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「君たちはどう～」アホくさ～見る気もしないｗ

和田先生と、柴田先生の話も聞きたかったな〜

るーみっくワールドは基本明るいエロで釣ってた感。昭和マナーを今焼き直しても引かれるばっか。リメイクもの見ててもイタさキツさしか感じない。 古典は古典として、世知辛くても新作にチャレンジしなければどの業界も死ぬ。萌え系だろうがなろう系だろうが、今の時代感がいずれは古典になっていくんだし。

「村上隆もののけ京都」行きたくなるな

SSXの話で爆笑

「勝手なやつら」は子供の頃児童館に置いてあるマンガコーナーで読んだことあります。1978年の28号だったんですね。

ポンコツでも幸せになれると言う発想自体さして中田と変わらない。

やるだけ無駄笑

まず最初にエロゲ絵師から始まった絵師文化に一番影響があった。1枚絵の美少女の差別化で頑張ってきた人らには訃報。逆に漫画家やアニメーター等の生業の人は恐らくあまり脅威に思っていない。エロゲ絵師派生はエロゲがもう無いに等しくて、漫画を描くという位置にもいない人達が結構いて、本の扉絵描いたり、pixivで披露したり、fantiaとかで稼いだりこの層の厚さが日本の二次エロのヤバさなのだけども、良くない影響が大きいという事実にヤンサンぐらいは気に懸けてあげて欲しい。

これは無料部分にはない？？

リメイクするアニメ作品が少年漫画に偏っているのは欧米人向けなんだろうね 向こうは日本アニメを手塚治虫じゃなくてドラゴンボールで知った人ばかりだから

多分、祟り神はタタラ場周辺の守り神で、身体から出てきた鉄塊はエボシか取巻きが撃った石火矢のもの。右手はクリエイティブ（この場合は製鉄技術？）の象徴とするなら、終盤でエボシが右腕を失うのも納得の物語だ。

ヴァラードヘリス！

最強の敵になったってええな。戦争をなくすために魔王になった側の物語って感じでおもろい（最終回のエピローグで、本人はただ魔王なりたかっただけかもしれないってオチもいい） 黒田清輝、レオナール藤田、東郷青児、村上隆と脈々と魔王の系譜が受け継がれてるｗｗｗ令和の魔王ははたして

すごいナイヤビンギまで 語ってる 日本のCZcamsで ルーツ、ラスタの解説に おいて一番ディープだ！

リメイクはポリコレ修正した物じゃあないと海外で配信できないからでは？

白暮のクロニクル、よふかしのうたに続け！ ストイック・バンパイア！

あンた、背中が煤けてるぜ あンたの背中には一人の命もしょえない やめなよ極道は

少女漫画的な表現に近いのかな？

観てない世代観て貰えれば良いと思うし、昔の見たことある人も一定数は見るし作る側からしたらリメイクはリスクは少ないね

結構面白かった。漫画スクールとかの話はとくに興味深い。 これは、きたがわさんがいないと出来ない企画だなと思う。 山田さんは、80年代前半や70年代以前の少女漫画の話になると、だいぶ解像度が低くなるからね。

「よそ見」もそうだけど、「蛙跳び」とか青木の技は、輪島功一さんが世界戦で実際に使った技ですね。

幽白、男塾やってほしいな

良い考察ですね

ちょっと解釈が飛躍しすぎでは。単純に、ちょっと変わったおじさんの恋のコレクションだよ。

まぁあっちゃんはお笑いではないからね…

ひやひやしたけど面白かった！

山田氏は「８０年代」とか「過去の何か」で読み解こうとして「外してる」感がすごい。 自分には、「ヒンメル」は「青い鳥」の象徴にしか見えない。アニメのOPの「青い蝶」でもある。 フリーレンの「新たな旅」は「真の幸せを求める旅」なんだろうと思う。でもご用心！「幸せの青い鳥」はいくら追いかけても捕まえる事はできない。(シュティレと同じだ！)なにげない日常の中にそれは居る。 ある意味、フリーレンの旅は「今共に旅をしている仲間たちとの関係の中にこそ、求めている答えが有る事」「花畑を出す魔法こそ真の魔法の使い方なのだという事」に気づくまでの旅なのだろうか。

マキマさんって支配の悪魔だったんだ。デンジも支配されてるんだ

どうしてももう一度見たくて行った「追いきたがわ翔原画展」。楽しかったです。どの絵を見ても先生のお優しそうな人柄がにじみ出ていました。 「モジリアーニって何だろう？と思って調べた」という話、タイパとか考えもせず興味のおもむくままにアナログで頑張って調べて辿りつき喜びを感じていた時代を思い出しました。 ちなみに私は「モジリアーニ」をマンガではなく高２のときに大ベストセラーになった「サラダ記念日」で初対面。 「レアアースとともに息して来し父はモジリアーニの女を愛す」

リメイクブームはアニメ化する原作が枯渇していて、にっちもさっちもいかない制作業界の限界が見える

竹書房は素晴らしいです

私はれいじさんより年上のオタクですが、新作アニメはとりあえず全部録画して一話は見てますよ。で、リメイクなんてなかなか旧作を越えるものはないし、アニメのオリジナル作品は企画から気合いが入ってるからか、良作は多いと思います。昭和の人間だけれど昭和の作品が今面白いかは別。今の作品として作れないとリメイクの価値が感じません。うる星やつらは、見ないリメイク作品でした。

ゲストに北川悦吏子さんんんんん！！！！

玲司先生の作品解説は面白いんだけど、クロニクル語りって結局学生運動賛美してバブルまでの過程解説して、なんで世間は俺みたいに環境問題に関心持たないんだマウント、たまに三島っていうテンプレがなあ。前半無料部分が作品について語らず、これだけかよw

結局、玲司さんの「日本はどんどん悪くなってる」というのが、決定的に受け入れられないんだよなあ。これって「イマドキの若いもんは」っていいたくないだけで、同じ意味だよね？

海外のほうがリメイクばっかりというのはコメ欄相当指摘もうあるけど、80年代バブルの頃も以前にこの番組で島本和彦先生が言うてたように、リメイク多かった(アトム007鉄人藤子ランドア太郎おそ松月光仮面のらくろ…etc)ので時代のせいではなく周期的なもんだと思います。

ストイックなヴァンパイアといえばインタビューウィズヴァンパイアのルイを思い出す 島本先生アン・ライスとか読んでるのかな？

映画好きだからルックバックが売れたのか！

昭和４１年生まれ。どんぴしゃ！

代紋Ｔａｋｅ２、面白かったのにあのオチで全てをひっくり返された。 読んでて、えーっ！！！ってなった。（笑）

起業家の素養のある漫画編集者は、名が売れると我が抑えられなくなってきて漫画分野で起業みたいなことするけど（佐渡島洋平さんとか）、なんかPIVOTとかニュースピックスみたいな「漫画という商材を使って俺がひと儲けしてやるぜ」的な、主体が個人的で好きじゃなかった。その点、林さんは漫画家志望のときわ壮アイディアはまだアレだけど、アベプラ出演時に見た感じ、漫画界全体を良くしたい思考は見て取れるので、もっとインボイス廃止とか日本のアニメ漫画版ネトフリを作るとか大立ち回りして日本を良くしてほしいと思う。

40代以上のアニメが古典になった 我々の時代のアトムとか999とかと同じ枠になってきたってことでしょう

不在を感じるっていうのはほんとわかる なにも中身がないポーズだけでやってるのが村上 ビジネスとしてアートやってる海外のおもちゃになるようによく出来てる