落語会ナンバー1かな! 喬太郎さん!師匠の背中はまだまだ手が届かないね! 応援してます! キョンキョン頑張れ!
さり気に腹話術的なスキルも使われている? お囃子さんや音響カメラさん含めあらゆる技術が高度に詰め込まれていてすっごい
チルチャック?
😊
5:58
なんでわざわざ長くしてるんやろ。元は半分の時間で終わるのに。
喬太郎師匠には一銭も入ってないのが切ないですが、何度観ても素晴らしいですね。
だって圓生さん、こども義太夫だった人 つまり基本はできてるんでね、なんでもつまづいて敷居に胸打って肺活量に不安になってから義太夫諦めたんでしょう、諦めてくれてよかったお陰で名人芸をこうしてたのしめる。
この方が落語協会分裂騒動のあの人かぁ…
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地元の落語会にオートバイに乗って来ました。 帰りも革ジャンで帰りました。
現代改作古典落語って、多くが面白くないから好きじゃなかったけど、これは凄い。凄く笑えました。また、古典部分の基礎がしっかりしていて、それだけでも聞かせるから、そこも凄い。 喬太郎師匠は、現代版改変落語って知ってたから長く聞かなかったけど、大間違いだった。天才!!
実になんとも、圓生といえばこの寝床と百川、絶品でげすね。
人間とは不完全なもの・・・ 業の肯定、 点落語は面白く勉強になる、 そこにはどうしても拭いきれない人の業の中で、あえぎ悶え、 それでもなお精一杯逞しく、生き続けるが故に人の善なる情ゆえの過ちを語る 一見愚行の様ではあるが自然にそこへ収斂していかざるを得ない その自然さに引き込まれて 人の悲喜こもごもの人の営みに、 悲しさ、切なさ、可笑しさ、又その様の面白さ・を・落語は教えてくれる
木綿のハンカチーフのところ良いなあ
22:33
完璧っ!
西方阿弥陀~
まごうことなき天才!最高!
喬太郎師匠にしかできない「独りミュージカル落語」替え歌の歌詞の完成度、歌の上手さ、仕草や表情の豊かさ、タイミングの良さ、ネタの完成度。こんな噺家さんはいません!
売れっ子で時間がない中 どれほど練習されていたのでしょう
日本一!
小学生の頃、初めて父に連れられ聴いた落語が師匠の小言念仏でした。 どじょう屋~❗️と叫ぶ場面で腹を抱えて笑ったことが忘れられません。 あれがきっかけで寄席や落語が好きになりました。 良い出会いをいただき、ありがとうございました。 ご冥福をお祈りします。
その昔客席の真ん前で仏頂面で喬太郎の落語を観てて何かの拍子でクスッとした途端「なんだオメェこんなんで笑うのか?」と伯山をひと睨みしただと。本人談ねこれ。
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右手の木魚のリズムキープが、何度見ても何度聞いても、素晴らしいです。ものすごい稽古の量の下支えがあるはずです。
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志らくの、100倍おもしろい。
役者が違うって事ですよw 同じ真打ちになっても、笑点で爆笑される人と、失笑された人がいたでしょう? いずれは近い域まで行くのでしょうけどね😊
志らく嫌い感でまくりですね笑 昔のm1の審査員の時、本当に私もきらいでしたが、本人も嫌われてる自覚があり、でもそれをきっかけに本人的に今のお笑いも理解しようとしたらしいですが、その後は丸くなりましたよね、、、私は圧倒的に柳家喬太郎さんファンなので、いずれにしても志らくの100倍おもしろい!には同意(笑)
談志は、最高😀
笑点は、放送作家が、すべて、ネタ作ってますわ。
いろいろな見解があるかもしれんが さげ が無いのは野暮だと。
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30代前半だけど、落語を聴いてみたらハマった。さん喬師匠は誠実な語り口が好き。
素晴らしいです😃
やっぱ喬太郎師匠だよなー
最高の円熟味のある時の高座ですね。話の中でのお茶の飲み方や羽織をぬぐときの所作が誠に品があり綺麗すぎる。旦那が義太夫がやれるという喜びで、『今夜はどっさり語るから』のくだりでは飲んでた酒を吹き出してしまい怒られた。円生師匠の場合は名人を超えて神の領域に入りますね。現在の落語家連中も少しは間のとり方とか見習って欲しいと思いますが私だけでしょうか。
小さん志ん朝より小三治だとばかり聴いていました。芸術人間見事です。こんな噺家が居たんですね。表情も凄い。感激したのは江戸弁。大阪のお生まれとは。小三治圓生に限る。
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