Koichi Yabori
Koichi Yabori
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Dolphin Dance徹底解説!「チーピン奏法」と「オーグメント」の甘〜い関係とは?!
名曲、Dolphin Danceを徹底解説!特に「最後の4小節」、様々なコード解釈がある中でギタリストにオススメのボイシングと考え方を丁寧にアナライズ。特に「チーピン奏法」の原型とも言える「オーグメント」を利用したスケール解釈とフレーズ例は必見!!! 「チーピン奏法」と「オーグメント」の甘〜い関係とは!?
0:00 コード解釈はこうだ!...と思うw
1:08 ソロ解釈その1) II-V化からの...
1:46 オーグメントを利用した奏法解説!
7:18 「チーピン奏法」が遂に登場か!(笑)
*ローピン奏法を既にご購入の方は 「製品リンク」→「動画解説等」へお進みください。
ローピン奏法とは?
czcams.com/video/QhDhW6ZuubA/video.html
販売リンク(デジタルコンテンツ)
virtuosoakasaka.online/asp-products/6pin_method/
ジャズギター道場についてはこちら
www.virtuosoakasaka.com/salon/
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Video

赤坂ジャズギター道場ダイジェスト
zhlédnutí 916Před 21 dnem
ウーピン、ローピンで大人気の「赤坂ジャズギター道場」は、ストリーミングも毎回行なっています。 現地受講はどなたでも予約で受け付けています。(8/17は定員になりました) virtuoso.uprize.jp/pc.php *無料体験も行なっていますのでそちらもご予約で ストリーングのみご視聴の場合は、On Line Salonでお申し込みください。 *レッスン内容についてや、イベントの告知のためFaceBookアカウントが必要です。 virtuosoakasaka.online/process/
音楽館表敬訪問
zhlédnutí 832Před měsícem
かつしかトリオで絶好調!の向谷実さんのオフィスである「音楽館」を表敬訪問!その実態に迫る!(笑)
大村亘と金沢で偶然遭遇!カレーとビリヤニの会を開催決定へ!
zhlédnutí 367Před měsícem
ジャズシーンで大活躍中のドラマー大村亘(おおむらこう)が、金沢でタブラのセミナーを開催していたらしい(行きたかったw)。同じ日に道場開催、その後もっきりやでライブ、そして打ち上げ中のところへ大村くんが来てくれたぞ! インドへの造詣は最高レベル、タブラ言語の他、カレー、ビリヤニも完全マスター(笑)の巨匠をVirtuosoにお招きして「カレーとタブラ」をテーマとした「ライブキッチン」を開催する予定!!私も勉強してアコースティック・ギターでも参戦したい!
ローピン対談0722
zhlédnutí 4,6KPřed měsícem
大ブレーク中の「ローピン奏法」! 今回はユーザーの方と一問一答の対談を行いました。 ペンタトニックに次ぐ革命的ギターメソッドとして注目されるその魅力に迫ります!(笑) また、「ウーピン」や「ローピン」の語源についても解説を入れました。 virtuosoakasaka.online/asp-products/6pin_method/
ローピン「追い解説」
zhlédnutí 2,4KPřed měsícem
ご購入者向けの解説動画のダイジェストです。 「赤坂ジャズギター道場」のローピン解説、主にスタンダード曲の対応方法などについて解説しています。ローピン奏法ご購入時に送信されたURLで「解説動画等」のフォルダーでご確認ください。
「ローピン奏法」遂にリリース!
zhlédnutí 6KPřed 2 měsíci
virtuosoakasaka.online/asp-products/6pin_method/ ジャズギターをもっと身近に! 理論等不要、すぐにその日からジャズのアドリブが楽しめる! 話題のメソッド「ローピン奏法」が、遂にリリース! 従来のジャズ・アドリブの手順を一切すっ飛ばして始める全く新しい方法、ハイパー・コスパ/タイパ・メソッドです。pdf解説書、アドリブフレーズ例の動画のセットです。初心者から上級者まで、既に道場/レッスンで実証済みの「ヤバい」メソッドです。 ※既に「ウーピン奏法」をお持ちの方には特別オファーがございます! 「ウーピン」お買い上げの際に送信されたURLに再度アクセス!
アベイラブル・ノート・スケール(ANS) 完結編!
zhlédnutí 3,3KPřed 2 měsíci
virtuoso出演後の自身のコンテンツや多くのジャズ・フィールドで活躍中のハイパー・ギタリスト 鈴木直人氏に突撃インタビュー。また、話題の「ブレイキングジャズ」1.0にゲスト出演中の三木俊雄氏との「ANS」談義をダイジェスト。 「結局のところ「アベイラブル・ノート・スケール」って どうなのよ!?」からのANS談義もここらで一段落と見て「完結編」としてご覧いただきたいと思います。 *本編中、Room335のキーについて、「基本はD」と言っていますが、正しくは「サビ部分はD」でございます。基本的なキーは「A」になります。 #結局のところ「アベイラブル・ノート・スケール」って どうなのよ!? czcams.com/video/gVpz5fyU63Y/video.html ローピン奏法はこちら virtuosoakasaka.online/asp-products/6pin_method/...
結局のところ「アベイラブル・ノート・スケール」って どうなのよ!?
zhlédnutí 19KPřed 3 měsíci
半世紀以上もの間、「ジャズ理論」の「コア」の一つとして語り継がれてきた 「アベイラブル・ノート・スケール」をぶった斬る!! 我が国では「フュージョン・ブーム」を経て、スター・プレイヤー達の「ロックとは違う」イメージとアカデミック感でたちまち「理論ブーム」を巻き起こし、数々の音楽専門学校、専門誌を盛り上げてきた立役者、「アベイラブル・ノート・スケール」。しかし、その「スター」達からも「そんなこと考えてない(笑)」という声が続出!そこで、今回は「アベイラブル・ノート・スケール」について僕の考えを実演を交えて話してみました。 ゲストに、米国で長年活動、現役バリバリの「ジャズギター」を国宝級で披露するジャズギタリスト:笹島明夫氏を迎え、「アベイラブル・ノート・スケール」について語ってもらい、見どころ満載! 0:00 リード部分〜Berkleeとは? 1:33 アベイラブル・ノート・スケールと...
蔵出し!〜GP 10によるアコギモデリング
zhlédnutí 594Před 3 měsíci
またもや蔵出し映像。2020年のKiyo*Sen Jazz、ふと見たらBOSS GP-10で「アコギ・モデリング」によるイントロでのソロ・ギター発見。モノホンのアコギとは違うサウンドですがこれはこれで独特なトーンで面白いし、なかなか快適。デモストレーションや楽器フェアなんかでも「街頭販売」みたいなこともやってたけど(笑)、だーれも気づいてくれないんだよね〜(笑) 未だに「シンセですよね?」って言われる(笑)。 #boss #GP-10 #KiyomiOtaka #senrikawaguchi
蔵出し!  M-1 (Lapis Lazuli ver.0)
zhlédnutí 2,2KPřed 3 měsíci
お蔵入りした映像を「蔵出し!」今回は岡田治郎とのDuo project「弦問答」のプリプロダクションから1曲。これは後に Lapis Lazuliとしてリアレンジされ、岡部洋一(percussion)を擁してトリオ・レコーディングされました。したがってこのバージョンは未発表でお蔵入りとなりました。...今見るとなかなかいいのでまたライブでやろうかな...w 因みに、制作段階では曲名が決まるまえは、M-1、M-2のように番号で仮タイトルにし、正式に曲名を決めるまではそんな呼び方をしていますが、多くの人がそうしてるように思います。 recorded at Virtuoso akasaka camera : Hanna
たまにはロック(笑)
zhlédnutí 1,4KPřed 3 měsíci
Deep Purpleのコピバンをやる際に木越ギターから手渡されたのがこのギター。久々に見てみたらいや〜なんだこの「ザクザク感」は! こういうの「鈴鳴り」っつうんすかね。。 現在使用中の'Tiran 3SL'も同じスペックなんですけどここまでザクザク言わないっすね。ということで、本番は「ザックザク」弾かせてもらいました。 #Kigoshi Custom Guitars #Tiran #nux #MightyPlugPro
アイディアから完成まで作曲工程全部見せます!
zhlédnutí 3,6KPřed 3 měsíci
アイディアから完成まで作曲工程全部見せます!
professionalisms 240504
zhlédnutí 10KPřed 4 měsíci
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弦交換の様子〜headless編
zhlédnutí 1,1KPřed 4 měsíci
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concave and convex
zhlédnutí 791Před 5 měsíci
concave and convex
Kigoshi KH-YK @ 'RH+' Live at Virtuoso 240308
zhlédnutí 1,8KPřed 6 měsíci
Kigoshi KH-YK @ 'RH ' Live at Virtuoso 240308
kigoshi headless - KH-YK - with kaya bridge
zhlédnutí 768Před 7 měsíci
kigoshi headless - KH-YK - with kaya bridge
Pendulum by Jiro Okada
zhlédnutí 3,2KPřed rokem
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MS+MB session digest1
zhlédnutí 817Před rokem
MS MB session digest1
ウーピン奏法 trailer
zhlédnutí 3,1KPřed rokem
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Drumatica GTR practice
zhlédnutí 822Před rokem
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M VAVE + NUX Mighty Plug Pro with M VAVE MS 1
zhlédnutí 3,6KPřed rokem
M VAVE NUX Mighty Plug Pro with M VAVE MS 1
M-VAVE 'CHOCOLATE' + NUX Mighty Plug Pro, Bluetooth connect via iOS
zhlédnutí 3,4KPřed rokem
M-VAVE 'CHOCOLATE' NUX Mighty Plug Pro, Bluetooth connect via iOS
M VAVE + MPP how to connect via bluetooth with 'Bluetooth MIDI Connect' app. and DAW software.
zhlédnutí 1,2KPřed rokem
M VAVE MPP how to connect via bluetooth with 'Bluetooth MIDI Connect' app. and DAW software.
M-VAVE + Mighty Plug Pro
zhlédnutí 1,4KPřed rokem
M-VAVE Mighty Plug Pro
3分で見れるジャズギター道場〜Bb循環
zhlédnutí 899Před rokem
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3分で見れるジャズギター道場〜Eb blues
zhlédnutí 1,9KPřed rokem
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Mighty Plug Pro with PedalBot
zhlédnutí 836Před rokem
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Mighty Plug Proで、DV mark Jazz 12の 'IR' を使ってみた!
zhlédnutí 2,1KPřed rokem
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Komentáře

  • @gabrielszarose5640
    @gabrielszarose5640 Před 13 dny

    Sensational Senri

  • @user-cg4ec6vq4o
    @user-cg4ec6vq4o Před měsícem

    生きている内に、Koichi Yaboriさんが、 Tim Lerchさんとかと共演できたら、面白く楽しく思います。 czcams.com/video/MbbIfK22csI/video.htmlsi=mRuD1fMCTYb2bMhj←Tim Lerchさんプレイ。 😄😃

  • @user-cg4ec6vq4o
    @user-cg4ec6vq4o Před měsícem

    音を、楽しんで、いるのですよね。面白いし楽しいのですね・。、。、んm、。

  • @bjc600s
    @bjc600s Před měsícem

    即、活用出来る事は保証する。しかしながら、ペンタトニック・スケールをなぞるだけではロックにもブルースにもならないように、ローピンもなぞるだけではジャズにはならない。ジャズを感じさせるフレージングをローピンから生み出せるように弾き続ける事が大切だ。

  • @koo696969
    @koo696969 Před měsícem

    ローピンスケール練習見て練習してから8分音符でアナザーユーを5弦ポジションと6弦ポジションを行ったり来たりするとまるでアドリブ弾けてるみたいになって楽しいです最後の4小節の音が微妙にキマらないですがG7の時に♭9 ♭13を含んでるのでいい感じに決まります有り難うございました

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      はい。「最後の4小節」のような部分は色んな曲でそれぞれ出てきますね。そのように都度工夫されると良いと思います!

  • @holdsworthian
    @holdsworthian Před měsícem

    天の声の通り、今後、歴史の教科書に次の一文が追加されるのでしょうね。 「2024年 矢堀孝一氏 ローピン奏法を開発。この奏法により、ジャズ界における"ギターのヤツら"の感じ悪さが不動のものとなる。」

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      みんなで「感じ悪く」なりましょう!(笑)

  • @user-jl4ms8dx2x
    @user-jl4ms8dx2x Před měsícem

    初めてメールさせて頂きます。 で、教えて頂きたいのですが、ウーピン奏法と ローピン奏法共に興味があるのですが、先に始めるとしたら どっちがいいと言うのはあるんですか?

  • @user-ms3yt3sq5h
    @user-ms3yt3sq5h Před měsícem

    あの8トラの中でトニックでどうするんじゃ、っておっしゃってましたね、 あれから20年以上過ぎてローピン、 ウーピンで楽になりましたね。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      楽なのもそうですが、音楽的なコアにやっと近づけたように思います。

  • @Meatian
    @Meatian Před měsícem

    やっぱり次にはチーピン・パーピンが控えているのかぁ。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      ちょい足し系なのでローピンのファイルURLに人知れず置いておきます(笑)

  • @sharakutoshusai
    @sharakutoshusai Před měsícem

    アドレスのところを見に行ったですが何も増えてませんでした

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      「解説動画他」というフォルダーに3本の動画があれば最新です。見当たらない場合はリロードしてみてください。

  • @KoichiYabori
    @KoichiYabori Před měsícem

    ローピンご購入時のURLはアップデート、レクチャー動画のアップなどがございますので大切に保管いただけますようお願い致します。尚、現在、ver1.4 pdfと、解説動画2本がアップされています。

  • @sharakutoshusai
    @sharakutoshusai Před měsícem

    振り込んだのに返信メールが来ない

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      後ほど決済情報を調べてご連絡します。 カード決済ではなくお振込みですか?

    • @sharakutoshusai
      @sharakutoshusai Před měsícem

      @@KoichiYabori カード決済です

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      アカウント、確認できましたのでご登録のメールアドレスへURLを送信いたします。お手数をおかけして申し訳ありませんでした。

    • @sharakutoshusai
      @sharakutoshusai Před měsícem

      @@KoichiYabori 無事受け取ることができました ありがとうございます

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před měsícem

      @@sharakutoshusai お手数おかけしました!m(_ _)m

  • @KoichiYabori
    @KoichiYabori Před měsícem

    「ローピン奏法」のデジタルコンテンツはこちらで販売中! virtuosoakasaka.online/asp-products/6pin_method/

  • @KoichiYabori
    @KoichiYabori Před 2 měsíci

    修正版 ver1.4をリリースしました。ご購入済の方は送信されたURLへお進みください。

  • @koo696969
    @koo696969 Před 2 měsíci

    早速枯葉をやってみましたウーピンのように即効性ありかと思ったら簡単には行かず数日取り組んで何となくローピンポジションでテーマを弾いてみると・・・おお!と閃きました今までにないメソッドありがとうございます

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      ありがとうございます。メロディ感が掴めるのに多少時間が必要かと思いますが閃いて良かったです!今後も色々なコードチェンジでのアプローチなどを紹介していく予定です。僕自身もアプデしていきますのでお楽しみに!

  • @Tanigakky
    @Tanigakky Před 2 měsíci

    まずは、ウーピンから購入してみました。 教則本の多くが、フレーズ集もしくはスケールの指板図から入るものがほとんどな気がします ウーピンはポジションを限定することで、入りやすく応用範囲も広く良かったです。 消化できたらローピンいきます!

  • @takashii6758
    @takashii6758 Před 2 měsíci

    エラー 決済処理の上限値に達しました と表示され購入出来ませんでした。 (以前ウーピンの方は購入出来ました)

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      こちら、コンタクトフォームよりご連絡くださいませ。 www.virtuosoakasaka.com/contact/

    • @takashii6758
      @takashii6758 Před 2 měsíci

      ​@@KoichiYaboriありがとうございます。

  • @mcakiwzm
    @mcakiwzm Před 2 měsíci

    早速半額で購入させて頂き試してみました♪ウーピン奏法がメロディックマイナー/メロディックマイナー系なのに対して、ローピン奏法はHMP5系のサウンドがしますね!とは言えあまり分析的に考えるよりお気軽に使えるところが素敵です😆

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      ありがとうございますm(_ _)m はい、仰る通りですが、「考えるな、感じろ」で使っていってください(笑)。

  • @shugpz5251
    @shugpz5251 Před 2 měsíci

    私みたいなコピーしかしてこなかったメタル野郎でも、JAZZっぽいフレーズが本当に弾けます。 転調のない曲は特に適用しやすいです。 特にスペインで試すと、あれ、おれメタルの人なのにどうしちゃったの??ってくらいハマりますよ! お試しあれ🎉

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      あくまで「トーナリティ」なので転調は覚悟して臨んでください(笑)

  • @shugpz5251
    @shugpz5251 Před 2 měsíci

    考えるな、感じろ!JAZZはローピンから始めたら楽しくなります。メタラーもほんまに大丈夫です。 tabなメタル野郎だった私が実感してるから間違いないです!

  • @user-lm8br7pc6z
    @user-lm8br7pc6z Před 2 měsíci

    やはり、調弦の関係で、ベースはウーもローも、ダメなのですね😢?

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      すいませんm(_ _)m 色々やってみたんですが…

  • @koo696969
    @koo696969 Před 2 měsíci

    ウーピンのメールは削除してたので定価で購入させていただきました

  • @III-vf6yd
    @III-vf6yd Před 2 měsíci

    購入できませんでした カード💳番号完了してその先にいけなくなっています!

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      こちらからメールアドレスをお知らせください。 www.virtuosoakasaka.com/contact/

  • @lydianian
    @lydianian Před 2 měsíci

    時間がかかる→モチベ下がる→やめる、は世の中たくさんいらっしゃると思います。私もスタンダードの曲の量、メインメロとコードメロ両方1曲覚える。大変な作業でそれ200曲はムチャだろと。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      はい、順番を逆にすればいいと思いました。まず楽しむ。勉強はそれからのが効果的ですよね❤

  • @hajich
    @hajich Před 2 měsíci

    ずっとはっきりしなかった事がまあわかったような気がしますが、なぜこれが何十年もほったらかしになっていたかの方が興味あります。才能のある人はこんな事自然にできるからなのか、教えたくなかったのかとも思います。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      実に謎、ですが、実際アドリブ時になんとなく役立ってしまうこともあるし、ここはドリアンで、なんて言う共通言語にもなっていてそういうのは実際便利だった側面も否めないですね。

  • @RocknJazzer
    @RocknJazzer Před 2 měsíci

    I wish your videos were in english so I could understand what is talked about. I am guessing this is something about music theory

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      Correct. I'd like to put English subscript but now I'm full for make such a video. It is too hard to make videos at a week... so sorry.

  • @tamakiakito
    @tamakiakito Před 2 měsíci

    音楽理論がピアノありきって話で思い出したのが、YMOの「ビハインド・ザ・マスク」です。確かギターのパワーコードを意識して作曲されたって話を聞いた覚えがあります。ギターから見た理論や音楽への理解の仕方やアプローチはまだまだあるんじゃないかと本動画で思いました。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      そもそも、ジャズギターが差別化されて高尚で難しいものってしてしまったのはアベイラブルノートスケールのせいかもですよ(笑)。ワタシは残りの人生は、ロックと同様に楽しくて盛り上がるジャズギター、そして決して難しいものではないって世界を目指して日々努力したいと思います。

  • @Meatian
    @Meatian Před 2 měsíci

    ウーピンだけでなく、ローピンもあるのか!!

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      まもなくリリースします!w

  • @amqsz
    @amqsz Před 2 měsíci

    そう、音楽理論ってピアノありきなんですよね。 五線譜なんてもはや嫌がらせですよ。なぜ調号がないとキーCなのにGはここって記号が頭に書かれてるのか。CならCって書いとけやって話なんですよ、ええ。 内輪でしかウケけないギャグを、理解できない客が悪いくらいの空気でやるようなもんですね。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 2 měsíci

      ギター以外の奏者との共通言語として楽譜からは逃れられないのですがギターはそもそも歴史上楽譜ではない部分で栄華を極めてきたのは確かです。その本質にはこれから切り込んでいきます。

    • @amqsz
      @amqsz Před 2 měsíci

      @@KoichiYabori ええ、中学英語じゃ世界を渡っていけないですよね。でも、日本に居続けてそれで困ったことはないのが困りものですね。

  • @shigajazz
    @shigajazz Před 3 měsíci

    私はコード毎にスケールを割り当てて弾いています。ですが、コード音と特性音、アプローチノートを弾こうとして、音数が小節内に収まらず、演奏が破綻しがちで、今、直そうとしています。 悩んで考えた結果、スケール云々よりも基となるコードが肝で、そのコードがメロディに基づいたものなのか、アドリブしやすいようにツーファイブ化したものなのか、もっと言うと演奏者自身がしっかりとイメージしたものを弾くことが重要なんだという結論に至りました。 あと、感じ悪い方の演奏を聴いていると、フレーズの歌わせ方がロックやフュージョンぽく、それも大事なのではないかと思っています。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      「感じ悪い」ってキーワードからしてギタリストさんですね?(笑) コードや小節線をまたぎながらフレージングする方が僕は好みで、例えば接続されている2つのコードの「共通音(コモン・ノート)」を探ってみる、または、それこそ同じダイアトニック上ならその「トーナリティ」でフレーズを歌ってみる(単純にイメージしたものがそういうものならそれで良し)...特に接続する時間軸はそれほど重要ではないのかなと思っています。

    • @shigajazz
      @shigajazz Před 3 měsíci

      @@KoichiYabori さん 返信、丁寧な説明をありがとうございます。地方在住のアマギタリストです。トーナリティを意識して演奏した方が統一感というか、自然な感じになりますね。 話は逸れますが、非ダイアトニックなコード進行の曲で悩んでいます。メロデックマイナーから派生するリディアンオーグメント、リディアン7th、オルタード、そしてメロデックマイナーでコモンノートを繋いで何とか弾きこなせるように練習しています。ポジションは覚えたのであとは地道にフレーズ練習するしかないかなと思っています。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      @@shigajazz メロディックマイナー派生のスケールはジャズな感じで弾く上でもとても重要ですね。このビデオの最後に「ローピン奏法近日公開」とありますが(笑)、そちらはトーナリティ重視のフレーズメソッド、すでにリリース済の「ウーピン奏法」がメロディックマイナー由来の一つのギター的方法論になっています。手前味噌ですいませんww czcams.com/video/30U_AVmSiUE/video.html

  • @keiichiharada596
    @keiichiharada596 Před 3 měsíci

    ピアノ弾きですが、最初によく分からないし、覚えるのが面倒だと思って、アベイラブルスケール?を無視して音源のみを頼りに20年以上弾いて来ました。笑 未だドミソしか考えてませんが、特に演奏するのに困りません👍 日本人は、物事を実際に体験せず、よく分からない知識と言葉に踊らされ易い民族なので、本質からズレてしまうんでしょうね。笑

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      今のところ、無視してやってきた、って人ばっかりです(笑)。面白いことに。

  • @zinitou
    @zinitou Před 3 měsíci

    C-7|C#-7/F7|D-7/Bb|、ここはハンコック的、というかハンコックがギター的なんだよなー

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      これカッコいいっすよねー

  • @zinitou
    @zinitou Před 3 měsíci

    ロン・カーターのベースラインが嬉しいです!:元ベーシスト

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      流石!わかってらっしゃる!

  • @EnjoyableJazz
    @EnjoyableJazz Před 3 měsíci

    平成の後半以降、特に日本だけの特殊な現象で「本当にジャズがわかっている」という言葉の定義が変わってしまった事に非常な悲しみを感じます。 シュリンガーシステムのバークリー理論通りでなければジャズと呼んではいけない。バークリー理論で行くと幼稚な音遣いだからスイング以前のジャズは今ではジャズの範疇には入らない。という定義の仕方です。 ビッグバンドでコード表記のある譜面を見ながら短いソロを執る場合ならそうでもないかもしれないのですが、暗譜で非常に長いソロが要求されるコンボのライブの場合、ぶっちゃけ「指定されたコード」に基づく「アヴェイラブルノートスケール」を、「守りなさい!」というジャズ教育の指導の仕方に何の意味があるのか?と感じます。 なぜならば、ジャズの基本はドラマーを除くパーソネルの全員が、それぞれその場でリハモすることが大前提ですよね? 更にもっと突き詰めると結局、アドリブとは「ハモった者勝ち」の世界ですもんね? アヴェイラブルかアヴォイドかは、辞書(理論)が決めるものなのか?、奏者と聴衆が「イケてると感じる物」なのか?という根源的な問題になると感じます。 デキシー時代のブルーノートは、絶対にあってはならない「黒人奴隷の出す奇妙な音」でしたもんね?そのブルーノートもバップ時代には5度もフラットして良いことになる変貌を遂げました。 コンディミとオルタードの登場も、D.エリントンとS.ケントンを除くと基本バップ以降ですし。1960年代以降になるとアウトも「イケてる」事になってしまいましたもんね。 個人的にはモンクやドルフィを、バークリーではどのように説明しているのか非常に気になって居ります。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      知己のあるご意見、ありがとうございます。僕はロック上がりのニイチャンで(笑)、高校時代にこれの洗礼を受け、布川さんに出会ってそれを意識しなくていいことになり(笑)....ただ、実際、あるコードについてどのスケールがサウンドするか?ってことについては考えるのであって、仰る通りでイデオロギーのような話になってはイカンなあと思います。バークリーでは特に Available note scaleという文字通りのことはないようです。Gary Bartonがそれに近い解説をしている動画がありますが、基本的にもっと丁寧ですし、ダイアトニック・コードについてモードを割り当ててそれで終わりって感じではないと思います。

  • @KoichiYabori
    @KoichiYabori Před 3 měsíci

    動画に「ゲスト出演」いただいた笹島さんの「アベイラブルノートスケール」についてのお話。是非ご覧ください! czcams.com/video/jPVdYOPeo1Y/video.htmlsi=u27-mTROZ4reWkVO

  • @1959kindofblue
    @1959kindofblue Před 3 měsíci

    お話とても興味深かったです。コードトーンの呪縛から解放されそうな気がしました。練習してみます。

  • @AsteropeTV
    @AsteropeTV Před 3 měsíci

    Beautiful!!!

  • @lydianian
    @lydianian Před 3 měsíci

    何のことか、さっぱりわからなかったですが available noteなので「使えますこの音このスケール」で、そういう単語の意味だとわかりました。解説よくわかります。有料級?かもですね。ありがとうございます。

  • @swd_cats
    @swd_cats Před 3 měsíci

    矢堀さん、お久しぶりです。 中々意義のある動画で。 矢堀さんのこういうところ、すごいなと思います。 長年、某音楽学校で理論教えてましたが私は「これはポップスやる時の理論だよ」と教えていました。 アドリブするためのものとは教えてなかった。 ドリアンとかは単にダイアトニック・コードのテンションとかを見やすくするために「メージャー・スケールをコードのルートから並べて書いたもの」として教えていました。 こうするとコードトーンが全部スケールの1、3、5、7にきて間にくる音がアボイドかテンションと見やすい、というだけのものと。 私が最初に講師になった時の最初の理論講師の会議で「Key=CのEm7(その某学校ではE-7と書け、と決まってました。面倒くさ。)でどんな音を使うか?」という話で。 ある人は「9th使いたいからエオリアンっぽく」とか。 確かにこのシチュエーションでは9th使うとJazzっぽく聞こえます。 でもポップスやる時にⅢm7で9th使ったら外れて聞こえる訳で。 だからこれはアドリブをするための理論ではないんだな、と理解しました。 オルタードは、「5度はないけど弾いちゃいけない訳じゃなくて#11、完全5度、b13と並べると半音が連続して単にスケールとして考えた時に扱いづらいので」と教えてましたし、講師間でもそういう話になってました。 「理論は時代とともに変化していくものここでダメとされているもの明日の理論になる。破るためのもの。」と教えてました。 長くなってしまいましたがアベイラブル云々はアドリブするためのものではなく、という風に私は教えていました。 実際自分で弾く時にはこういうアベイラブル・ノート・スケールは考えてないけど染み付いてしまっています。 スケールはあまり考えて弾いてないですね。 だらだらとすいません。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      お久しぶりです〜。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      そう、未だにアベイラブル…がこの動画の反響からしてもなかなかの浸透度なのでそろそろ、って気持ちです。 IIImについてはI(トニック)で考えるようにしてます。マルティーノがよくドリアン弾きますけど僕はなんか違和感感じますw

  • @vanwinkle9662
    @vanwinkle9662 Před 3 měsíci

    鍵盤奏者ですが、全く同じ考えだったのでなんだか嬉しい&安心しましたw 本来チャーチモードは通常の長短調以外の調性世界の母体となるスケールであって、それを通常の長短調の世界の中でのアドリブのためのスケールとして持ってきたことが多くの混乱を生んでいるのだと思います。 「IM7の時にリディアンが使える」っていうより「IM7に#11thのテンション入れるとなんかカッコイイからアドリブする時にその音を使ってみよう」っていうほうがスッキリします。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      はい。主に「チャーチモード」の引用(悪用かもw)がそもそも混乱の元で、多くの人が不安を抱えていたのだろうと思います。もうそんな心配は要らないよってつもりでこの動画をアップしました。

  • @akiology
    @akiology Před 3 měsíci

    インスパイアされて結構真面目なビデオをアップしました。czcams.com/video/jPVdYOPeo1Y/video.html&ab_channel=AkioSasajima

  • @mistones17
    @mistones17 Před 3 měsíci

    スローテンポはアベイラブルでやったり、ファストならメジャースケールを少し変化させるほうで弾いたりしてます。私の場合はそれぞれ一長一短に感じます。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      そのように活用されてる方は問題なしです!

  • @masukenbass
    @masukenbass Před 3 měsíci

    何年も何年も遠回りして気付けた事が間違いじゃなかったんだと自信になりました。 有益な動画をありがとうございます。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      この動画、もっと早く撮るべきでした〜 orz..

  • @mitsurunakamura77737
    @mitsurunakamura77737 Před 3 měsíci

    矢堀さん、ギタリストとしてとても面白い話です。 ありがとうございます。

  • @taichi04221
    @taichi04221 Před 3 měsíci

    最高でした。僕もずっと疑問に思っていました。 この動画でめちゃめちゃ腑に落ちました!ありがとうございます! ローピンも絶対買います!ウーピンも愛用しております!

  • @kojinagai2292
    @kojinagai2292 Před 3 měsíci

    「仏の顔も三度まで」💡 有り難い何かを示唆されるのかと思ったら😳🤔、 ただのオヤジギャグだった🤣😂 矢堀さんの「ジャズギターの常套句」 当時は一応弾けても(当て嵌めとして)実際に使える様には全然ならなかったorz んですが、 その後、何度も同じ様なフレーズに出会って、その都度弾いている内にそれなりに使える様になって来ました♪。 時間⏳がかかる作業なんだなぁ、と実感しております。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      そこ! 拾ってくれて Thanks !!

  • @nickname2099
    @nickname2099 Před 3 měsíci

    これ見ただけでスゲー頭良くなった気がする

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      それは元々、頭が良いからですw そのようにお考えだったのでしょう。

  • @fkoda1690
    @fkoda1690 Před 3 měsíci

    いいね 私も渡辺かつみの本持ってるよ! 今でもなんて不親切な奴だと思っています。同年代です。理系。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      我々世代には実に...影響力のある言説でした。今でも「ジャズをやるには理論」って先入観の方が多数。基本、ロックと同じようにコピーなり楽しみながらやるのが普通ではないでしょうかね。

  • @amqsz
    @amqsz Před 3 měsíci

    奥歯に挟まったChickenに届く爪楊枝のような講義。 行く手を阻む理論の壁を、要点だけ掻い摘まんで話してくれたので、考え方としては間違ってなかったんだと少し自信になりました。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      「行く手を阻む」、多くの人の「行く手」を阻んだ可能性ありますよね〜

    • @amqsz
      @amqsz Před 3 měsíci

      @@KoichiYabori 後々知っておいたほうがいい「なぜ」を、これからインプロやろうって人に説明した結果、余計に混乱して理解できなくなるってことですよね。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      @@amqsz ギター教室でましてや初心者にこれの講義は無駄すぎます(笑)。何かのコピーでもしてたほうがよっぽどマシ(笑)。

    • @amqsz
      @amqsz Před 3 měsíci

      @@KoichiYabori なぜインプロの入門書がないんでしょう。私が知らないだけかもしれませんが。買っては挫折しを繰り返すだけですね。 「キーCでG7の時はオルタード」と言われても、ペンタ一発で弾いてたらCのオルタードなのかGのオルタードなのかすらわからないと思うんです。 その昔「ペンタ一発+弾きながら他のいい感じの音を耳で探せばいい」と是方さんに教わったことは、過程として正しかったと改めて思いました。

    • @KoichiYabori
      @KoichiYabori Před 3 měsíci

      耳とイメージでそのまんま弾ければ理想ですね。オルタードは自分自身、その部分で(G7のところでGオルタード)弾いてみても全くピンとこなかったんで謎が深まりました(笑)。インプロの入門書はなかなか難しいところあるのかもしれませんがよかったら「ローピン奏法」に期待しててくださいw