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この頃のパリ・ダカの総集編がそれまでの映像垂れ流しドキュメントからドラマチックスポーツオペラに昇華ってくらい編集・選曲が神がかってた。 その先兵が浜田麻里のNostalgiaとパイオニアのカシオペアだった。 毎年これが本当に待ち遠しかった。

この曲最高でしたね！ 懐かしい！

この曲は本人が歌うライブ版と ダカールラリーの動画版と交互に観たくなります。

適当だなぁ。やっつけ仕事感アリアリじゃない？ 松田樹利亜は94年のテーマソング。 映像は年代ゴチャ混ぜでそれっぽく適当に繋いだだけ。。。 当時観てた私には違和感しかない。

砂漠に孤高のマシンで挑む恐怖を勇気に変える曲， 名曲と云う言葉すら陳腐なほど、、神曲ですね❗️

フォーエバードリームはパリダカールラリーのイメージソングは とても気に入っているいつまで経っても色褪せない

三菱車が１番盛り上がっていた時代!😂三菱パジェロ。デリカ。あの頃の三菱はほんとに、良かった。ForeverDreamも、もちろん!好き😂

4:12パンジャン！

このイントロに尽きる

2010年 FIA GT インテルラゴス 2004年後半戦からFIA GT1世界選手権に投入されたマセラティMC12 GT1は参戦初年度から速さを見せ6回のチームタイトル、ドライバーズタイトルを獲得、2回のコンストラクターズタイトルを取るなどGT1クラスの絶対王者として君臨した。特にヴィータフォンレーシングのMC12が速さを見せスパ24時間レースで3勝を挙げるなどした。7年間にわたりレースの最前線で戦い続け最終年の2010年もダブルタイトルでその最後を締めくくった。最後の優勝がインテルラゴスのチャンピオンシップレースで初めてブラジル人ドライバーが母国で優勝した。

2010 FIA GT シルバーストン 2009年から参戦を開始した日産GT-R GT1. スカイラインGT-Rの血を受け継ぐGT-Rがツーリングカーの最高峰、GT1の世界選手権で初優勝を挙げた。ランボルギーニをオーバーテイクし3位でフィニッシュすると1-2を決めたアストンマーティンが失格で繰り上がり1位を獲得。

2011年ルマン残り6時間　 長らくオープンタイプのレーシングカーで参戦していたアウディが2011年にクローズドボディのR18 を投入。 ＧＴカーのクラッシュによりセーフティーカーが導入される。リスタートで１位の#2 アウディを#8 プジョーがパス。テールトゥノーズの戦いを続け再び#2 アウディが#8 プジョーをパス。１台のアウディと３台のプジョーの戦いはレース終了まで続くこととなりアウディが通算１０回目の総合優勝を飾るも２位のプジョーとの差は僅かに１４秒しかなかった。

2009年 FIA GT3第1戦シルバーストン　創業100周年記を迎えた英国の自動車メーカー、モーガン。前年のエアロGT3 から改良を加えたエアロスーパースポーツで挑むホームグランプリ。予選でまさかのポールポジションを獲得するとレーススタートで一瞬2位に後退するもすぐにトップを奪い返しそのまま優勝。100周年記念に地元で優勝を飾ることができた。

2013年アメリカンルマンシリーズ 第六戦ロードアメリカ　 90年代後半から2000年代初頭に多くのビッグレースで栄光をつかんだバイパーが2012年に２代目バイパーとしてALMS GTクラスに帰ってきた。2013年ALMS第六戦ロードアメリカで最大のライバル、コルベットを２台コース上でオーバーテイクを決め復帰初クラス優勝を果たした。

2014年デイトナ24時間耐久レースファイナルラップ #555 フェラーリと#45 アウディのGTDクラス優勝争い。インフィールドセクションの高速左コーナーで接触しアウディがはじき出される形で決着がついた。レース後＃555 フェラーリにペナルティが課され＃45 アウディがクラス優勝に繰り上がったが、のちにペナルティが撤回され＃ 555フェラーリがクラス優勝を取り戻した。フェラーリとしては1998年の333SP以来のクラス優勝となる。

2015年ブランパンスプリントシリーズ最終戦ニュルブルクリンク チャンピオンシップリーダーとして迎えた#88 マキシミリアンバークのAMGがレース序盤のパンクによって大きく順位を下げるとチャンピオンシップ2位の#5 ドリスファントールがレースで1位に繰り上がる。それに続くのは2台のチームメイトでチャンピオンを争う#2 マーカスウィンケルホック #17 ロビンフラインス。3台のチームＷＲＴアウディが1-2-3位を走行しそれぞれがチャンピオンを争う。レース3位走行のフラインスが2位のウィンケルホックをパスすると1位の#5 ファントールにドライブスルーペナルティが課され#17 フラインスが繰り上がりでチャンピオンシップを獲得した。

2013 ブランパン耐久 ニュル1000km 残り50分　 ドライバーズチャンピオンシップ48点のマキシミリアンバークと47点のマキシムマルタンがコース上でチャンピオンシップをかけた争いを展開。前でゴールしたほうがチャンピオン獲得の熱いバトル。

2011 FIA GT1選手権 最終戦 サンルイス予選レース ドライバーズチャンピオンを争うヤングドライバーAMRチームがマシンを壊し、不参加となった。ポールスタートから2位フィニッシュで決勝レースを迎えることなく#23 ルーカスルーア ミハエルクルム組の日産GT-R G1がチャンピオンを獲得した。

2011 FIA GT1選手権 最終戦 サンルイス決勝レース 予選レースで早々にチャンピオンを確定させた#23 ルーカスルーア、ミハエルクルム組の日産GT-R。チームタイトルは決勝レースで数ポイントとるだけで獲得という中、レーススタートと同時に23号車がクラッシュに巻き込まれリタイア。チームメイトの#22 号車は1位を走行するも黄旗追い越しのドライブスルーペナルティで下位に沈む。結果的に3点差でヘキシスAMRチームにタイトルを奪われた。

こういう系のMADもっと作ってほしい

2014 ブランパンGT耐久選手権 第二戦シルバーストン ベントレーのGT3プログラムとして2014年にブランパンGTシリーズに参戦。第二戦にして早くもコンチネンタルGT3が世界戦初優勝を挙げ、チャンピオン戦線へ名乗りを上げた。

1992 パリモスクワ北京 16000kmラリー タクラマカン砂漠 いよいよ中国に入国という手前、年間降水量が50mlとされるタクラマカン砂漠に大雨が降った。総合優勝を争う三菱チーム篠塚堅朗とシトロエンチームのピエールラルティーグ、そのサポーターらが川底に閉じ込められてしまった。泥の壁に悪戦苦闘するも最後には脱出することができた。

2015年 ブランパン耐久レース 残り40分 耐久カップドライバーズチャンピオンシップを争う 47点で1位の日産と41点で2位のベントレー。残り40分 2位走行中の#23 日産に#7 ベントレーが追いつく。残り10分、なんとか日産をオーバーテイクするも暫定ランキングでは日産62点、ベントレー59点とチャンピオンには3点足りない。ベントレーがレースを1位で終えるとチャンピオンであるが1位を走るマシンは10秒以上先でなすすべなし。

2010 スパ24 残り40分 総合1位を走行する#79 ディルクウェルナー - BMW M3 GT3がサスペンショントラブルでグラベルに突っ込む。スロー走行でガレージまで戻り修理の後コースに戻ると#23 フォルフヘンツラー ポルシェ997に先行を許し、優勝を奪われた。

ラリーアルゼンチン 名物ステージ Santa Rosa(サンタローサ) 曲がりながら丘を下って川にダイブ。ウォータースプラッシュポイントとして多くの観客が詰めかける。

ラリーポルトガルの名物ステージ、ファフェ 助走をつけてジャンプ台に突っ込むのはまるでカタパルトから射出される戦闘機。

ラリーフィンランド名物ステージ オウニンポウヤ グラベルステージではあるが、緩いカーブが続く硬い波打った路面。非常に高速で駆け抜けるため少しの起伏が全てジャンプ台と化し、ドライバー曰く中に浮いている時間の方が長い。

#29ヴァンデルザンデ #4マロエンゲル 2016 ニュルブルクリンク24時間耐久レース 残り10分 総合1位を走る#29 AMG-ヴァンデルザンデが最後にスプラッシュでピットインするもエンジンがかからずタイムロス。 なんとかピットアウトすると真後ろに2位の#4 AMG-マロエンゲルが忍び寄る。残り30秒でホームストレートを通過し 想定外のもう一周。ファイナルラップの一騎打ちを#4 マロエンゲルが制しそのまま総合優勝。

2015　ダカールラリー ステージ7/8 ウユニ ウユニ塩湖を一斉に駆け抜ける競技者 幻想的な映像とは裏腹に結晶化した塩がこびりついて大変だったとか

2014 バサースト12時間 残り5分 #88 フェラーリ458 - クレイグラウンズ VS #84 メルセデスSLS - マキシミリアンバーク 直線番長のSLSをコーナリングマシンの458が巧みにブロック。僅差で逃げ切り、フェラーリはバサースト12時間初優勝を挙げた。

2017 バサースト12時間 残り40分 #25 AMG - バンギスバーデン VS #88 フェラーリ ジェイミーウィンカップ ダートに片輪を落としてのサイドバイサイド。前に出た#88 フェラーリに食い下がるAMG。しばらくして#22 AMGは単独クラッシュでリタイアすることになる。そのまま#88 フェラーリが総合優勝。

2019 バサースト12時間　ラスト10分 急勾配、急角度のエルボーコーナーでポルシェがアストンマーチンをオーバーテイク。そのまま逃げきり総合優勝。1991年から開催されているこのレースは意外にもこれがポルシェにとって初優勝

2016年 ルマン24時間耐久レース #68 フォード - ジョーイハンド VS #82 フェラーリ-マテオマルチェリ 総合1位のフェラーリをミュルザンヌストレートでオーバーテイク。このまま首位を明け渡すことなくフォードはルマンに復帰初年度でLMGTEProクラス優勝を成し遂げた。

2014 スパ24時間耐久レース 残り20分 総合1位のBMW-ディルクワーナー を追う総合2位アウディ-レネラスト。

2017 ルマン24時間耐久レース ファイナルラップ #97 ヴァンテージ-ジョニーアダム VS #63 コルベット-ジョーダンテイラー 接触により手負いのLMGTE-Proクラス Jテイラーを追い詰めるJアダム。大衆の前で見せつけるようにホームストレートで抜き去った。そのままファイナルラップを首位で快走し、アストンマーティンはLMGTEProクラスで初優勝を挙げた。

2012 ルマン24時間レース #1 Audi - ブノワトレルイエ VS #7 Toyota - ニコララピエール 1999年以来のルマン挑戦となったトヨタ。レース開始から5時間、#7 ラピエールが#1 トレルイエを責め立てる。激しい攻防の末、自力で1位に浮上。復帰初年度に期待が膨らむ走りを見せた。

2020 ニュルブルクリンク24時間レース 残り30分 1位#3 カーコレクション Audi - クリストファーハーセ が2位Rowe BMW - ニッキーキャッツバーグを10秒以上リードしていた。レース残り30分、突如降り出した雨にタイヤ選択を迫られる状況。ハーセはステイアウト、キャッツバーグはピットイン。とてもスリックタイヤでは厳しい状況で次の周にハーセはピットインしたがピットアウトすると既にキャッツバーグに先行されていた。そのままキャッツバーグが逃げ切り総合優勝。BMWは2010年以来の総合優勝でGT3 車両では初優勝になった。

2018 ニュルブルクリンク24時間レース 残り１時間 レース残り３時間にブラックファルコンAMG - アダムクリストドゥル は2位のマンタイポルシェ - フレデリックマコウィッキに対して半周ほどの差をつけていたが大雨と視界不良のため赤旗中断。レース残り1時間で再開されるも今まで築き上げた差は0に。遂にはオーバーテイクを許しそのままマンタイポルシェが総合優勝。ブラックファルコンAMGは2位でチェッカーを受けた。

2021 スパフランコルシャン24時間耐久レース 残り10分 #51 アレクサンドロピエールグイディのフェラーリが総合１位の#32 ドリスファントール アウディに追いつき雨の中ブランシモンをアウトからオーバーテイク。そのまま１位を守り抜き総合優勝。フェラーリは2004年以来の総合優勝。アレクサンドロピエールグイディ、チームアイアンリンクスは初優勝となった。

2016年 ルマン24時間耐久レース 残り3分 残り6分の時点で総合首位を悠々と走るトヨタだったがドライバーの中嶋一貴から「No power」の無線。2位ポルシェとは1分以上離れていたがみるみるその差が縮まり追いつかれてしまう。遂には残り3分をしてコントロールライン上でストップしてしまった。

2003 Rd4 Fuji 井出有治のカルソニックスカイラインがトップ2台を直線でごぼう抜き。

1994 ルマン24時間耐久レース　ラスト1時間 SARDとしてもトヨタとしても初めてのルマン総合優勝が見えた残り1時間。ミッショントラブルでタイムロス。ドライバーのジェフクロスノフはミッションに手を突っ込み手動でギアを戻し再スタート。最終的には2位で終えたものの、これ以降20年以上にわたって呪いが続くことになる。

2022年 WEC セブリング1000マイル 7号車ホセマリアロペス 2024年 IMSA セブリング 12時間　 31号車 ピポデラーニ 煙を上げながらタイヤバリアに盛大に突っ込むシーンに既視感を覚えた方も多いはず。

1992年サファリラリー #8 カルロスサインツ フェシュフェシュが舞い上がる中駆け抜けるセリカ。サファリラリーに関する記事の多くにこのステージで撮影された画像が貼られている。サファリラリー史上最高のシーンの一つ。

2016 デイトナ24時間レース ラスト10分 GTLMクラス1位 #4 オリバーギャビン に果敢に挑む2位#3 アントニオガルシア チームメイト同士の絶対にクラッシュできないギリギリの攻防。#4オリバーギャビンが鉄壁のディフェンスで首位を守り抜く。

2024 ラリーモンテカルロ ステージ1 トーアール→サン=ジュニエ 異様な雰囲気に包まれたナイトステージ。赤色の発煙筒と花火がハロウィンホラーナイトのような独特な景観を生み出している。 ©MegaPeter96 転載元チャンネル www.youtube.com/@MegaPeter96 転載元動画 czcams.com/video/aVl8Q_TYBls/video.html 2024\4\23

2005 年 アクロポリスラリー SS1 アテネオリンピックスタジアム　　セバスチャンローブ VS ペターソルベルグ アクロポリスラリーで初めてアテネオリンピックスタジアムがSSに加わり、60000人以上の観客が詰めかけた。 WRC公式チャンネルでも2005年アクロポリスラリーの総集編(英語)が上げられてるので興味がある方是非。 czcams.com/video/EADZeL2m9UQ/video.html

1997 ラリーオーストラリア Day3 コリンマクレーのそこそこ有名なジャンプと、ほかの選手のジャンプ

2001 ダカールラリー ステージ19 最終日前日、総合1位の三菱-増岡を追う総合2位のシュレッサーバギー-ジャンルイシュレッサー、そのチームメイト、ホセマリアセルビアが規定時刻より早く出走し増岡をブロック。たまらず悪路から追い抜きを仕掛ける増岡は切り株に衝突し一時停止。総合2位に陥落してしまう。初優勝が欲しい増岡は14度目のダカールラリーも栄光目前にしてその夢を打ち砕かれた。

2001 ダカールラリー　ステージ17 三菱-ユタクラインシュミットVシュレッサーバギー-ジャンルイシュレッサー ユタクラインシュミットが一日中シュレッサーをブロック。