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最近の論文を見てまとめます。 まず、アムールトラ(以下トラ)はヒグマには体格では腕力とスピード、知能以外で敵いません。それはコディアックヒグマに対してだけですが、普通のヒグマでもトラと体格は互角です。 ですが、トラはやはり知能と哺乳類最強の腕力で"急所"を狙います。そしてスピードも重なってコディアックヒグマなど、体重が大きくスピードがない生物はすべて急所を攻撃されやすく、簡単に死んでしまいます。 そのためヒグマは場所を変えて安全に生きています。(生物間移動) シミュレーションをした結果、7/10の確率でトラはコディアックヒグマの急所を捉え攻撃し殺したあと、すぐ休憩します。 現実だとトラはナマケグマに負けがちですぐ逃げちゃいますが、それも知能です。 ヒグマだとトラは急所を捉えやすいので捕食することが多いです。 まあトラは相性や状況が大事になります。 ナマケグマもトラに四つ足攻撃されると死んじゃいますけどね💦 長文失礼しました。

カンガルードック体重６０kg、咬合力３００kg。ジャガー体重８０kg、咬合力９００kg

久々のトレッキングさんのエルクの大きさ、クリズリとの対戦よかたです。

熊のほうが強いだろうけど、怪我をする可能性のある闘いだから、熊は少しでも苦戦したら逃げるんじゃないかな？ 逃げ道のない闘いなら熊のほうが強いと思う。　たとえば、小熊を 虎に狙われて助けるときとか。

議論が多い対決だけど同じ体重だったら引き分けだと思う。 10回戦ったら5回は熊の勝ち、また5回は虎の勝ちみたいな。

アムールは強すぎるよ

ハヤブサは猛禽類では最速だからな。ただ他の猛禽類もハヤブサには無用な戦いは挑まない。まず獲物探さないといかんしね。

垂直急降下で翼を畳んだ姿勢はカッコいい。

熊は関節の作りで制限されていて腕は上から下に振り下ろす事しかできないですからね。それから下を向きながら頭を振って急所を逃れるという戦法を使いますがこれが猫科相手になると背後を取られ頸動脈に飛びつかれやられる事が多いです。俊敏性と多彩な攻撃方法を持つ猫科と攻撃が1パターンの熊では虎にやられてしまう事が多い。 熊が虎に対して唯一優位に立つとしたらお互い狭い檻に閉じ込めて虎の俊敏性に制限をかけて体重ありきでやっていくしかないです。でもそれって勝負とは言わないよね‼️

虎が熊さんを倒して食べる映像はいくらでも見た事あるけどその逆って見た事ないのがおもろい 結局熊熊行ってる人って架空の妄想や机上の空論でしか語れてない時点で勝負ありだわ

まず熊と虎が一緒にいる場所って世界で見ても3箇所か4箇所くらいですよね。そこの全ての地域で虎が熊を捕食したり食物連鎖のTOPに君臨している事は事実ですね。コディアックベアも白熊も密林にいれば虎の餌になるだろうし逆に虎が北極に行ったら白熊とはなるべく避けて行動するだろうし。虎は狩の成功率は低いですが動きの遅い熊などは結構簡単に捕食します

間違いなく虎の勝ち 熊好きは現実が見れていない

熊は虎に勝てない 現に勝ててない

我々人なんて素手だと成獣のニホンザルにも勝てないで。

犬と猫どっちが強いかと同じでしょう。雑魚犬の代表ことポメラニアンなら猫の餌になりますし、ピットブルなら負けますよね😊

熊が猫にビビり散らかして追いかけ回されてたので、虎の圧勝ですね😊

元々の狩の仕方からして、リカオンは単体で獲物に襲いかかりません。 単体での狩の多いヒヒは連携という意味では、不利ですね。 リカオンに一票

カバやサイからすりゃ雑魚もええとこ

時速300kmでほぼ垂直に急降下して体当たりのような蹴りを食らわす、ヤバすぎ。 そんなスピードで衝突してハヤブサ自身はどうもないのかな！？

空中はハヤブサの独壇場だな〜。 体格もそこまで差はないし、結構互角？

相変わらず猫信者湧いてて草

最強対決というより大関対決という方がしっくり来る。最強＝横綱が象で、実際に戦ってる動画を見たがサイもカバも象には勝てない。けど強い事に間違いは無く、タイマンではライオンより強いと思う。

サムネの写真すごいな

ダチョウとオウギワシは個人的には対極に位置する鳥！アホと荘厳な雰囲気。。でもオウギワシも写真によってはアホですね~❤引き分け🎉🙈💦

とても分かりやすく 勉強になりました！ 個人的にはイタチザメは、 ダイオウホウズキイカや メカジキより強いと思います。

グリズリーでもピューマに勝てません カリフォルニア・インディアンの話ではグリズリーとピューマの戦いではピューマが常に勝利を収めている。ピューマはクマの肩に飛びつき、喉を引き裂くという（Great Bear Almanac, 1993)。彼らにキリスト教を布教していたイエズス会の神父たちは、インディアンたちが数世紀に渡って、ピューマの食べ残しをいただいて生活していたことを知ったのである（アニマルライフ23, 1983） 1865年にカリフォルニアの Castroville では生け捕られたピューマとグリズリーが闘技場で戦っている。 ピューマはクマの背に飛び乗り、咬みつきながらクマの目と鼻に爪を立てた。地面を転げ回ってクマはピューマを振り落とすが、クマが体を起こすやいなや、ピューマはまたその背に飛びかかった。この俊敏さがピューマに勝利をもたらした。Tracy Storer と Lloyd Tevis によればこれを目撃した Frank Post は当時6歳だった！ 1873年に San Bernardino で目撃された戦いも壮絶なものだった。クマはピューマを掴んで地面に叩きつけようとするが、ピューマはクマの喉元に咬みつき、同時に後足でクマの胸や腹を引き裂く。たまらずクマはピューマを放してしまう。双方とも深く傷つき血まみれになった。やがてピューマは、倒れたままのグリズリーを残して、這うようにしてその

カッコ良いですね高知県の丁野ふみかずです❤️

オニヤンマVSリオック みてみたい そしてリオックに勝って欲しい

そもそも真っ当にやったら最大でトン級のコディアックヒグマに勝てるわけがない 筋力とか段違いだし

飼ってる！猛禽！！この中にはいないけど毎日内臓まきちらしてるよ

空中戦で忘れてはならないのが、ハ・ヤ・ブ・サ！ 間違いなく空中戦でハヤブサに勝てる生物はいないでしょう

実際に、戦ってる動画を見せて下さい😊

ハヤブサのドロップキックはイヌワシの羽を折ってしまう程と言うから別格、それに森林の中まで行くとは思えない。ハヤブサは空でしか戦わず最強、天敵も無し。無理してオオタカと戦わせることはないだろう。空港ではトリを追い払うため使われると言うが空港を縄張りとするハヤブサに追い払われるから、巨大ハヤブサであるシロハヤブサとハヤブサのハイブリッド種を使うと聞いた事がある。遺伝子汚染は起きないらしい

ネコ科はお互いに強力な武器を持っていると分かるので戦おうとしない。しかし獲物とする動物にカイマンと言うワニを好んで襲うジャガーは非常にユニーク。ジャガーでも年取ると、若い個体に獲物が多くいる地域から追い出されるよ。ジャガーは昔ヨーロッパにもいて２００キロもあったらしい。多分ライオンと競合するので森林を生息地にしてアメリカに渡り南米まで到達したのが現在のジャガー。北米では牧場主に殺されてアメリカ合衆国から消えたが中南米では生き残っている。ジャガーは強すぎて家畜の牛も頭蓋骨に牙を突きさすと言う方法で殺してしまう。生態系上ジャガーの強さは特別

イチイの木は「おんこ」と呼ばれている。おんこの実は昭和の子供たちなら皆、食べた経験があろう。

オウムなんて飼うの禁止にすべき　50年責任もって飼えるわけがない　無責任すぎる

鳥類最大、って有名なハシビロコウがどの位置か知らんが、猛禽の嘴はだいぶ小さいぞ

面白いし頑張ってほしい。 ランキング縛りはは普通にパクっていいと思います。

スズメバチが個人的には最強と思う…

シオカラトンボが普通に飛んでいる時に、突然縦一回転して墜ちました… 見ると、アブが4枚羽根の真ん中に口を差して吸っていました… トンボ…痛かったろ～な～…💧🔔～🙏。

コイツら俺の家の周りを飛んでカラスを退治してくれ！糞落とされてたまらねんだわ笑

ジャガーは大昔に南米に生息していた大型の哺乳類を補食するため咬合力を進化させたって聞いたことがある。それに優秀なハンターであることを考慮するとトラよりも捕食者として上をいってる感じがするな。ジャガーに一票！🐆✨😸🤭

ナマケグマと虎の戦いは幾つも映像でとらえられているが、ほぼ全てナマケグマの勝ち というか虎側が勝ってる映像見た事ない 体格的にはナマケグマのが小さいのに、虎を圧倒さるし、なんならナマケグマ1対虎2でもナマケグマが虎2体を退けてしまう映像まである 虎は不意打ちばっかで正面からやりあうと、マレーグマにさえ勝てないぐらい弱いという説があるが、マレーグマより弱いかはなんともいえないが、とりあえずナマケグマより弱いのは数々の映像でハッキリしちゃってるからな、、、虎ってイメージよりかなり弱いよね

ワシミミズク可愛い

興味津々 ステルスハヤブサ派 🌈⭐🐸🌷

2:37 この勇敢な感じ素晴らしい

トルコの犬ならば聞いた事はありますよ

ハクトウワシ、お魚食べるの良き🐟✨ 猛禽類では珍しい✨👀

牛のパワーにネコ科動物の身体のしなやかさが加われば動物界最強かも

オオタカがハヤブサのテリトリーに入ってしまった時、ハヤブサの巣に雛がいるような場合に争いが起きると考えられます。ハヤブサは、上空からオオタカ目掛けて急降下して攻撃しますが、オオタカが気付けば反転して足の爪を向けるので、ハヤブサは攻撃を回避します。但し、オオタカが攻撃に気付かない場合、攻撃を喰らってしまいオオタカの負けとなります。しかし、猛禽類は互いに相手の実力を周知しているので、戦う事はほとんど無いですね。