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君はサヨナラと言った 僕は君の背中を見た 僕は君の背中を見た その上に降る雨を見た

1989年かぁ。当時17歳。このマーシーのソロぐらいから、ブルーハーツ熱が冷めていった頃だな・・・マッチに曲提供したのは本当にショックだった。

お知らせしますスーパーユーロビートglobeをお知らせしました俺も今聞いてますよ僕は精神障害者です左耳に補聴器してます鬱病とてんかんと不眠症と自律神経失調症と突発性難聴ですこんな自分だけど真面目に友達欲しいよ😭誰かいませんか？もしいたら宜しくお願いします🙇‍♂️⤵️

ベストアルバムだと思いスルーしてたのに、オープニングにこんなの入ってたとは！何十年も経って初めて知りました。今更ゲットしちゃおうかな（笑）

高校生の時に鬼聴きしたアルバムです。

心の奥の引き出しがそっと開いて、鼻の奥がつーんとなって涙腺が…。 30年以上経っても色褪せない名盤ですね

このCD すごく好きだった 美しい 今、聴けてありがたい マーシー、素敵です

あいみょんとかカネコアヤノが真島昌利ソロを聞いたらどんな感覚が起こるかな

a temporary girl最高っすわ

多摩地域出身者はどうしても聴いちゃうんです。花小金井、国立、日野橋、多摩ニュータウンって歌詞があると、近所出身なんだろうなぁ、って親近感湧いちゃうんで。ブルーハーツ好きなら尚更。

私の中のNO.1アーティストです❗️

こんな良い楽曲が作れたなら

このアルバムもあくまでマーシーの一側面という事実。 どんだけ懐深いんや。

このバージョンのbiting her nail かっこよすぎだろ

捨てずに持ってたはずだなと思い、帰省時に部屋を漁ったらあった！！２０２４年ヘビロテします

高校で友達が1人もできなかった時に聴いてました。ありがとう、おかげでいい思い出になりました。

「風のオートバイ」 嵐の中で抱きあって これが最後じゃないのかと いつもそんなせつなさで ぎりぎりのキスをしよう 錨を上げて帆をはって 冷たい雨にうたれても 夢がついに破れても この旅は終わらないよ だからもう涙をふいて だからもう怖がらないで よくみてみればわかる たいしたことでもねぇ 消えてゆくのはまぼろしか なにかとても大切な 忘れ物をしたような この気持ちくすぶってる どこにも落ち着かないで どこにもたどり着かない 風のオートバイに乗って 虹の彼方までさぁ

「オートバイ」 人っ子一人いない夜 オートバイが走っていく シートの上はカラッポで 誰にもあやつられちゃいない 心を隠してきたんだ 心を隠してきたんだ オートバイが走っていく ただもう走っていくんだ 爆音を轟かせ エンジン焼けつくまで 走り続けるよ 遠い道の上 一時停止も気にしない 赤信号も気にしない 走るために生まれてきて 風と共に去っていくよ ここより他の場所へ ここより他の場所へ 憧れの場所へ きっといけるはず 夜明け前の交差点で ゆっくりと翼を広げ 一人ボッチのオートバイ 流れ星になっていくよ 一人ボッチのオートバイ 忘れられない夢を見たよ

HOLD ONからレコードの針の飛びでしょうか😂なっちゃってます🙏😅

ままがよくMDで流しており大好きになりました。懐かしいです😊

聴く側に感性が必要な曲と ストレートに飛び込んでくる曲と どっちも書けるのすごい‼

二十歳にバイク買って彼女とのデート帰りに深夜日野橋でスッ転んだのも良い思い出だわ

ビリーザキッドは本当に色褪せないや 思い出がつまりすぎてな 宝物過ぎる 思春期に刺さったままアルバム全部宝物だ @東京都府中市出身　45歳

7:26

Wow

25年くらい前かな？

思い浮かぶ小平市の夏…。 どこか切ない青春を思い出す。 俺の人生の中で1番重要なアルバム。

メロディーさんの歌声は、天使のように綺麗でまるで、雅miyaviさんを包み込むような 愛❤を感じます❤すごく、あこがれます❤素敵すぎ❤

「ルーレット」 ビビったってしょうがない ゲームはもうはじまった 今度はオレの番だから 知らぬ振りはできないよ オレ達はとても似ていたよ 2人共自由が好きだった そのウラにいつもつきまとう 請求書もワリカンにしてた ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ 何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ 一晩中地獄の炎に 焼かれるオマエを夢見てた 辛くてはりさけそうな オマエの痛みを夢見てた だけど何ができるんだろう オマエを救いだす事など とてもできるわけがないよ ウソをつきたくはなかった ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ 何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ 陽炎が揺れる十字路で 記念写真をとっただろう 白っぽい街がひび割れて 遠くを見てた2人共 もう少しおたがいの事を 利用できるほどタフだったら オレ達がはなれる理由は 何一つなかったんだろう ルーレットがまわるように 毎日が過ぎていくんだ 何にどれだけ賭けようか 友達 今がその時だ 移動中の列車のなかで オマエの泣き声を聞いた ひなびた寒い街角で オマエの笑顔を思い出す

「カローラに乗って」 カローラに乗っていこうよ 1400の4ドアさ カローラに乗っていこうよ FENでヒットパレード カローラに乗っていこうよ 夜が君の顔をしてる 隣のシートで寝てる リクライニングで寝てる ボクの想像の中では とてもやさしい君なのに ホントはいじわるばかり 何だか悲しくなるなぁ 日野橋をわたる時に 君を揺り起こしてあげる 多摩ニュータウンが見える 僕の友達が住んでた ボクの想像の中では とてもやさしい君なのに ホントはいじわるばかり 何だか悲しくなるなぁ カローラに乗っていこうよ 夜が寝返りをうっている カローラに乗っていこうよ どこへ行く当てもないけど

「花小金井ブレイクダウン」 洋服着た犬連れて オバサンが歩いてく すました顔厚化粧 オバサンが歩いてく 洋服を着た犬は どうも好きになれない ジンチョウゲ（沈丁花）の香る道 紙袋まいあがり 煙草買えば販売機 ありがとうと言ってた どうもと答ながら 少し淋しくなった タクシー会社の裏で 夏はうずくまってた なまぬるいビール飲んで 春はよっぱらってた オートバイでツーリング 突然空が泣いた 君も僕もビショぬれで おたがいを笑ったよ 次の日のアルバイト 2人共休んでた ひどく遠く離れてる ひどく遠く離れてる

「地球の一番はげた場所」 僕と君がすわってたのは 地球の一番はげた場所 体育館のような台所に 君があの朝いけたバラ 風が走りぬけたのは 地球の一番はげた場所 遊んでいたのは風の子供達 やじるしの帽子をかぶっていた 石油ストーブで旅をしたのは 地球の一番はげた場所 僕等は古新聞を指揮棒にして 冬の星座にうたわせた うぐいすの声をきいたのは 地球の一番はげた場所 君のバスケットボールのゴールの中に 僕は春の花を差し込んだ 見知らぬ男のことを知ったのは 地球の一番はげた場所 君は顔から影になり 僕を夕闇の中に置き去りにした 僕が今でも思うのは 地球の一番はげた場所 体育館のような台所に 君があの朝いけたバラ

「クレヨン」 自由に描いてみようとすれば なんだか妙に不自由な線 ザラっと白い画用紙の上 いつかどこかで見たような線 そんな宙づりの心でフラフラ揺れている 転げ回るように　 はがれ落ちるように 描けたらいいのになぁ クレヨン そして お気に入りの色を サラサラ広げてく 何も考えず　 何もこだわらずに 描けたらいいのになぁ クレヨン

夏が来て僕達 夏が来て僕等 アイスクリーム食べて笑った 木に登り僕等 何回目の夏か数えた うばわれた声に耳を澄まし 自転車で知らない街まで 終わりなき午後の冒険者は 夏に疲れるなんてそれは とても罪なこと 夏が来て僕等　高校野球なんて見ないで 夏草にのびた給水塔の影を見ていた 裸足ならもっとよかったけど 宿題は机でまってる 誰かがピアノを弾いているよ みんな誰もが秘密をもつ 汗ばんだ季節だ 八時半広場に集まろう 花火ならたくさん持ってる スリルあるやつやきれいなやつ 今夜部屋から抜け出してさ 森を見に行こう

｢オートバイ｣ 人っ子一人いない夜 オートバイが走っていく シートの上はカラッポで 誰にもあやつられちゃいない 心を隠してきたんだ 心を隠してきたんだ オートバイが走っていく ただもう走っていくんだ 爆音を轟かせ エンジン焼けつくまで 走り続けるよ 遠い道の上 一時停止も気にしない 赤信号も気にしない 走るために生まれてきて 風と共に去っていくよ ここより他の場所へ ここより他の場所へ 憧れの場所へ きっといけるはず 夜明け前の交差点で ゆっくりと翼を広げ 一人ボッチのオートバイ 流れ星になっていくよ 一人ボッチのオートバイ 忘れられない夢を見たよ

「さよならビリーザキッド」　 21で結婚して　27でもう疲れて 夢のかけらさえ投げ出し　惰性で時を過ごしてる ぬけがらのようにうつろで　話題は過去に流れてく 君はふせ目がちになって　他人（ひと）の人生をうらやむ 　 何が君におこったんだ　何かが君をケッ飛ばした 君がとてもすけて見える　消えてしまいそうなほどだ 　 ワナにはめられたみたいだ　生活にクビをしめられ やり場所のないいらだちが　毎晩オレを責めたてる 今度子供が生まれるよ　それでもうオレも終わりさ 力なく笑う君には　反逆者のカゲすらない 　 授業を抜け出して2人　バスに飛び乗った 有刺鉄線を乗り越え　夜と手を組んだ ギターで世界にはむかい　痛い目も見たよ くだらない事でいつでも　僕を笑わせた 誰も見ていやしないのに　孤独なビリーザキッドを 真面目な顔で演じてた　君をおぼえてる 　 国立の6月の雨　バス停のわきの木の下 君はぼんやりと立ってた　僕らはそこで別れたよ 　 君はサヨナラと言った　僕は君の背中を見た 僕は君の背中を見た　その上に降る雨を見た

小沢健二のヒット曲「カローラⅡに乗って」はマーシーの「カローラに乗って」のパクリか！初めて気づいた。ただ、作詞は「だんご三兄弟」の内野 真澄氏。 マーシー関連では、小沢健二の1stアルバム『犬は吠えるがキャラバンは進む』はマーシーの2ndアルバム『HAPPY SONGS』の「サンフランシスコの夜はふけて」と言う曲の歌詞の一部「犬共は吠えるけど キャラバンは走ってく」をパクる。

「夏のぬけがら」にはハイローズの時に発表された「岡本君」が収録される予定だった。 「 子犬のプルー」は1972年2月、NHK『みんなのうた』で本田路津子さんの歌で紹介されましたもの。1972年はマーシーが小学４年生の時。

他の方々のようにうまく言葉に出来ないけど、中学で出会ってから、聞いたり聞かなかったりで、やっぱり30年以上お世話になっているのか…。凄いアルバムだな！出会えて幸せだな！ありがとうマーシー！ありがとうマーシーを育ててくれた人たち！

他のブルーハーツのメンバーは皆プールとか行って 自分はずっとスタジオでこのアルバムを作っていて腹立ったと言っていました。 マーシーさん、プールに行かないで、こんな素敵なアルバムを作ってくれて本当に有難う。

夏終わっちゃったよ

夏休み終わりに焦ってる時に良く聴いてた！現実逃避されてくれた！

メドレーハイツも聞いてもあきないです

聴くと気分が上がる～

時期は違いますが、この団地配達で出入りしていたんですよ 8時半に集まった広場、影が長く伸びた給水塔、部屋から抜け出して見に行った森、なまぬるいビール飲んでうずくまっていたタクシー会社の裏… 何処のことか、だいたいわかります 今では巨大なマンション群に建て替えられてしまいました

アンダルシアは名曲中の名曲。分かる人居るかな？いいねは要らない。心で賛同してくれ

メロの楽曲は、どれも程よく気分が上がって心地良いですね ♪

50年間生きてきて、青空を越える名曲には、出会っていない。もうこれからもないやろな。俺の中でやけどな

わああああああ懐かしい😭泣けてきます シンプルに感動してます✨アップありがとうございます

I love this