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KnK Japan
Registrace 6. 01. 2008
バングラデシュの気付きと出逢い ～言葉を超えた7日間～ ／友情のレポーター2023 バングラデシュ取材
バングラデシュの首都ダッカには30万人もストリートチルドレンがいるといわれています。家庭の事情で家を飛び出したり、貧困で家族全員が食べていくことが難しく単身出稼ぎに行く子どもたちなどが跡を絶ちません。KnKは路上生活をしている子どもたちを保護する施設「ほほえみドロップインセンター」を運営し、食事や教育の提供をしています。
2023年夏、松元夏和（まつもとかなみ）さんと落合碧（おちあいあおい）さんが友情のレポーターとしてバングラデシュを訪れました。「クラクションの大合唱だ！」と日本では考えられない交通事情に文化の違いに直面しました。センターの子どもたちと一緒に遠足に行った松元さんは子どもたちのキラッキラな瞳に感動します。レポーターの二人はセンターでは一緒にご飯を食べゲームをしたり楽しく過ごしました。しかしセンターの外では、子どもたちが働いているところや路上で寝ている姿を目の当たりにします。
センターのスタッフはレポーターにこう答えました。「子どもたちに、将来こうなってほしい、と望むのは難しいのです。しかし、社会の一員として溶け込んでもらいたいです」
2024年制作／15分
友情のレポーター：松元夏和／落合碧
助成：公益財団法人三菱UFJ国際財団
協賛：シンガポール航空、国際ソロプチミスト東京―広尾
協力：「ほほえみドロップインセンター」の子どもたち、Sociery for Underprivileged Families (SUF)、認定NPO法人Dialogue for People
2023年夏、松元夏和（まつもとかなみ）さんと落合碧（おちあいあおい）さんが友情のレポーターとしてバングラデシュを訪れました。「クラクションの大合唱だ！」と日本では考えられない交通事情に文化の違いに直面しました。センターの子どもたちと一緒に遠足に行った松元さんは子どもたちのキラッキラな瞳に感動します。レポーターの二人はセンターでは一緒にご飯を食べゲームをしたり楽しく過ごしました。しかしセンターの外では、子どもたちが働いているところや路上で寝ている姿を目の当たりにします。
センターのスタッフはレポーターにこう答えました。「子どもたちに、将来こうなってほしい、と望むのは難しいのです。しかし、社会の一員として溶け込んでもらいたいです」
2024年制作／15分
友情のレポーター：松元夏和／落合碧
助成：公益財団法人三菱UFJ国際財団
協賛：シンガポール航空、国際ソロプチミスト東京―広尾
協力：「ほほえみドロップインセンター」の子どもたち、Sociery for Underprivileged Families (SUF)、認定NPO法人Dialogue for People
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Video
「空の向こう、故郷への願い」2014年春休み友情のレポーターシリア難民キャンプ取材
zhlédnutí 105Před 9 měsíci
シリア紛争で大量の難民が近隣諸国に流出しました。ザアタリ難民キャンプには10万人以上の難民が生活しています。厳しい環境で生活する子どもたちが揃って口にするのは故郷への強い想い。「未来を担う僕らがシリアの将来を築く」そう言ったのは、友情のレポーターと仲良くなった少年ジャミール。涙を流し、シリアへの想いを語りました。 ◆お問合せ◆ 国境なき子どもたち 東京都新宿区下落合4－3－22 TEL:03-6279-1126 FAX:03-6279-1127 knk.or.jp/ ★国境なき子どもたち（KnK）へのご寄付は、寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置を受けられます。
心が通じあう時 / 友情のレポーター2010 カンボジア取材
zhlédnutí 46Před 9 měsíci
写真ワークショップを通じてカンボジアの子どもたちと友情を育んだ藤岡りこさん（17歳）と岩沢壮太くん（14歳）は、彼らに過去や家族についてインタービューしました。いつもは笑顔を絶やさないカンボジア青年のタイ（17歳）から「僕は物乞いをしていた」と聞かされた2人は動揺を隠せませんでした。 ◆お問合せ◆ 国境なき子どもたち 東京都新宿区下落合4－3－22 TEL:03-6279-1126 FAX:03-6279-1127 www.knk.or.jp/ ★国境なき子どもたち（KnK）へのご寄付は、寄付金控除の対象となり、税制上の優遇措置を受けられます。
フィリピンの友だちが教えてくれた大切なこと / 友情のレポーター2012 フィリピン取材
zhlédnutí 38Před rokem
「お金がたくさんあったら全部お母さんに渡す」というごみ山で働く少年、時にご飯が買えない生活をしているスラム街の少女、育児放棄を受けたにもかかわらず「親に会いたい」と語る三兄弟、学校に行かずに親の仕事を手伝う少女たち・・。友情のレポーターの菅野樹希さん（当時15歳）と吉川拓樹くん（当時11歳）はそんな子どもたちと出会い、日本での生活で意識したことがなかった「家族の絆」を教えてもらいました。陸前高田市出身で東日本大震災の被害を受けた菅野さんは、自らの体験をフィリピンで伝えながらこう考えるようになりました。「震災があったからみんなに出会えた。震災をよく言うつもりはないけど、ここに来て、震災との向き合い方が変わった気がします」【2013年制作/19分】
自然災害と理想の国造り／友情のレポーター2015 フィリピン取材
zhlédnutí 28Před rokem
2015年夏、「友情のレポーター」に選ばれた菅拓哉さん（12歳・小6）と佐藤旭さん（12歳・小6）は、2013年に大型台風で被災したフィリピンのレイテ島とサマール島フィリピンを訪れました。自然災害大国でもある日本で日ごろから避難訓練を受けているレポーターの二人は、被災地の子どもたちと防災ワークショップを行いました。 ワークショップでは、これから来る台風から被害を最小限にするにはどうするか、災害に強い国を作るには何が必要か、などを一緒に考え、子どもたちは「医療」「教育」などそれぞれの分野ごとに大臣となり、災害に強い国作りをしました。台風で家が被災した少女の家庭訪問ではレポーターが実際にマイクを向けてインタビューもしました。少女は被災当初を思い出し涙してしまいましたが、将来は教師になりたいと明るく夢を語ってくれました。 自然災害は多くを奪いますが、今回の交流を通じてフィリピンの子どもたち...
Interview with Sok Hengw Caption April2022 / Cambodia
zhlédnutí 107Před 2 lety
【Sok Hengさんの挑戦】 スオスダイ（こんにちは）。カンボジア派遣員の倉持です。 2020年に外務省「日本NGO連携無償資金協力」により開始したパイリン州での職業訓練を通じた若者への就職支援も、今年3月9日に無事に3年目を迎えることができました。これまでパイリン州の5つのコミュニティ・ラーニング・センター（CLC）で19の職業訓練コースを実施、300名以上の若者たちが訓練に参加、スキルを習得し、就職や開業につなげることができました。 その中で、本事業1年目（2020年10月～2021年2月）に美容コースに参加したSok Hengさん（当時17歳）は、CLCでの訓練修了後に他の美容室でスキルを磨いた後、自らの努力で自身の美容室をオープンし、夢に向かって日々奮闘しています。Sok Hengさんは「CLCでの訓練では、講師の先生や一緒に学ぶ訓練生と協力しあったり、いい関係を築く...
パキスタン女子教育向上活動－体育大会で1位を獲得！
zhlédnutí 48Před 2 lety
国境なき子どもたち（KnK）がパキスタンで行う女子教育向上活動の一コマ。シンキアリ高等学校の生徒がペシャワール州の体育大会で、驚異的なパフォーマンスで観客の心をつかみ、1位を獲得してトロフィーを授与されました！ GGSS Shinkiari Girls Circle PT Show at KP Level that Won 1st Prize in KPK
فيديو توضيحي عن التوكاتسو-نا [قصة فراس والتوكاتسو-نا]
zhlédnutí 294Před 2 lety
معلومات عامة عن برنامج التوكاتسو-نا برنامج التوكاتسو هو مكون اعتيادي للمنهاج الرسمي المدرسي الياباني، وهي أنشطة تجريبية غير منهجية كالأنشطة الصفية وأنشطة النوادِ ومجلس الطلبة والفعاليات المدرسية لدعم النمو الاجتماعي والعاطفي للطلبة بالكفايات الأكادمية والنمو الجسدي الصحي هذا الفيديو مرتبط بالأنشطة المتعلقة بالتوكاتسو-نا يمكنك الوصول لدليل المعلم المتعلق بالأنشطة من خلال الرابط ادناه knk.or.jp/p...
フィリピンの子どもたちからのクリスマスプレゼント
zhlédnutí 143Před 2 lety
フィリピンの子どもたちが歌うクリスマスソング「Thank You for the Love」が現地から届きました。 この様子は、2021年12月22日、J-WAVE「STEP ONE」で紹介されました。 czcams.com/video/WGuxSCyBdM4/video.html
SDGs 企業とNGOの役割ーバングラデシュの子どもたちー
zhlédnutí 353Před 2 lety
「株式会社ユーグレナ」と「認定NPO法人国境なき子どもたち」は企業とNGOという異なる立場でありながら、共通の目的意識を持ち、バングラデシュの子どもたちに食べる喜びを与え続けています。国際社会での企業とNGOの役割は何か、両者の視点を通して子どもたちの成長や思いを語ります。 開催日：2021年12月11日（土） 登壇：出雲 充 氏（株式会社ユーグレナ代表取締役社長）、清水 匡（国境なき子どもたち理事 兼 人道写真家） 司会：渡辺 真理 氏（アナウンサー） 主催：認定NPO法人国境なき子どもたち 協力：伊藤忠商事株式会社、株式会社ユーグレナ 登壇者プロフィール 出雲 充（いずも みつる）（株式会社ユーグレナ代表取締役社長） 駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002 年東京三菱銀行入行。2005 年株式会社ユーグレナを創業、代表取締役社長就 。世界初の微細藻ミドリムシ（学...
女子教育の普及を妨げる家事労働の現状と解決策（パキスタン）
zhlédnutí 187Před 3 lety
パキスタンには、現在も就学年齢の女子が家事労働を手伝うことが伝統的で普通とされている地域があります。女子生徒たちは、家の手伝いに追われて学校に通う時間が削られることもままあります。 認定NPO法人国境なき子どもたち（KnK）は、女子教育の重要性をパキスタンの農村地域の保護者たちに啓発し、女子生徒たちの教育機会を守っています。 ルキーアという少女のインタビューをぜひお聞きください。 （和訳は下記サイトにてお読みください） knk.or.jp/pak210629/
今からつくるシリアとの関わり －置き去りにされる子どもたちを前に
zhlédnutí 293Před 3 lety
シリア紛争開始から、2021年の3月で10年になります。 シリア紛争のニュースや難民の姿がメディアなどでもほとんど取りあげられない中、皆さんの記憶から消えてしまっているかもしれません。しかし、今現在もなお帰らない、帰れない事情を抱えて避難生活を送るシリアの人たちは多く、その数は560万人を超えます。そうした彼ら一人一人には異なる事情と必死に生きようとする想いがあります。 一時期目にしたあのシリアの人たちはどうしているのだろう。どこかで気にかけている人もいらっしゃるかと思います。 このイベントでは、それぞれの人生の中で「難民」と呼ばれる人々と関わることになった3人が、シリアを逃れて避難生活を送る人たちの今、そして、「難民」として育つ子どもたちの今について語ります。 シリア、難民問題への関わり方、そしてコロナ禍の今から、今だからこそ関心を持つきっかけとなる時間になればと思います。 【登壇...
シリア難民の子どもたちに表現の場とつながりを提供したい
zhlédnutí 699Před 3 lety
ヨルダンでは、新型コロナウイルス感染症対策としていち早くロックダウンを開始しました。KnKが行うザアタリ（シリア）難民キャンプ内公立校における情操教育の提供もヨルダン政府の方針に従い、3月中旬からオンライン授業の中で行っております。学校の再開は延期され、私たちの活動も2021年1月末までは遠隔をメインとした支援が続きます。 コロナ禍で、いつも以上に子どもたちが学校をドロップアウトしやめてしまう懸念が高まっています。そのため、学校再開後に一人でも多くの子どもたちが対面授業に戻ってこられるよう、オンライン授業の間もつながりを保ち、遠隔学習をサポートするため、メッセンジャーアプリを使ったメッセージ配信や学習プリントの配布といった活動をまずは来学期の半年間、継続することに決めました。そのために必要な270万円を目標金額として、クラウドファンディングに挑戦しています。（～2020/12/25）...
カンボジア 黄金の絹糸 －伝統技術で貧困からの脱却を－ / 友情のレポーター2007 カンボジア取材
zhlédnutí 132Před 4 lety
カンボジア 黄金の絹糸 －伝統技術で貧困からの脱却を－ / 友情のレポーター2007 カンボジア取材
地球が丸い理由 －ジャワ島中部地震被災地取材－ / 友情のレポーター2006 インドネシア取材
zhlédnutí 148Před 4 lety
地球が丸い理由 －ジャワ島中部地震被災地取材－ / 友情のレポーター2006 インドネシア取材
ラオス －ルアンパバーンの少年修行僧－ / 友情のレポーター2004 ラオス取材
zhlédnutí 2KPřed 4 lety
ラオス －ルアンパバーンの少年修行僧－ / 友情のレポーター2004 ラオス取材
さすが！世界一の空港‼️
今でも、何回見ても涙 笑顔感動万歳
BLAVO🎉🎉🎉
イライラする
音がいまいち悪いですね、マイクのせいでしょうか？
Muy bien excelente
Underbart
フラッシュモブは 仕掛けてる当人達の 自己満足でしかないよ＾＾
だから、チャリティーイベントですから。😅
そうですよ だ か ら 自己満足の塊。
死ぬ迄に１回は遭遇してみたいイベントです、でも飛行機に乗り遅れた人は居ないのかな～😅
ブラボー
定期的に観たくなる動画です。 心が洗われるってことを見る度に実感します。
クラシックなんて全然興味なかったけど、凄すぎる
音楽が好きってことが伝わってきました。歳なんて関係ない、そうおもいました
素晴らしい演奏有難う御座います<(_ _)>♪ 森羅万象の、愛と平和、溢れる笑顔を心よりお祈り舞う仕上げます
これはフラッシュモブじゃないわ 祭壇まで設置されてて、客が待ってるやん ゲリラ的にするから、驚きがあっていいのに
日本のフラッシュモブも最高やん マジ感動した
海外のフラッシュモブにも負けないくらいのクオリティ 感動を有難う
凄い演奏！👏👏👏👏
この第九と、大阪近鉄の代打北川逆転サヨナラ優勝決定満塁ホームランだけは、ホンマに定期的に視聴してます。 素晴らしい。
この頃、何度もこの動画を見返します。 この動画には本当に音を楽しむ、音楽がとても込められていて、大好きです。 マスクをつけず、互いの顔を認識しあい、見つめ合い、歌い、楽器を引く、それをみて拍手に歓声をあげる、そんな日常に戻りたいですね。 いつか、、、次行われるのであれば、ここに場面に出くわしたいものですね。 私の娘にマスクなしの、人の顔が見える世界を見せてあげたいです。
皆んなで頑張って、こんな素晴らしい時間を取り戻しましょう。
一年中、第九の時間にしてほしい。 音楽をじゃまをする、連中がいる。 第九は、ききたいもの。
コロナ終わって吹奏楽のフラシュモブまた見たいな
最高~泪が＞＜
羽田空港は頻繁に利用する けど、見たかったなぁ 今は、コロナ禍で無理で しょうけど…いつの日か必ず 集えると信じてます。 感動しました有難う！！
何度でも見られるなあ。良い動画！
未だに今年もこれを観てしまう。このフラッシュモブが、一番個人的にお気に入り。演奏が上手い下手じゃなく、なんだか惹かれる。 それよりベートーヴェンは第九という、物凄い曲を作ったね。古典派音楽時代にて既に「人類史上の最高傑作」の音楽を作ってしまったと言っても過言はないよ。 チャイコ派なのに、この曲以上の曲はない。曲の構成、合唱まで入れて詩も最高だし、フィナーレはもう言葉にならないよ！
定期的に見たくなります
Looking forward for the next REPLAY event fans get in action, this is suuuuper wow
コロナが完全終息したら、世界中の人たちと第九を唄いたい。
感動しかない(T_T)がんばろう
TOKYOコントロールのドラマでもありましたね！
娘3人居るけど 合唱団に居る娘抱きしめたら 一言 お父さん 臭い…たまらない
かわえそう
素晴らしいね‼︎
私はDVでとても男の人が嫌なのに 幼い子がどーしてこんな目に 悲しいよ、暴力なんて
こんな日常を懐かしく思い涙が出てきました。 ありがとうございます
音楽は愛と勇気を与えてくださいます。
楽器を提供していただいた皆様ありがとうございます、ここに深く感謝の意を申し上げます。
人そのものは植物に依存しています、植物の繁栄は植物の花をつけ、実をつけ育つことにあります。これらなしでは人々は生きてゆけぬことをこの歌は、震災の中で教えてくれるのだと思っています。
動画見ていて鳥肌立ってるのにこれ偶然居合わせた人はどう感じるんだろう
プノンペンは物ゴイは多いですね 夜中遅くまで物売りしてる子供も多いです
コロナに打ち勝って再び「喜びの歌」が生で聴ける世の中が来ますように・・・
まだ、日本が豊かだったころの動画。
このビデオはいつですか？
私は日本人ですが、私の方がフィリピンの人よりもっと、ひどい生活をしています。
いつの時代も犠牲になるのは女性と子供ですね😂 子供を売ったり、子供に働かせたり何をしてるんですかね親どもは…💢😡😡
日本はやれることはやれるけど宣伝能力はゼロ
わたしは日本人だけど、１３時間勤務で休みは月に１回程で食事代も皆給料を親に取り上げられていました。
かわいそう こんなとこに生まれてしまって あー 私はなんて幸せなの。