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暖かくて優しくてそれでもどこか寂しい音をしていてとても素敵です

もしかしてここからとるりりに繋がっていくのかな？

なぜタイ語の字幕だけついているのでしょう

この曲知ってから毎日寝る前に必ず1回聞いてます 心地よくて幸せな気分になる！すてき！

0:34 の「退屈」の前に少しだけ「い」の発音がある事をずーっと疑問に思ってたんだけど、もしかして「痛い 苦痛」ってこと？

2:01 茜の腕、なんかバランスを取ろうとしてる感じしない？ そう考えると、葵は今から転びそう 2人のメンタルを表してる説ない？ 茜は元気なまま事切れるからバランス良 葵は茜の死で今から辛い思いをする って感じた。

この曲調最初の方は歌詞と違って安心感あるなぁと思ってたけど しばらくしたら本当に引くくらいこの曲調怖くてもう不安に駆られて、恐ろしかった なんというか病気になれば命が刈り取られる気がして、この曲調が凄いとも怖いとも思った それでも僕はこの歌を見返し続ける

カジキ売ってんだけど

イントロの裏ステージのBGM感が半端なくて好き

最近良く分かるようになったなって感じがして、泣きたくなるほど嬉しいです。

鮭のムニエル作りながらこの曲ループ再生してた

「暮らし」じゃなくて「暮し」なのは「暮」はマンションをさしていて、「暮し」の「し」は「死」を表しているのでは…？ つまり　暮し→暮死→マンションで死ぬ　ってｺﾄ…!?

0:03 左上に写真を撮ったときのような文字が書かれている →すでに記憶の中の話なのか？ 0:29 どれだけ家路を阻んでも →無人街目線の歌詞？ 0:32 あの子はただひだりみぎひらひらゆらすだけ →最後のおわかれの方法とマッチしている だとしたら街は何度も結末を見ているのか？ 0:53 通りにとうとう落ちる青 →「家路を阻む」とあったように、この街から出させないようにしていたからついに泣かせてしまった？ 1:03 エンドロールのような画面 →街から見れば人がいなくなったら終わりだから、街目線の物語の終わりを表している？ 0:17 人がまだ来ていないから暗闇になっているのか？ 0:35 二人が闇に消えて(現世に帰って？)下の町がバグって消えている →下の街のテロップはその時の町の様子を表している 1:33 帰り方の紙を持ってから下の街のテロップが消える 1:55 「-いかないで-」はとっくにとどかない →帰り方を教えてしまったからもう街から　 　はなにもできない(歯止めが効かない的な) 2:07 幽霊はもう笑えない空っぽじゃなんにも思えない →取り憑いていた人形や水槽がいなくなってしまうから？ 1:38 にも「もう一度終わるんだ」とあるため、人が来て現世に帰ってしまうというのを何度も見ているのはほぼ確実だと思う。 最後街がどうなったかは書かれていないけど、0:35を見ると今回で街ごと歪んで消えてしまった可能性もあるかと。 街目線の歌詞が多いのは、夢の中独特の「三人称視点」的なものの再現だと考えている。(伝われ) 「街は本当に意志を持って動いていて、人がいなくならないように閉じ込めている」のか、はたまたただの夢で覚めてしまったから街が消えたのか... どちらにしろ、ハッピーエンド...でいいのだろうか 街視点の歌詞があったせいか切ない気持ちになる。 自分なりに考察してみました

00:00:09　00:00:36 左上のLIVEの文字が消えているのはもう死んじゃったからなのかな...

ダークサイドもいいところじゃん(最高)

この曲聴き終わると頭の中で、ペーパーマリオの回復音が鳴るようになった。 (コロコロコロトクトクトゥクン)

二人の愛し合い度がわかる好き

恐ろしい世界観...

鬱系ヴィーガン葵さん。と言いたいところだけど実際はサビのMVからわかるようにいつか自分が魚のように捨てられるかもって思ってたり、退屈で魚と話すことでだんだん魚に感情移入する、感受性豊かな子供的な存在なんだろうな 普通の日常を受け入れられない苦しみや惨い現実をすごく忠実に再現してる。 多分、琴葉さん最後には精神を壊し、もう別にいいやって思いながらも、まだ魚を可哀想だと思ってるんだろうな。生き地獄 最後の方は年齢より幼い精神やそれを直そうとしすぎるあまり心を壊してしまった葵さんが社会に見捨てられた自分と、魚の姿重ねた歌詞で、ルーレットの表記のようにいつかこうなることも感じてたと思う

2:09 一部解読 下 やがて五角形になるころには□・□・□□・□□によって□□されながら なります。□□は、□□□な□き□□□□□□□□んで□□□・□□ □□□れ□□では□□が出来なくなります。これを死と呼びます。 こ　　　　□□れ□□□□□□□いいように作られ □□変わっていません。 (下のほうにひらがながあるがわからない)

1:47

これは電ｷ鯨さんの普段の曲でより絶望させるための策略だ！ もっと見ろ

こういう雰囲気すごい落ち着くなぁ

最近リピりまくってます

サルパ！サルパ！が戦犯！戦犯！に聞こえた

신곡 내다오

サビ前が好きすぎる

2:53 、ここだけ瞳の艶が強調されていることに対し謎の趣があると感じた。

この曲聴くと自分もいつかこんな感じになっちゃうのかなって不安になる。けどやめられない

0:35　ここ何度きいても「たいくつ」じゃなくて「ぃたいくつぅ」に聞こえる...　痛い苦痛...？

日常の少しの寂しさを概念化したような音楽で好き。

この曲聴くと三島由紀夫のサーカスっていう短編とダレン・シャン思い出す

貧乏でいい出来事もない生きる意味だってもうないと思ってしまうような貧相で窮屈な暮らしの中、唯一生きていようと思える理由...それがきっと茜さんだったんだろうな 世界は終焉へと向かい、たくさんの子供達の霊が出てくる。そんな中頼りにしていたのもお姉ちゃんの茜さんだったと思う そんな茜さんがいなくなった葵さんは...

クーネルエンゲイザーの時よりもう少し人が残ってそうな世界やなあ クーネル化する前の世界かな...もしかしたら短い期間で気温が変わりまくる異常世界なのかも(半袖の時と長袖の時が交互にあるから) クーネルエンゲイザーの世界では幽霊たちも凍りそうだし

一緒に住んでた茜ちゃんが事切れるというとんでも一大事な中、曲が転調するわけでも、サビの形が変わるわけでもないの、本当に何があろうと生きている限り暮しは続いていくって感じで大好き

「ふれあい通りのさかな屋勤務じゃ、物足りないから足りない子がちょっと世界をいじくって、夢見るおさかなと話すけど、ほんとは体の温度とおんなじ濃度の退屈がそばにいて、誰も、どこにも逃げられないんだよ。」ここまでで一文なの好き

すき

雰囲気もコメントも曲も全て合わせてすごい好き

同居人（？）のきりたんが首吊ったのみたらそりゃ狂うわ…

最初に知ったときガス会社のcmソングかと思った… 深いな…

MVの聖地巡礼しに奥多摩行ってきました

東京は東京でもビルの隙間というか裏路地みたいな 曖昧な都会に土砂降りが降って店の看板が反射して絶妙な色合いの看板達(黄色多め)が水溜まりになりかけてる地面でキラキラしてるところまで見えた

1周年おめでとうございます🎉

すき

夜引っかくのカリカリしてて好き

ボッチちゃんかと思ったw

ラスサビ辺りから葵ちゃんが今までの灰色+白じゃなくて白黒で描かれていて、この変化は直前の子供たちの幽霊の腕を切った瞬間に起きています つまり、怪異に対処したことで葵ちゃんが呪われた状態になり、その結果として茜ちゃんが息を引き取ってしまったのではないかと思います また、「昔むかしに恥じた日々」というのは「がらくたになった友達」にかかっていて、実は前にも葵ちゃんが同じようなことをして、その結果として友達ががらくたのような状態になってしまったのではないでしょうか すなわち、まず前述の友達の事件が発生し、怪異には対処せず「耳をふさいで寝」なければいけないことを知り、さらに安心の代金を払うことによってひとまず小康状態の暮しを得られたが、真綿で締められるような生活によって「体は錆びつい」ていき、心まで奪われたくないと考えた葵ちゃんは暮しガスメータが「不意になればいい」(=代金を払って安心を得るような生活が終わってほしい)という気持ちでもう一度幽霊の腕を切ってしまった、というストーリーだと考えました

🐟

これ、画質下げると曲のほの暗い雰囲気にあっていい

One of my favs