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いゃ〜懐かしいですね！3年前ですかね!?今は七冠とＡ級棋士ですからね時がたつのが早いですよ😃

渡辺さんは先手を落としたのは痛いな 昨年までに比べると藤井さんへよ苦手意識は減った気がするけど

この動画5回は見た

相撲と将棋はアマチュアはプロに絶対かてないと言われている。アマチュアから特例でプロになった今泉、瀬川氏もc2で頭打ちか。藤井7冠、深読みのレベルが桁違い。しかも早い！

藤井なら▽2四飛の詰みを発見できていた説

叩くのは渡辺、久保、千田では？和解したとはいえ、竜王戦の翌年の挑戦者決定戦の1人は三浦先生で良かったと今でも思う

4:22 1日目終了後のAI予想と完全一致していて驚いています...藤井7冠はAIにより近づいてしまったのでしょうか...

また信頼度上がっちゃうかな。。

ミスマッチかも、知れない。😮

2人の対局は名局が多い。渡辺九段の実力と思う

投了以下 24歩・34玉〜42桂打ちから24玉へ逃げられるかと思いますが その後が難しそうなのですが その後どうなりますでしょうか？ ど素人で恐縮です😅

通算10期もしくは連続5期で与えられる永世王位の称号、第4局の勝利内容、そして第5局の藤井王位の先手番、これはもう永世王位誕生濃厚ではないか！

アユム、小学生並みの人を見る目だなぁ。将棋も甘いし、本当に奨励会にいたのかい？？？

感想戦でも2度負けたナベ先生…

最高峰の感想戦は、当然ですが素人の私には何を言ってるのか全くわかりませんが、そうですか…4四角は記者さんの指摘でしたか…藤井王位も難しいと思っていたのですね。最後は怒涛の攻めで完勝の藤井曲線だと思いましたが、水面下には難解な変化が詰まっている一局なんですね。

勇気先生との順位戦将棋だったので研究済みかと思います。 中飛車警戒し66歩→78金と組めば中飛車にはしづらかったと思います。

深浦先生、今回の藤井詰将棋はわかったもよう。

豊島九段の次戦の相手が、ここだけ「天彦」になっていてちょっと笑った

4:08 あたりから 4:25 あたりにかけて、先手の88玉と後手の55歩～同銀の解説（？）が入っていなくて、いきなり先手が入城している局面が出てきているのですが、88玉の解説が入っていないのは致命的ではありませんか？　時間がなくてアユムさんの他の解説動画を見れていないのもあるのですが、ぱっと見ていると局面がワープしているようでこんがらがりました。

封じ手の局面は本譜の中で一番みっともない局面ではなかったか。確かに恥じるべき一局だったと思う。次局での渡辺九段の奮闘努力に期待する。

渡辺九段の持ち駒は凄く豊富で 一方で藤井七冠の持ち駒は少なく、最後の詰みの局面では駒が余らない詰みは本当に芸術ですね！ 本当に駒の損得ではなく最終的に先に王様を討ち取った方が勝ち という将棋の醍醐味が存分に発揮された対局でしたね！

22角カッコ良かったですね。 「二回負かされる」は、昔から大山十五世との対局で良く使われていました。中原十六世は感想戦で相手を立てるタイプだったみたいなので言われなかったと思います。羽生先生は良く知りませんが、本気で感想戦されたら相手を二回負かす力を持っていましたよね。

渡辺九段がひどかったというよりは、藤井七冠が凄すぎた。という感想です。 一歩間違えたら、という局面はしばしばあったかと思いますが、ほんと間違えないんですよねぇ。 不利な中逆転を狙う勝負手を繰り出す姿は卑下する物ではなかったと思います。 第5局以降での巻き返しを会場の平田寺、陣屋の方々と共に期待しています。

どなたもあまり着目されていないようにも思えますが、１四歩と角の1筋転換を妨げる手が凄いと感じました。相手の攻め筋を封じるのは、後手番としては当然なのかもしれませんが、そうした上で一気に攻めかかっていくところに、王位の末恐ろしい底力を感じざるを得ませんでした。

私なら2二角の毒まんじゅうをありがたく食べていました。

すごいな〜

渡辺九段は藤井七冠に対する信頼がものすごいので、最後は思い描く投了図になりますよね。 私の一番は第91期棋聖戦第1局ですが、他にも渡辺九段の差し出した首をいつも綺麗に介錯していて、お二人の棋譜は本当に最後まで美しいと感じます。

ど素人が～　と言われそうだが、　渡辺さん、恥ずかしくないです！！ IF　ですが、藤井さんが渡辺さんの罠にハマれば、勝つかもしれなかったし。

５六角は逆毒饅頭なのか

35桂から飛車を大回転させる勝ち方こそナベさんらしい棋風だもんなー。らしさを発揮させないのが藤井さんの強さですよね。

余りにも凄い藤井王位の読みに関心しました。この日の明先生のAI一致率も50%台と不調の日だったのかもです。コンスタントに深い読みをする藤井王位に感心するばかりです

渡辺九段の駒台にあんなにいっぱい駒があったのに、将棋って本当に難しいんだなって思いました　しかも前例があって渡辺九段と勇気八段の棋譜なのに負けちゃうなんてショックでしょうね　藤井七冠のギアが上がってきたようで嬉しいです　このまま永世王位期待してます

渡辺九段は先週木曜日の順位戦の疲れが残っていたのでしょう。次局もいい将棋を期待しています。

一局全体の解説 czcams.com/video/LXOzeu6l6po/video.html 渡辺九段の敗着を徹底考察　かなり早い段階で不利？ czcams.com/video/NbQ6398UEXg/video.html

今日もアユムさんの動画投稿待ってました！王位戦第4局凄かったですね！

糸谷と菅井の勝負はいつも乱戦になり面白いですね

藤井王位強かった〜攻めも受けも完璧でしたねおめでとうございます🎉渡辺九段は誤算があったんでしょうね⁉1日目からキツかったと思います。両対局者お疲れ様でした🙇感想戦もお互い笑顔で楽しそうでしたね😊対局終わればノーサイドですから😃

でも前例の棋譜に更に研究を上乗せして対局に挑む訳だから、8八玉に5六歩を打たれるとマズいのが察知できなかったのは、単に事前の研究不足だったのでは？と感じるのは素人だからでしょうか・・

アユムさんすごい、急上昇ランキングにのってる！ これからも応援しています！😊

勝ち将棋　鬼のごとし

天下無双の若武者の藤井聡太７冠が、強すぎる？ 前・将棋名人のナベさんも、手も足も出なかった。 すると、今の藤井聡太さんは、前代未聞、前人未到の強さなんですね。 それは、最早、宇宙人。

自分素人ですが、渡辺さんの模様の取り方、何かうーんですね、角取に56歩と打たれて、5筋位とられるって、何かうーんですね、

36手目5五歩の場合の先手の対応の解説有難う御座います

封じ手の長考は、6五桂の両取りでなく、5六歩が想定外だったのでしょうか。自分なら間違いなく両取りのてを指します

藤井王位は女流を含めて全ての対局の棋譜を観ると話していたので、この前例は心得ていて勇気八段から変化して後手の勝ちを実現しましたね。渡辺九段は最後に解説された3五桂が見えてないと感想戦でずっと考え込んでいて、なかなか終われなかったようでした。連続5期は大変過ぎる永世称号ですが、あと1勝…藤井王位に何とか手にしてほしいと願っています！

38手目まで再現→41手目で敗着、ということは「得意戦法だと思ってた手筋をたしなめられた」ということなので、渡辺九段にとってふつうの1敗以上のショックがありますね。ここから巻き返せるんでしょうか、私もショックです。

ど素人で恐縮ですが、投了以下24歩をもし同玉とせず34玉としたらどうなるのかイマイチ分かりません😢

この強さ、もはや鬼神なんてレベルじゃねぇ この言葉はかつては渡辺九段について語っていたのですが、今やその渡辺九段がやられる側になるとは…

永瀬先生から王座奪取時の3-1ながら実質1-3同様、実質0-3の状態だったのに、 近況悪くない渡辺先生相手に久々の藤井曲線。　修正力が凄くないですか。

わかりやすい解説をありがとうございました。終盤に渡辺九段も粘りましたが、中盤の劣勢を挽回しきれなかったということでしょうか。追い込まれましたが、次戦もいい対局を期待しています。