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TFさん四輪ではめちゃくちゃ有名なお店なんですけどね😂 どーせ分からんやろwで出荷したのかは分かりませんが、代理店一覧の中で一番まともそうなお店がこれだと悲しいですよね😢

なるほど 母材と空気の熱伝達率のほうが高いと意味ないのか それなら塗料と空気の熱伝達率公表しといてほしいですね 黒だと外壁に使うにも吸熱しそうだし使いどころが謎すぎる

気になったので放熱塗装の原理しらべたら輻射で熱を拡散してるんですね。 昔からある技術です。 スペースの関係で放熱フィンなどを直接設置できない時に、離れた場所に設置した放熱フィンなどに熱を飛ばして移す感じで使われてます。 遠赤外線ヒーターみたいな感じです。 この場合、熱を受け取る側が必要なんですけど。 周囲が解放された場所に設置されたラジエターには効果ないかもしれませんね。 熱を受け渡す相手がある、狭い場所に押し込まれたラジエターやオイルクーラー、インタークーラーには効果あるかもしれません。

おー✨仕切り直し動画ありがとうございます😊

塗装を施した方って施工失敗した上から無理矢理塗料飛ばしてブツブツにした感じでしょうか？ぶ厚く見えますね 私がイベントなどで見せてもらった物は薄く均一で綺麗なマット塗装に仕上がってだのですが、それとは全然違う仕上がりなのがとても気になりました。 いつもの検証走行も今回みたいな実験も毎回楽しませてもらってます！

昔のレーサーはアルミむき出しでしたからね

まあまだ結論を出すには早い、次回の結果を見てからや！！

ご苦労様です。ありがとうございます。たぶん走っても同じでは？

気になって少し調べてみたのですが、放熱塗装という技術自体がどちらかというと熱エネルギーの分散化の意味合いを持つものではないかと思います。 局所的に熱くなる箇所を周囲に素早く分散させる事によって部品全体を放熱材として有効に利用するといったものです。 ラジエーターなんかは構造的にほぼ全ての部位が同じ温度になるかと思いますので効果はあまりなさそうと感じました。 走行風をラジエーター全体に当てる事の出来ないようなレイアウトの際は有効な技術かと思います。

施工店で違うのかしらね。

お昼時間にも検証をされていたので、ブラックではないかと懸念しております。

お湯を沸かすのが大変そうでしたね、まぁ研究所なので分母ほあればあるだけ良いですもんね。

放熱塗料は厚くなるので、むしろ悪化するのではと予想はしてました。 その裏付けが取れちゃいましたね。実験ありがとうございました。

待ってます。

金属表面をサンドブラスト加工した方が良いのでは

当たり前だけど室温が上がってる事に妙に感心してしまう…

塗装よりディンプル付ける加工の方がききそう😅

まさかあの実験装置が　また出番があるとは…🤣🤣🤣 しかし　ほんとおつかれさま😅　こんなに苦労してるンだから　思いっ切りバズって　がっつり稼いで欲しいよ🤣　　自分も前に施工した事あって　勿論　検証する訳もなく　やったンだから効果あるでしょ‼️　と謎自信たっぷりだったが… チョイ疑問なんだけど　純正の塗装　全部剥がして施工してるのかな…？　上に重ね塗りなら…　と結果見て思った ちっちゃいラジエターだから　効果が出難いのは分かるけど…😅

施工不良の方がいい結果が出るみたいなよくわからないことになったりしてｗ

きたー

待っていました、再検証ありがとうございます。

航空機の「境界層制御」と同じ考え方で、滑らかな側面で形成される「速度を失った不健全な（まとわりつく）空気の層」を、塗装面のでこぼこでかき乱して抗力を減らす心積もりなのかな？ 動態計測が楽しみだね。

待ってました！、再検証の違いにワクワクです。

クーラントｖｓ真水、又はサーモスタットの有無の検証も知りたいですですね。

まぁ、ふつ～に考えたら元のラジエターの上に塗装するわけだから、元の放熱性より良くなるはずがないよね。 ワークスマシンでもアルミむき出しのままだし、塗装するよりブラストかけたほうがイイのでは？

塗装の分だけ保温効果があったと考える方が自然ですね。フィンの中まで塗料が入ってたかどうかだけど、フィンの隙間も減るしな。

ありがとうございます。

ノーマルにシュラウドつけたほうが冷えるんじゃないかなｗ

最初から見てる古参ですw(多分多数ってかかなり居ると思いますがw)不度無しのカーネルさん楽しみに次回待ってますよ。

企業さんのフォローをするのなら・・・数学的な統計のサンプル数には足りないので、データの揺らぎと言えるかもしれない。

微妙に表面積が増えるメリットよりも、 塗膜の熱抵抗が高くなったり塗膜でフィンが埋まったりして通気量が減るデメリットが大きいと言う事ですね😅

次回の検証結果に期待です😊

実走編楽しみです。 結局サブラジエターの導入が一番コストパフォーマンスいいのかなぁと思いつつも、塗装の効果に期待してます。

これとは前提が違うけどつい先日屋外駐車された黒系と白系のハイエースの各所温度を 計測したら、圧倒的に白系の方が温度が上がらなかったって動画を見ました。

きっと走行風だからかなりの風量だと効果あるのかも？知らんけど

へぇ〜、登録ボタンを連打すると良いわけですね。なるほど、わかりました。😆

前から思ってたけど、、、、 スゲェ・・・

黒色という色による放熱効果より塗装被膜の保温性の方が上ということかなあ？

ファン有り無しの試験結果から、熱放射に比べて熱伝導による冷却が圧倒的に大きいので、実走行でもそれを裏書きするだけだと思います。元々色による熱放射の差は4%程度ですから、熱伝達2回＋熱伝導を考えると強制冷却のラジエタでは不利になるので、塗装の目的は防錆のためです。レーシングカー、レーシングバイクのラジエタに見られる通りアルミラジエタは塗装しません。

自分が採用しなかった原因。 放熱塗料は綺麗に落とす事ができず、性能低下時は再施工しかできない。 ラジエターのフィンの隙間を毎回、埋めちゃうから、基本一回勝負なのに、経年劣化についてマトモな返答が無かったんですよね。

これ多分、熱伝導の高い塗料を凸凹に塗装することで表面積をかさましして放熱性高める、っていう効果を狙ったものなんだろうけど、塗膜が厚すぎると逆に保温蓄熱効果の方が増してしまってアルミむき出しより悪化するってパターンなのかも。シボ塗装じゃなく塗膜の薄いマット塗装じゃないと効果薄い？

この塗料の原理としては放射を活用したものだから、伝導や対流と違って風が弱いとかは関係無いはずなんだけどね まぁ塗料乗せた分だけ放熱性が悪化してるとかそんな感じかな

オカルト説浮上ですか🤤

ラジエターの純粋な性能測るなら 流量x出入口温度差(Δt)x比熱x比重 でカロリーとして出ます。 今回の実験だと、流量一定、比熱、比重かわらず。入口温度変化、なので変わるとすれば保温容器に入った水の容積が一定であったか？と保温性能が変わらずか?であると思います。一定だった場合には、時間と入口温度で計測可能なんでかなり厳密に比較出来ると思います。 出入口温度と流量計測すれば計測は5分で済むかな… 外気温はラジエターの温度勾配、即ちラジエターがどの程度損失しているかが判る計算が出来ます。 実走実験楽しみにしています！

金属は熱伝導率が高い順に銀、銅、金、アルミ。対して樹脂の熱伝導率はアルミの1000分の一。はたしてどんな技術で塗装が素のラジエターを上回るのか。

毎度毎度ご苦労様です(^-^; 走行編も楽しみにしています！

こんなに手間のかかることを動画で簡単に見れるなんて最高です。次回が楽しみです！

実験お疲れさまです。 実験環境の結論として風量が弱い場合は効果が得られなかったと結論づけているのは走行編の結果が反映してるのかとか先読みしてしまいます。 結果がどうであれ楽しみに待っています。

市販車と競技車 使い道の違いで求める性能が 違うから塗料塗るより直接 むき身の表面に傷をつけて表面積を 稼げば良いと思う 耐久性なんてひとレース保てば イイ

カップラーメンの入れ物に塗装すると良いですねぃ。