Video

こんだけ時が経っても、バローロは堅物なんですなー 年代物のバローロ探して飲んでみます！

'Promosm' 🌷

話を先に進めたら。コメントにいちいち反応してるので初めて見ているものにとり、若干イライラかな。

マルベックのほうがもっと力強い。

今、同じものを飲んでおります。今まで飲んだことのない味わい。「なんだろうなあ」が第一印象。相当凝っているのはわかるし、美味しいのもわかるが、やっぱりなんだろうな？

日本ワインはコスパ悪すぎ・・・味が向上してもそれ以上に高くなる。

これうまかったなぁ

これおいしかった

ファーストクラスの機内でいただけるワイン。

テイスティング意味不明すぎて草

間に合わなかった…！ 次回よろしくお願いします！！

43:17 私は韓国人ですけど 日本酒韓国で本当に高いです 韓国のお酒に関する税金がとても高いからだとおもいます。 日本にいちばん近い韓国が日本の3倍4倍高いなので他の国はどのくらい高いか気になりますね

ワイン購入生配信面白かったです！ 「死ぬ前にめっちゃワイン飲まないといけない」めっちゃ笑いました。 私もワイン買って鈴木屋さんのサーバーを落とすようにがんばります！

映画サイドウェイ、観てくれると嬉しいです。そうすれば私がただ単にカベルネフランを揶揄した訳ではないと分かって頂けるはずです（映画のネタバレになるのでコメントを遠慮しました）

参考になりました。ありがとうございます。

音楽の音量か少し大きいです。

一年ほど前に半額のこのワインを飲みましたが、ワインのひとさんと完全に同じ感想でした。 でも「太鼓判」なんて書いて売ってあるし評価もいいので、疑問に感じてて、もう一度買って飲んでみようかと思ってた矢先のこちらの動画は有り難く、そうよね〜と言う感じでした。 正直なコメントが嬉しかったです。

配信中コメントしたモンキエロ・カルボーネの2014ランゲ・ファヴォリータですが、ノヒトさんがお求めになるかもしれないとのことなので、一応少し補足します。 とにかく爽やかで、冷やして美味しい、がぶ飲みしたくなるカジュアルワインです。飲みごたえのような重厚感はいっさいなく、スカスカ感ととらえられても仕方がないような、のっぺりしたワインです。ただ、暖かくなってきた春先に、気軽に楽しむには非常に良いです。サラダ、カルパッチョ、トマトソースの冷製パスタ、シンプルなペペロンチーノとか、よく合うと思います。 同価格帯の2015ランゲ・タマルディは、主によく熟したシャルドネの特徴が表れている飲みごたえのあるワインなので、比較すると面白いと思います。 2015ランゲ・タマルディは7年熟成で色もだいぶ黄金色になっており、非常に熟成感が出てきているのに、2014ランゲ・ファヴォリータは8年熟成でも色は淡いレモンイエローで、フレッシュ感が損なわれていないです。 価格帯としては、2015ランゲ・タマルディの方が飲みごたえがあるだけにお買い得感のある出来だと思いますが、地場品種のおそらく早のみタイプのファヴォリータも、きちんと冷涼な理想的環境で輸送・管理されていれば、10年以上の保管は全く問題無いことが分かると思います。 お求めになる際の参考になれば幸いです。

やはり間に合わなかった…これから拝見します！

私も最近オートコートドボーヌ買ったので開けるのは楽しみになりました

こんばんは。一週間に何本のみワイン飲みますか?　 ちなみに僕は一週間に2本か3本飲みます。

今日、コストコでこのシャンパンを買いました。味を楽しみにしています。

残念ながらライヴに参加できなかったのでアーカイブで拝見させていただきました。 ジョルジュ・ヴェルネは飲んだことないのですが、序盤、不思議な感じ、デキャンターのフタをどうするか迷った感じは、もしかするとリコルクして間もないワインだったからかもしれないです。リコルクすると継ぎ足したワインと元々ボトルに入っていたワインが馴染むのに数年かかるんですよね。馴染まないうちは、熟成感と若々しさが混在した感じで不自然なワインに感じる可能性があります。 また、そもそもコート・ロティにはヴィオニエを混醸する場合とシラーだけで醸する場合があって、今回はヴィオニエが混醸されているパターンだったので、少し清涼感のようなものも感じたかも知れません。ブルゴーニュっぽいのに、そうは言っても違うのは、このヴィオニエの仕業でもあるかも知れません。 ザルトとシュピゲラウのグラス比較の飲み比べ、私もやってみました。グラスの重さは実測値でザルトが124g、シュピゲラウ134gとザルトの方がわずかに軽いです。持った感じもややザルトの方が軽いと分かってしまいます。飲み比べの感じ方ですが、ザルトで飲む時、軽いので持った瞬間に「今から上質なワインが口に運ばれてくるぞ！」というように脳が錯覚するように思いました。この錯覚が、ノヒトさんの感じられた「先入観」や「波の大きさ」の違いと同じ意味なのではないかと思います。なので、あくまで錯覚なので、目隠しをして誰かにグラスを持ってもらって口に運んでもらって飲めば、味わいや香りの感じ方には違いは無いと思いました。 錯覚や先入観を「違い」だと判定するのであれば、ザルトの方が僅かに美味しく飲めるかも知れないですが、大した「違い」ではないので、私は普段使いでは、グラスを洗って拭き上げる時のプレッシャーの少ないシュピゲラウを使っていくかも知れないです。 グラス比較ですが、ボウルの形状が全然違うもので試してみると面白いかと思います。 ①リーデルのソムリエ・ブルゴーニュ・グラン・クリュを代表する、リップが反り返っているもの ②鈴木屋で購入出来るシュピゲラウのハンドメイドのグラン・パレ・エクスクイジット（鈴木屋ではグランド・パレスと書いてあります）みたいな一番オーソドックスな標準的な形のもの ③ザルトやシュピゲラウ・ディフィニションのようなリップに向かって口がすぼまっていく形のも ここで、①をリーデルのソムリエで買うのは高すぎるので、代わりにWINEX/THHというメーカー（ラインナップすべてハンガリー製のハンドメイド）が良いと思います。ハンドメイドとは思えない安さで手に入ります。1脚4000円弱くらい。「グラン・ブルゴーニュ」か「グラン・ブルゴーニュS」あたりが①に該当します。私はリーデルのソムリエ、ブルゴーニュ・グラン・クリュも持ってますが、あまりに高価で使いにくいので、WINEX/THHの「グラン・ブルゴーニュS」をポチりました笑！

私もシュピゲラウ、ディフィニションシリーズのブルゴーニュグラス2脚買いました。 リーデル楽天市場店で買いましたが（シュピゲラウは数年前リーデルの傘下になりました）、買ったら売り切れました。 他のサイトでも売り切れが多いです。 どうやら、ザルトが欠品で買えないので代わりにシュピゲラウに流れてきているかもしれないです。 じきにシュピゲラウの方も買えなくなるかもしれないですね、今買っておいて良かったかも知れないです。 ザルトとのグラス比較、楽しみですね！

ふるさと納税で頼むか迷っていたのでとても参考になりました。ありがとうございます。

ライヴの延長、ありがとうございました。 ロベール・アンポーの1994ムルソー・ペリエールが今年飲んですばらっしい状態だったので、ドーヴネの1994シュバリエ・モンラッシェならグラン・クリュだしまだ大丈夫かもしれないと思い開けるのをちゅうちょしている側面もあります。 早く飲んだ方が良いとのご意見を頂戴いたしまして、こうしようと思います。 実は、ロベール・アンポーの1994ムルソー・ペリエールをあともう1本ストックしているので、2～3年以内くらいにまずこれを開けてみて、状態を確認して、それからドーヴネを開けるかどうか決めようと思います。もし、ドーヴネをまだ開けずにいて、例えば5年後くらいに開けて飲み頃とっくに過ぎていたら、ドーヴネの造りは長期熟成にはむいてないという結論になります。無名のロベール・アンポーのプルミエが大丈夫で、ドーヴネのグラン・クリュがダメだったら、しょせん、ドーヴネってそういう造りなんだなっていう感じになります。 ワインの価値には色々な側面がありますが、一番はなんと言っても長期熟成能力にこそ、その価値があると私は考えていますので、これを大事にしたいと思います。だって、世界でトップ10には入る高額ワインが、長期熟成能力が無いなんて、味気ないじゃないですか。 もちろん、若いうちはめっちゃ美味いけど、長期熟成は期待出来ないという造りも、価値が無いとは言いません。しかし、ワインの歴史として、やはり長期熟成能力が無いワインには、私はあまり興味がわかないと言わざるを得ないです。 高額を賭ける実験のようなものですが、ドーヴネの長期熟成能力があるのか無いのか、自らの体験をもって確かめてみようと思います。

新しい試み、めっちゃ楽しかったです。「これは合う。合わない」と一喜一憂するのが面白い！ カロリーが気になりますが(笑)

私がグランクリュクラッセとコメントしていますが正しくは「プルミエグランクリュクラッセ」ABの事です。ABの下に更に「グランクリュクラッセ」が64シャトーあります。またボルドーのグランクリュは、普通はシャトーに対してのものですが、「サンテミリオンに関しては」AOCに単に名前として付いています（結論としてサンテミリオンのグランクリュはそこまで凄くないという事になります）。その辺はミスリードだったと反省してます。スミマセン。

どこで売ってますか？

地元少し嬉しい

このワインはめちゃくちゃ美味しいですね！

土浦鈴木屋さんは素晴らしいですね ちなみに買う時は、ネットから買ってますか？ それとも現地で選んでますか？ 私はどちらも経験ありますが、赤坂四方さんみたいにネットより現地の方が選択肢が多いような気がするんですよね笑

勉強になりました。

年末にかけて　ちょっと私には値の張るワインの紹介が多かったので　今回の可愛いワイン　よかった 是非　庶民も買えるワインで　沢山の人の意見が聞けるワインだとうれしいな　今後も期待してます うちには　イタリアのソアべ🇮🇹があります　なかなか飲めないです

ウニコのベガシシリアがハンガリーで作るオレムス（3プットニョス）という白甘口があります。5～6千円位。是非赤玉パンチと飲み比べて下さい笑

コルクの抜き方、エクセレント！ 応援してます！

個人的には2009年のカロンセギュールがえれえ美味かった思い出があります。

ボルドーも左岸と右岸で全く違うので色々試してみてください ブルゴーニュ好きなら右岸がオススメです

東急渋谷 地下のTHE WINEですね。ソムリエは藤巻さん。 「ワインショップ訪問！「東急百貨店 本店」」 sommelin.com/post-10089 たま～に行きます。 残念ながらテイスティングコーナーは閉じています。 あ、はじめまして。chapaといいます。ソムリンTVでよくお見かけしております。 毎回楽しみにアーカイブ拝見しております。 赤坂のコインパーキングはべらぼうに高く、ヘタしたら30分で1000～2000円くらいかかるので、 大規模商業施設の駐車場のほうがいいですね。

今回の還元臭の体験は、ワインの品質確保のため、ワイン造りが必ずしも100％ナチュール系であれば良いわけではないという良い体験になりましたね。ワインは海外から輸送されてくる生ものですから、作り手によっては最低限のSO2等を添加をするというのも大事な選択・手法とも言えますね。 ドーヴネやドメーヌ・ルロワの場合、還元臭は通称ルロワ香と言われ、10分ほどで消えていくのですが、今回のラフォンのワインは簡単には取れないほどになってしまったのですね。残念です。 ドミニクさんの本家、ドメーヌ・コント・ラフォン名のムルソーでなくて良かったと思います。 クール便に関しては、冬でもクール便を使うとある意味定温輸送になるので、私は冬でもクール便を使います。 しかし、店からの輸送中の短期間、ちょっとした高温にさらされただけで還元臭が取れないほどキツくなるとは、 私も経験ありません。ワイン造りが自然派至上主義になる昨今、考えさせられる配信となりました。 私も勉強させられました。ありがとうございました。

この前、その作り手のサントーパンのプルミエを飲みましたがなかなか美味しかったです。

配信中コメントした、千歳さんで購入した1999サントネイ・プルミエ・クリュ・クロ・タヴァンヌです。 ルモワスネです。 item.rakuten.co.jp/bourgognewine/985662/?s-id=ph_pc_itemname 非常に状態もよく、お勧めです。ヴィンテージも良い年で、飲み頃に入ってきていると思います。 どうしても貴重品なのでややお値段はりますが、良いものを飲んでこそ、例えば今回のような ACブルの格付けのワインの評価も出来るようになっていくと思います。

通りすがりで失礼します！ 自分はウイスキーばかり飲んでるのでワインなんて繊細なの分からんて思ってたんですけど、最近リシュブール？とかっていうの飲んでおいしかったので何本か集めてます！ たまたま見たらこないだこの店行ったので、それで載ってたのでちょっとコメントさせてもらいました。 ここすごいっすよね！地元にこんな店があったとはww ミッシェルグロとグロフレールてやつとユドロなんとかってワイン買いました！また行ってみたいなと思う店ですね！ ワインノヒトさんか💡ちょくちょく見させてもらいますね！

ライヴ、お疲れさまでした。 配信中コメントしたルー・デュモンのレア・セレクションについての記事です。 www.enoteca.co.jp/item/list?_label=1V 簡単に言えば、仲田さんが現地でワイン商から買い付けたコスパの良いお手軽な古酒のシリーズになります。 銘柄は沢山あり、私もほんの一部しか飲んでいないですが、古酒がお求めやすい値段で手に入るので重宝 するシリーズだと思います。 もちろん格付けが上位のものはそれなりの値段がしてしまいますが、それでも安い方だと思います。 例えば、配信中コメントした、ボージョレの村名格のモルゴンですが、1995年ものが以下のサイトで なんと二千円台で売っています。 item.rakuten.co.jp/wineuki/0102081000204/ これは私も飲んだことがあります。 二千円台なので、過度な期待は持たない方がいいですが、「ガメイなのに25年も普通に熟成させることが出来るんだ」 ということが分かるワインとなっています。 決して枯れているわけではなく、きちんとタンニンも感じます。 レア・セレクションは、ルモワスネのワインと同様、古酒への入り口として大変良いワインだと思いますので、 試してみてはいかがでしょうか？ あと、フタ付きデキャンタですが、例えばですが次のようなものであれば激安で手に入ります。 高級感はないと思いますが、機能だけ求めるならこれで十分だと思います。 item.rakuten.co.jp/wac/db001so/ まずまずお高いのだとこんなのもあります。 item.rakuten.co.jp/mrpostman/13010499381/ ご参考になれば幸いです。

czcams.com/video/ALaW1jZw4as/video.html czcams.com/video/1p6zm62qGgY/video.html czcams.com/video/cl3myOrL15c/video.html

思い出したのでまたまた追記、失礼します。 デキャンタージュの方法ですが、基本的には片手でワインの瓶を持ち、もう一方の手でデキャンタを斜めに傾けて持ち、 デキャンタの壁をはわすように静かにワインを注ぎ入れます。 理由は、その方がワインに余計なストレスがかからないので良いとされています。 しかし、例外があり、特に今回のように若くて閉じていて硬いワインを開かせるためには、 あえてバシャバシャと音を立てるようにデキャンタージュさせて（今回ノヒトさんがやったように）、 ワインに刺激を与えて目覚めさせることもあります。しかし、この方法はワインが暴れてしまうこともあるので、 デキャンタージュは静かにセオリー通りやって、デキャンタからワイングラスに注ぐ時だけバシャバシャと 注ぐ方法の方がリスクは少ないです。 オールドヴィンテージのような非常に繊細なワインの場合は、デキャンタージュする場合はセオリー通り静かにやって、 デキャンタからグラスに注ぐ時も、グラスの壁をはわすように、最後までワインにショックを与えないように注ぎます。 吉田さんが言われたように、あまりに古い超オールドヴィンテージの場合はデキャンタージュをせず、片手でパニエを 持ちもう一方の手でグラスを傾け、グラスの内壁をはわすように静かに注ぎます。 その場合、スワリングも1~2回転軽ーくするだけにとどめて、ワインの香り成分？のエステル結合を壊さないように 楽しみます。 ピエール・ブレの1983シャンボール・ミュジニーをお飲みになる際は、リコルクされていてワインが若返って いますので、それほど神経質になる必要はないと思います。デキャンタージュしてもパニエからでもお好みで 良いと思います。 ただ、オールドヴィンテージなので酸化はそれなりに早いので、フタ付きデキャンタを用意してフタをしながら 飲まれると良いと思います。 フタ付きデキャンタは、ブランドをこだわらなければ数千円で楽天で買えます。 フタ付きデキャンタは重宝しますので、是非ご購入されると良いと思います。 今回の配信中でもお話しされていたように、一般的に簡単に購入できる普段飲みのワインは、大概若いワインに なりますので、デフォルトでデキャンタージュでも良いと思います。その場合は、フタをしないで楽しめば良いと思います。 以上、長くなりましたが参考になれば幸いです。

スミマセン、また追記です。 配信中、気になることがありまして、、 「デキャンタする」は間違いです。デキャンタとは容器のことなので。 正しくは「デキャンタージュする」です。「デキャンティングする」とも言います。 この際、用語は正しく覚えちゃいましょう。

もし、熟成ワインで白をお探しでしたら、同じく土浦鈴木屋で、 ロベール・アンポーの1994ムルソー・1級・シャルムです。 www.suzukiya.co.jp/cgi/shop/0713RobertAmpeau.html こちらも飲みましたが、いわゆる古酒の味わいであるのにも係わらず、 ちゃんと古酒にハマる要素がちりばめられています。 「旨い！」となります。 お値段は、ピエール・ブレの1983シャンボール・ミュジニーよりやや安いので、 こちらもめちゃくちゃお勧めです！

熟成ワインのお勧めです。また、土浦鈴木屋さんです。 ピエール・ブレの1983シャンボール・ミュジニーです。 AOCは村名（そんめい）格です。 www.suzukiya.co.jp/cgi/shop/1216Bouree.html 私も飲みましたが、古酒とは思えない若ささえ感じる、まさに飲み頃ワインとなっています。 ピエール・ブレはネゴシアンですが、良質な古酒をリコルクして出荷することが多く、 このワインもリコルクされているので、抜栓も難しくありません。 リコルクすると、味が不自然になることがありますが、このワインは十分なじんでいるので心配無用です。 シャンボール・ミュジニー村のワインは、ブルゴーニュのワインの中で最も長期熟成させないと、 その真価が分からないワインです。 このワインは、あくまで村名格の味ではありますが、熟成によりシャンボール・ミュジニー村のテロワールが しっかりと理解できる非常に優れたワインです。 お値段、ややはりますが、その貴重な価値からすればお買い得です。 もし、ご購入なさる場合は、購入後、セラーで最低でも1か月は落ちつかっせてからお試し下さい。 素晴らしいですよ！

ワインセラーいいですね！ 私も購入しようか迷っているのですが、普段からお酒も飲まずワインも飲む機会が少なくどうしたものかと考えています。 ただ、家に2、3本思い出深いのが置いてありまして、常温で保存もどうかと、、 何かオススメのセラー等があればご意見聞きたいです。 よろしくお願いします。