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コメントありがとうございます。 動画で使用している杖はフジホーム株式会社から販売されている品物です。 折畳み伸縮式となっております。

ありがとうございます😊

小島さんのお役に立てた事光栄ですね。そういっていただけるて励みになります。ありがとうございます。

そうですね。ナイスアイデアありがとうございます。

さすがにコロナ禍の中　面会の制限や頻度は毎日とかではないですが

動画の視聴、またご質問いただきありがとうございます。 まず、『咀嚼、嚥下に難ありエンジョイゼリーと寒天を使用している利用者様がいるのですが、』のところですが、 エンジョイゼリーと寒天というのが気になりますね。 ゼリーはゼラチンで作られているので唾液で分解されますが、寒天は分解されません。 そのため、喉のところで停滞してしまうと、寒天は唾液で分解されないので窒息しやすく、嚥下障害のある方には基本使用しません。 どうしてもその寒天を食べないといけないのであれば、ご質問者様がされているとおり、小さくクラッシュして喉につまらない形にして食べてもらうのがいいですね。 食べなくていいのであれば、食べない方がいいと思います。ゼラチンで固めたものへの代用はどうでしょうか。 次に、『口腔内に溜め込みありなかなか嚥下に時間を要します。』ですが、 ご質問からは、口腔内の貯めこみが認知面からきているか、口腔内の動作障害（舌の送り込みができない等）からきているか判断ができないのですが、 認知面からきているのであれば、口腔内に貯めこまれている時に、口の前に食物の乗ったスプーンを提示する。また、口腔内に貯めこまれている際に空スプーンを口に入れて口腔内に刺激を入れるやり方で改善されるケースが多いです。 口腔内の動作障害の場合であれば、リクライニング車椅子もしくはベッドギャッジアップで３０度～４０度程度で口腔内の食物を重力を利用して喉の方に送り込むようにするといった姿勢調整で改善されるケースが多いです。 咀嚼に難があり、混ぜたゼリーも摂取できていることからミキサー食がベストかなと思います。もし可能ならミキサー食へ変更していただいた方がスムーズに摂取できるかもしれません。 私なら、まず嚥下機能においてミキサー食が可能か評価します。可能なら、口腔内貯留が認知低下からか口腔内の動作障害からかを評価し、姿勢（認知面の場合は座位、口腔内の動作障害ならリクライニング）を調整して食事介助していきます。

分かりやすい質問ありがとうございます！

夜勤しながら全国の介護施設の介護士さんにお役に立ててると思うと嬉しいですね。コメントありがとうございます。

ご利用者さんへの自立支援への学び素晴らしいですね。少しでも参考になれて 光栄です。コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。 お相手様が全介助レベルかつ体格的にリーチが届かない場合としますと、 起き上がる側へ寝返り介助を行った後、身体を支えながらそのままベッドの頭側を上げると良いかと思います。(介護用ベッドであればですが…) また下肢を介助する際膝裏まで手が届かない場合は、 お尻より下側をベッドから下ろすように介助するのも一つの方法です。 お相手様が全介助レベルではなく、ある程度動ける方の場合は、 下肢をご自身で下ろしていただくなどなるべくご自身の能力をフル活用していただくのが良いかと思います。

こちらこそ誰かの役にたっている事をこのように伝えて下さり感謝しています。 ありがとうございます。