IoT研究室@“kitz.e!”
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IO変調、IQ復調をエクセルでシミュレーション、直感的に理解する!
Q変復調をエクセルでシミュレーションし、数式やブロック図を見て「もやもや」している方も、直感的に理解できます。なぜ、IとQを個別に分けることができるのか?その理由も説明しています。
(式のみのシミュレーションで、マクロ等は使用していません。簡単に理解できると思います。)
00:00 概要
00:56 IQ変調のシミュレーション方法
01:26  〃 をエクセルでシミュレーション
03:53 IQ復調のシミュレーション方法
04:23  〃 をエクセルでシミュレーション
09:42 なぜIとQは1/2となるのか、三角関数の直交性
11:47 最後に
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Video

キャリア通信モジュールMA510-GLの使い方と設定手順を動画で解説!
zhlédnutí 124Před 7 měsíci
Fibocom社のキャリア通信モジュール MA510-GL の評価ボードを使用して、暗号化機能を含め、いくつかのプロトコルをテラタームマクロで試してみました。PPP、暗号化設定の解説もしています。 動画で使用したテラタームマクロはこちらかダウンロード可能です。ご自由にお使いください。 kitazato-ele.com ・00:00 概要 ・01:05 Fibocom MA510-GLの紹介 ・02:14 PPPとAP(アクセスポイント) ・05:55 MQTT AWS ・08:33 HTTPS通信 ・11:46 SFTP通信 ・12:21 最後に
無線リモコンのペアリング
zhlédnutí 107Před 8 měsíci
ワンボタン コピーリモコンの無線リモコンとのペアリング方法説明動画です。スイッチを使用して簡単にペアリングできます。ぺリング設定後は他のリモコンとの無線の混信や誤動作を避けることができます。ご参考になれば幸いです。 こちらの紹介動画もご覧ください。 czcams.com/video/qJFv2I5Ul1M/video.html
ワンボタン コピーリモコン
zhlédnutí 98Před 11 měsíci
テレビ等用のワンボタン無線リモコンです。(赤外線リモコンと無線リモコンを組み合わせたものです。) テレビの付属リモコンをうまく使えない方向けです。無線なので毛布の下からでもテレビの電源ON/OFFやチャンネル切り替えが可能です。ワンボタンなので機能は制限されますが、使いやすいです。以下の動画もご参照ください。 ・テレビ等のリモコンのコピー方法 czcams.com/users/shortsDU5neSOaOw0 ・無線リモコンとのペアリング czcams.com/video/uJOnHVj9lPU/video.html ・無線リモコンの電池交換 czcams.com/users/shortsipHqqnhiTrk
Python+Django+PlotlyでWebオシロスコープ
zhlédnutí 241Před rokem
※ご要望がありソースコードをダウンロードできるようにしました。こちらからどうぞ。 www.kitazato-ele.com/2024/01/27/web-oscilloscope-ソースコード公開/ Django Plotlyで、サーバーサイドで収集したデータをチャートに表示するWeb Oscilloscopeのデモサイトを作りました。 注:URL変更しました。www.kitazato-ele.net です。 ・デモサイト:kitazato-ele.net/rtchart ・説明サイト:kitazato-ele.net ・サーバー:WebAreana(格安VPS、Debian Apache2) ・サーバー上の言語:Python+Django+Channels ・Pythonから定周期のWeb Socket通信で測定データ(デモデータ)を送信 ・クライアント(ブラウザ)ではJava S...
BG96:AWS IoT CoreとMQTT通信!プログラミング不要
zhlédnutí 1,4KPřed rokem
祝!1000回再生、ありがとうございます!😄 Quectel社のLTE-M通信モジュールBG96を使用してAWSとクラウド通信を試してみました。BG96にはMQTT、TLS、TCP/IP、PPPの機能があるため、TeraTermマクロで、暗号化の設定や通信を行うことができます。AWSでのデバイス登録やデバイスシャドウの使い方も解説していますので、ぜひご覧ください。不明な点がありましたら、コメント欄にお願いします。 音声はVOICEBOXを使わせて頂いております。以下のリンクをご参照ください。 VOICEVOX:玄野武宏 voicevox.hiroshiba.jp/ なお、動画中に出てくるTeraTermマクロはこちらから入手できます。 www.kitazato-ele.com/technical_info/ 00:00 概要 01:20 通信モジュール等の準備 02:55 TeraT...
HTTPS(SSL/TLS)図解で分かる!
zhlédnutí 8KPřed 2 lety
HTTPS(SSL/TLS)を分かり易く図解します。参考になれば幸いです。 また、この動画はパワポで作っています。パワポのファイルが欲しい方はココナラで北里電子工業にご連絡ください。 ・00:00 全体の流れ(先頭スライド) ・04:40 CA(認証局)の署名 ・08:06 クライアントでのサーバー証明書の検証 ・10:29 共通鍵の作成と共有 ・12:09 サーバー証明書は悪用できる? ・13:49 最後に なお、解説音声にはVOICEVOXを使用させて頂きました。自然な音声で本当に素晴らしいです。ありがとうございました。以下のリンクをご参照ください。 VOICEVOX:青山龍星 voicevox.hiroshiba.jp/ 補足:サーバー証明書のCN(Common Name)とドメイン名を比較するとしていますが、一般的なブラウザではSAN(Subject Alternative ...

Komentáře

  • @sortao1394
    @sortao1394 Před 4 měsíci

    すみません、サーバー証明書はCAの署名を含むのですよね。そしてCAの署名はサーバー証明書全体のハッシュ値 (を暗号化したもの) だと説明されています。お互いがお互いを要素に含んでいますがこれはどういうことですか?サーバー証明書はCAの署名を含むのではなく、サーバー証明書にCAの署名が添付されているという理解でよいですか?

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před 4 měsíci

      鋭い(的確な)ご指摘ありがとうございます。汗 仰る通りです。サーバー証明書のハッシュ値の計算にはCAの署名は含まれません。 >サーバー証明書にCAの署名が添付されているという理解でよろしいですか? そのような「イメージ」で良いかと思います。 改めて動画を見直してみると、署名前のサーバー証明書という表現をしていますが、正しくはCSR(Certificate Signing Request)です。動画作成当時は、とっつき易さを考えてこのような表現にしたのかもしれません。 というところですが、CSRを受け取ったCAは(署名入りの)サーバー証明書を発行する流れになりますので、サーバー証明書には署名が入っている、というのが正しい理解ではないかと思います。 ご参考になれば幸いです。

  • @nopmat7031
    @nopmat7031 Před 6 měsíci

    理解は難しいけど、大事なところ端折らず忠実に説明してくれてたので、最も納得いく説明でした。ありがとうございます!

  • @Chukichi1973
    @Chukichi1973 Před 7 měsíci

    今までで読んだ説明で一番わかりやすかったです。

  • @DongYihao
    @DongYihao Před 7 měsíci

    素晴らしい👍 オープンソースでければ幸いです〜

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před 7 měsíci

      ありがとうございます😊 サーバー側のJsvaScript+CSSはブラウザのデバッグ機能で、 kitazato-ele.net/rtchart を開くと、ソースコード全てを見ることができます。ご自由にお使いください。 模擬データは、Django(Python)で作り、WebSocketでJavaScriptへ送信しています。なので、近々にサイトに公開しますね。少々お待ちください。

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před 7 měsíci

      ソースコードはこちらにおいておきました。よろしかったらダウンロードしてください。 www.kitazato-ele.com/2024/01/27/web-oscilloscope-%e3%82%bd%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e5%85%ac%e9%96%8b/

    • @DongYihao
      @DongYihao Před 7 měsíci

      ありがとうございます🎧🎵🙇@@kitazato-ele

    • @DongYihao
      @DongYihao Před 7 měsíci

      すみません、ソースコードのダウンロードリンクが無効になりそうでした。お手数ですが、ご確認いただけませんか?@@kitazato-ele

  • @user-oz8in7gu3y
    @user-oz8in7gu3y Před 11 měsíci

    無線リモコン拝見しました、発明家みたいですね!!!

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před 11 měsíci

      ありがとうございます。 そう言って頂けると、嬉しいかぎりです。(^^)

  • @user-hd1ug6vu4v
    @user-hd1ug6vu4v Před rokem

    面白そうなの作りましたね。映像に集中し難いのでちょっとBGM音量は小さめがいいかな。

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před rokem

      コメント、ありがとうございます。m(__)m 音量ついては全く意識してませんでした。😅 今からは下げられないので、次から気をつけますね。😊

  • @TI-ct6fx
    @TI-ct6fx Před rokem

    素晴らしい説明でした、動画を作成いただき大変ありがとうございました

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před rokem

      高評価頂き、ありがとうございます。嬉しい限りです。😄

  • @remiora-men
    @remiora-men Před rokem

    とても分かりやすい!!

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před rokem

      ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。😄

  • @dnadior3712
    @dnadior3712 Před rokem

    ありがとうございます 悩みが解決しました。

  • @culaney-w1b
    @culaney-w1b Před rokem

    はじめまして! プライベートで,BG96で AWS IoT とMQTT通信しようとしている中,偶然本動画を拝見しました. QUECTELの ATコマンド仕様書も見ながら,本動画の内容を試しているのですが,下記エラーが出てしまいます. AT+QMTCONN=0,"IoT-device1" OK +QMTSTAT: 0,3 原因や,どうすればよいか,ご存じでしょうか? もし回答いただけますと幸いです.

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před rokem

      コメント、ありがとうございます。 私も同じエラーが出て、はっきり覚えてないのですが、始めにPPP接続をしていなかったのが原因だったと思います。 PPP接続していなくても、TCPOPENでは、OKになってしまいます。記憶違いでしたら、ごめんなさい、コメントしてください。

    • @culaney-w1b
      @culaney-w1b Před rokem

      回答いただき,ありがとうございます! PPPに関する,BG96の仕様書を読んでみました. AT+QMTCONN=0,"IoT-device1" までに,下記ATコマンドは実行しておりましたので,PPP接続は成功していると理解しております. -------------------- AT+CEREG? +CEREG: 0,1 -------------------- AT+CGDCONT=1,"IP","soracom.io" OK -------------------- AT+CGPADDR=1 +CGPADDR: 1,{IP_ADDRESS} -------------------- どうにも埒が明かないので,QUECTEL FORUMで質問してみます! ちなみに,私のBG96のファームウェアは "BG96MAR03A09M1G" で,不具合がある可能性もわずかにあるのかなと思っております,

    • @firedalma
      @firedalma Před rokem

      概要欄に、使用したマクロファイルの置場所のリンク先が貼ってあります。全ての必要なコマンドが分かりますので、ご参照ください。

    • @culaney-w1b
      @culaney-w1b Před rokem

      進捗を共有いたします. forums.quectel.com/t/unable-to-connect-a-client-to-mqtt-server/15131 QUECTEL FORUM に似たような問題の問い合わせがありました. こちらに,私の症状も追記してみました. QUECTEL のサポートの方?が,AWS IoT とのMQTT接続手順をまとめたドキュメントを公開してくださっております. BG96_MQTT_Attach_AWS_IoTCore_Application_Note.pdf その順番でATコマンドを送っても,"+QMTSTAT: 0,3" というエラーが出てしまいました... N回目のエラー説明の見返しを行なって,気になることがあるので,明日試してみます! 1. Check whether the inputted user name and password are correct. 2. Make sure the client ID is not used. 3. Reopen MQTT connection and try to send CONNECT packet to server again.

    • @kitazato-ele
      @kitazato-ele Před rokem

      @@culaney-w1b フォーラムでもこれだ!という感じのコメントはないようですね。参考までにログを送ります。APがソラコムならば、同じようになるかと思います。 先ずは証明書等の設定ログです。 ATE0 OK AT+QFDEL="cacert.pem" OK AT+QFDEL="client.pem" OK AT+QFDEL="user_key.pem" OK AT+QFUPL="cacert.pem",1188,10000 CONNECT -----BEGIN CERTIFICATE-----    :    :    :    :    :    : -----END CERTIFICATE----- +QFUPL: 1188,2d13 OK AT+QFUPL="client.pem",1224,10000 CONNECT -----BEGIN CERTIFICATE-----    :    :    :    :    :    : -----END CERTIFICATE----- +QFUPL: 1224,376c OK AT+QFUPL="user_key.pem",1679,10000 CONNECT -----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----    :    :    :    :    :    : -----END RSA PRIVATE KEY----- +QFUPL: 1679,7a13 OK AT+QSSLCFG="cacert",2,"cacert.pem" OK AT+QSSLCFG="clientcert",2,"client.pem" OK AT+QSSLCFG="clientkey",2,"user_key.pem" OK AT+QSSLCFG="ciphersuite",2,0XFFFF OK AT+QSSLCFG="sslversion",2,4 OK AT+QSSLCFG="seclevel",2,2 OK AT+QSSLCFG="ignorelocaltime",2,1 OK AT+QMTCFG="ssl",0,1,2 OK AT+QMTCFG="version",0,4 OK